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【2026年5月最新相場】ロレックス エアキング 116900 買取相場

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※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

【2026年5月最新】エアキング 116900 買取相場更新しました

2016年に登場し、従来のエアキング像を一新した40mmケースと航空計器を思わせるデザインで話題となった「Ref.116900」。2026年5月現在、現行モデル(126900)へ切り替わってから数年が経過し、この旧型は“もう手に入らない仕様”を備えたモデルとして再評価が進んでいます。

今月、116900の売却を検討されている方に向けて、ディスコンモデルならではの相場背景と査定の要点を鑑定士の視点で解説します。

1. 2026年5月の市場環境:116900が評価を高めている理由

2026年5月の市場では、116900は現行モデルとは異なる価値軸で支持を集めています。

① リューズガード非搭載のデザイン性

現行126900ではリューズガードが追加されたことで、逆に116900のシンプルで丸みのあるケースラインに注目が集まっています。この無駄のないフォルムは旧型にしかない特徴として、クラシック志向のユーザーから高い支持を受けています。

② ミルガウス譲りの耐磁構造

内部構造にはミルガウスと同系統の耐磁設計が採用されており、実用面でも高いスペックを備えています。ミルガウスが生産終了となった現在、この性能面が再び評価され、116900の需要を押し上げています。

③ 安定した流動性と実用モデルとしての強み

スポーツロレックスの中では比較的手に取りやすい価格帯でありながら、ブランド性とデザイン性を兼ね備えている点が特徴です。2026年5月の市場では回転率が非常に高く、買取店側も積極的に在庫確保を行っています。

2. 現行126900との評価差

査定現場では、新旧モデルの違いを明確に見極めています。

・デザインバランスの違い

126900の「05」インデックスに対し、116900は「5」表記。この初期デザイン特有のバランスを評価する層が増えており、状態の良い個体は現行に近い水準まで評価されるケースもあります。

・ケースの厚みと存在感

116900は全体的に重厚感があり、ミルガウス由来のボリューム感を好むユーザーも多いモデルです。ケースの輪郭がしっかり残っている個体は高評価につながります。

3. 鑑定士が見る査定ポイント

2026年5月の査定現場で特に重視している要素は以下の通りです。

・文字盤カラーの状態

イエローのロゴやグリーンの秒針は、このモデルの象徴です。色味の劣化や変色がないかを細かく確認します。

・高年式個体の優位性

製造終盤に近い2020年〜2022年頃の個体は、市場でも新しさと希少性を兼ね備えた存在として評価されやすくなっています。

・ベゼルのコンディション

鏡面仕上げのスムースベゼルは傷が目立ちやすい部分です。過度な研磨で形状が崩れている個体よりも、多少の使用感があってもオリジナルの形状を維持している個体が高評価となります。

4. お客様の声

【東京都 江東区 T様 / 116900 2021年印】

現行モデルへの買い替えを検討して査定。旧型特有のデザイン価値を評価され、納得のいく条件で売却された事例です。

5. まとめ

116900は、従来のエアキングの概念を大きく変えた転換点となるモデルです。生産終了後はその独自性が際立ち、現在では明確な個性を持つ資産として認識されています。

2026年5月の相場では、状態や年式次第で高い評価を得られる環境が整っています。仕様の違いやコンディションを正しく見極めることが、価値を最大限に引き出すポイントです。

2026年1月〜4月 買取相場推移(目安)

2022年に生産終了となった後も、独特な文字盤デザインや高い耐磁性能への評価は非常に高く、2026年前半も中古市場では安定した人気を維持しています。全体的には高値圏での横ばい推移が続いており、一部では微増傾向も見られます。

2026年4月
約95万円 ~ 126万円
状況:高値圏で安定推移。美品個体への需要が継続

2026年3月
約94万円 ~ 124万円
状況:2月の高水準を維持し、相場は堅調

2026年2月
約96万円 ~ 125万円
状況:1月下旬から数万円規模で相場が上昇

2026年1月
約93万円 ~ 123万円
状況:年始から100万円前後の相場を維持

ロレックスのリセールや価格について

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ロレックスエアキングの買取実績もご覧ください。

買取した商品の査定ポイント

傷は使用感を見る大事なポイントです。
全体を細かく確認します。

裏蓋とバックル部分に傷が確認できました。
細かい傷でしたが、裏蓋部分は特殊な仕上げがされているので、磨くにはメーカー対応になります。
費用は3万円程かかりますので、その分が減額になります。
凹凸が分かる深い傷は磨いても跡が残るので費用にプラスで2万円減額です。


細かな傷が少しついていました。
若干でも傷付いている場合は再販する時に磨いてから売らなくてはいけません。
そのため、査定額から研磨費用が減額になります。

ブレスレットの状態

購入してそこまで日が経っていないブレスレットでも、使用頻度が高いとコマが削れて垂れてしまいます。
修復が出来ないので査定では大きなマイナス要因です。

真っすぐできれいでした。
垂れが確認できた時には最低でも3万円以上減額対象になります。
交換が必要な場合には10万円前後のマイナスです。

2.付属品

ロレックスの付属品は箱と取扱説明書、保証書が有ります。
2019年以前に購入された物は、保証書だけ後日自宅に直接送られてくるシステムでした。
送られてくるのを忘れてそのまま紛失しまう方もいますが、
保証書の有り無しで10万円以上査定に影響しますので注意してください。

近年、ロレックスの中でも静かに注目度を高めているモデルが「116900 エアキング」です。派手さはないものの、実用性と個性を兼ね備えた一本として評価が見直されており、2025年現在は相場も安定して高水準を維持しています。「昔は控えめなモデルだったのに、気づいたら価値が上がっていた」と驚かれる方も多く、資産価値という観点からのご相談も増えてきました。

なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。
リセール率ランキングはこちら

モデル紹介

116900は、ロレックスの中でも長い歴史を持つ「エアキング」シリーズの中で、2016年に登場した比較的新しい世代のモデルです。特徴的なのは、視認性を重視した大型の3・6・9インデックスと分表示、そして耐磁性能を強化した設計です。ケースサイズは40mmと現代的でありながら、パイロットウォッチの系譜を感じさせるデザインが採用されており、スポーツモデルでありながらどこか知的な印象を持つ一本に仕上がっています。ロレックスらしい堅牢性と日常使いのしやすさが支持され、玄人好みのモデルとして根強い人気があります。

最新相場

2025年のエアキング116900の相場は、数年前と比較すると明らかに上昇傾向にあります。スポーツロレックス全体の需要増加に加え、生産終了の噂や流通量の少なさが影響し、国内外で安定した取引が続いています。特に海外市場では「シンプルだが個性的なロレックス」として再評価されており、為替状況次第では日本国内より高い水準で取引されるケースも見受けられます。派手な高騰ではないものの、堅実に価値を維持している点がこのモデルの強みと言えるでしょう。

ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
ブランド品の買取相場について

査定額を左右するポイント

116900の査定においては、以下の点が重要になります。
・ケースやベゼルの擦り傷、打痕の有無
・ブレスレットの伸びやバックルの状態
・文字盤や針のコンディション
・保証書、箱など付属品の有無
・製造年や個体差による評価ポイント
特にエアキングは実用目的で使用されることが多いため、全体の使用感が査定に与える影響は小さくありません。

より高く売るためのコツ

少しでも良い条件で売却するためには、事前の準備が大切です。簡単なクリーニングで外装を整えること、付属品を可能な限り揃えることは基本ですが、エアキングの場合は「無理に磨かない」ことも重要です。過度な研磨はケースのシャープさを損なう可能性があり、かえって評価を下げてしまうことがあります。また、相場が安定している今のような時期に動くことで、大きな価格変動に振り回されず、納得感のある売却につながりやすくなります。

今回の査定コメント

今回拝見した116900は、日常使いされていた形跡はあるものの、全体としてバランスの取れた良好なコンディションでした。エアキングは派手なモデルではありませんが、その分、状態の良し悪しが評価に直結しやすい時計です。市場での需要や流通状況を踏まえ、現実的かつ誠実な査定を心がけておりますので、安心してご相談いただければと思います。

売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。
ブランド品を売る時期・タイミングについて

まとめ

ロレックス エアキング116900は、流行に左右されにくく、長く付き合えるモデルでありながら、近年は資産価値の面でも評価が高まっています。売却を迷われている方も、まずは現在の相場を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。大切にされてきた時計だからこそ、その価値を正しく見極め、納得のいく形で次へつなぐお手伝いができれば幸いです。ロレックスの買取・査定はブランドレックスにお任せください。鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
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