受付時間/10:00~19:00

銀座ブランドレックス > 買取速報 > 時計 > 【2026年10月最新】ロレックス GMTマスターII 116710LN 買取相場

買取速報

【2026年10月最新】ロレックス GMTマスターII 116710LN 買取相場

ブランドレックスなら

1,700,000円 ~ 2,050,000円で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

10月はロレックス GMTマスターII 116710LNを買取強化中!!!他社の追随を許さない絶対王者の限界提示をお約束します!

今月は、セラミックベゼルを搭載した近代GMTマスターIIの先駆者である「Ref.116710LN」の買取を限界突破のプライスでバックアップしております!特に、針や文字盤の「GREEN」ロゴが鮮やかに映える漆黒の文字盤で、鏡面仕上げが美しく保たれた個体や、実用に適した良質なコンディションを維持している個体は、世界的にも根強い需要があります。ブレスレットのヨレが少ない個体やコレクションとして大切に保管されていた未使用品については、特別なグローバル流通枠を適用し、他を圧倒する最高峰の査定額をご提示いたします。

10月にこれほどの好条件でお迎えできる理由は、秋から冬にかけての時計市場で、クラシックとスポーティを兼ね備えた116710LNのようなディスコン(生産終了)スポーツモデルへの需要が期待できるためです。当店では、世界各地の主要なセカンダリーハブや大口投資家グループへ直接アプローチできる独自の売却パイプを構築しており、中間業者へ支払うコストを抑えた高額査定を反映させることができます。そのため、通常の査定基準にとらわれない好条件をお客様へ還元することが可能となっています。今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。

ここで、不朽の名作「Ref.116710LN(ステンレス・黒ベゼル)」の基本市場データをご紹介します。

・国内最終定価:864,000円(※当時の最終正規価格)
・中古市場販売価格:1,900,000円 ~ 2,300,000円前後
・現在の買取相場:1,700,000円 ~ 2,050,000円前後
・リセール率:約196% ~ 237%(国内最終定価864,000円を基準とした目安)

生産終了後もなお、当時の定価を大きく上回るプレミア相場で推移している理由は、以下の3つの観点から説明が付きます。

サイズ

プロフェッショナルモデルの王道である「40mm」径を採用。現行モデルと変わらないボリューム感でありながら、ラグやリューズガードのフォルムが精悍に設計されており、手首への収まりの良さと力強いステータス性を高い次元で両立しています。

製造期間

2007年から2019年までの約12年間にわたり製造されました。長期に及ぶ製造の中でムーブメントの信頼性やセラミックベゼルの耐久性が評価されており、セカンダリーマーケットにおける実用時計としての信頼度が高いモデルです。

文字盤

現在のラインナップには存在しない「オールブラック」のセラミックベゼルが最大の特徴です。さらに、漆黒の文字盤上で唯一無二の個性を放つグリーンのGMT針と、モデル名の緑色ロゴが美しいコントラストを描き、この世代だけの特別なディテールとして世界中のコレクターに愛されています。

ロレックス GMTマスターII 116710LNの買取相場推移

2026年10月

買取最高値目安:1,850,000円 ~ 2,050,000円
平均相場指数:1,950,000円
前月比(推移幅):+30,000円

国内外の実需が意識される秋の商戦期。当店の強化月間指定による査定評価も踏まえ、良質な個体にはできる限り有利な条件をご提示できるよう努めています。今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。

2026年9月

買取最高値目安:1,820,000円 ~ 2,020,000円
平均相場指数:1,920,000円
前月比(推移幅):+50,000円

9月は、欧米の時計専門オークションや秋のセカンダリーマーケットでの取引が意識される時期です。安定した需要を持つ黒ベゼルGMTへの仕入れ評価も相場を支える要素となり、良質な個体の買取相場指数が前月から上昇しました。

2026年8月

買取最高値目安:1,770,000円 ~ 1,970,000円
平均相場指数:1,870,000円
前月比(推移幅):+20,000円

夏季の休暇期間に伴うトラベル需要や、国内外のセカンダリーショップでの販売需要が意識された月です。知名度の高い本モデルは店頭でも扱いやすい定番商品として評価され、安定した高値圏での推移となりました。

2026年7月

買取最高値目安:1,750,000円 ~ 1,950,000円
平均相場指数:1,850,000円
前月比(推移幅):+40,000円

夏のボーナス支給に伴う個人ユーザーの購入需要が意識された月です。現行の多色ベゼルよりも落ち着いた黒ベゼルを好む層からの需要も相場を支え、査定価格がベースアップしました。

2026年6月

買取最高値目安:1,710,000円 ~ 1,910,000円
平均相場指数:1,810,000円
前月比(推移幅):+30,000円

主要プレミアムブランドの定価改定の動きが注目され、すでにディスコンとなった旧型スポーツモデルの希少性も改めて意識されました。手堅い実需に支えられ、堅調な上昇を記録しました。

2026年5月

買取最高値目安:1,680,000円 ~ 1,880,000円
平均相場指数:1,780,000円
前月比(推移幅):+40,000円

ゴールデンウィーク中の訪日外国人による購入需要などが意識され、主要都市圏での人気スポーツモデルの仕入れ需要も相場を支えました。平均相場指数は前月から上昇しています。

2026年4月

買取最高値目安:1,640,000円 ~ 1,840,000円
平均相場指数:1,740,000円
前月比(推移幅):+90,000円

世界的な新作発表の時期を経て、ロレックス全体への注目度が高まる中、現行にはないスマートな漆黒ベゼルの価値も改めて意識され、前月比で大きめのプラスとなりました。

2026年3月

買取最高値目安:1,550,000円 ~ 1,750,000円
平均相場指数:1,650,000円
前月比(推移幅):+20,000円

新生活や年度末の節目に絡む資産整理・買い替えの動きが意識された月です。コンディションが良く、付属品が揃った個体への評価も相場を支えました。

2026年2月

買取最高値目安:1,530,000円 ~ 1,730,000円
平均相場指数:1,630,000円
前月比(推移幅):+40,000円

年初のロレックス正規価格の値上げがアナウンスされたことで、並行・中古市場でも価格改定の影響が意識されました。現行品の価格上昇を背景に、生産終了モデルである本モデルの需要にも注目が集まりました。

2026年1月

買取最高値目安:1,530,000円 ~ 1,650,000円
平均相場指数:1,590,000円
前月比(推移幅):ー

新年最初の市場再開から、実用性とリセールバリューを備えた116710LNへの需要が意識され、安定した相場水準で2026年のスタートを切りました。

仕様(製造年代・ディテール)による違い

シリアル刻印(ランダム vs 英数字)

高額(約1,800,000円〜2,000,000円):2010年以降の「ランダムシリアル」や、2019年の廃盤直前の個体。
通常(約1,600,000円〜1,750,000円):初期〜中期の「M番」「V番」「G番」などの英数字シリアル。

バックルの仕上げ(鏡面 vs 梨地)

高額:2015年頃から採用された、バックル中留め部分がピカピカに鏡面仕上げ(ポリッシュ)された仕様。
通常:それ以前の、ザラザラとした梨地仕上げ(サテン)の仕様。

文字盤のフォント(スティック文字盤)

高額:モデル名「GMT-MASTER II」の「II」が、上下の横棒がない「||(スティック)」になっている初期の希少個体。コレクターズアイテムとしてプレミア査定になる場合があります。

🛠️ 状態(コンディション)による違い

新品同様・未使用品(Sランク)

相場:約2,000,000円〜
購入後ほとんど使用されておらず、保護シールが残っている、または傷が一切ない状態。

目立つ傷のない美品(Aランク)

相場:約1,750,000円〜1,900,000円
日常使用による微細な擦れ(線傷)はあるが、爪が引っかかるような深い傷や、ガラスの欠けがない状態。

使用感のある中古品(Bランク)

相場:約1,400,000円〜1,650,000円
ケースやベゼル、ブレスレットに目立つ打痕(ぶつけた凹み)がある状態。ブレスレットに「ヨレ(伸び)」が発生している状態。

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

Ref.116710LNを実務において査定する際、見積もり額に大きな差を生み出す要因は「オイスターブレスレットのバックル仕様」と「国際保証書(ギャランティ)の発行年式」です。2007年から2019年までの約12年間にわたり製造された本モデルですが、製造中期にあたる2015年頃を境に、バックル内側の仕上げが「ザラザラとした梨地仕上げ」から、美しい「ピカピカとした鏡面仕上げ」へとマイナーチェンジされています。現在の実用・コレクション市場においては、見た目の高級感が高い後期型の鏡面バックル仕様の人気が高く、同一コンディションであっても前期型に比べて「約10万円〜20万円」ほど買取金額が高額になる傾向にあります。また、年式(保証書の日付)による価格差も極めて顕著です。初期の旧型ギャランティが付いた個体に比べ、生産終了直前の2018年〜2019年頃に発行されたギャランティ(ホログラム仕様)が付属する最終生産期に近い個体は、希少価値も上乗せされ、初期型と比較して「約25万円〜45万円」もの具体的な査定額の開きが生じます。さらに実務的な視点でお伝えすると、中央が鏡面仕上げされたオイスターブレスは日常使いで線傷が目立ちやすいですが、専門工房でのポリッシュで消せるレベルであれば減額は最小限に抑えられます。為替の変動によって海外からのオファー額も変わる国際的な定番銘柄ですので、外箱や外したコマがすべて揃った「完品」であれば、限界まで歩み寄った最高条件をご提示可能です。

116710LNに関するよくあるご質問(FAQ)

Q. 青黒ベゼル(116710BLNR)や赤青と比べて、黒ベゼル(116710LN)の今後の資産価値はどう具体的に推移しそうですか?

A. 現在の相場では、カラーベゼルを持つ兄弟モデルが価格面で一歩リードしています。しかし、116710LNは「GMTマスターII史上、最後の黒一色ベゼル」という重要な歴史的ポジションにあります。現行ラインナップに存在しないモノトーン仕様として、定番ならではの根強い実需に支えられ、今後もコレクターから評価される可能性があります。ただし、将来の価格は市場環境や流通量によって変動します。

Q. 付属品を失くしてしまい時計本体と箱だけなのですが、どのくらいの減額を覚悟すべきですか?

A. 当店の専門鑑定士が細部まで真贋を徹底的に見極めますので、本体のみであっても喜んでお引き受けいたします。ただし、Ref.116710LNのような世界的に流動性の高いプレミア時計は保証書の有無が非常に重視されるため、すべて揃った完品状態と比較すると、買取金額に「約20万円〜40万円」の具体的な開きが生じることがございます。売却の際は必ず一緒にお持ち込みいただくことを推奨いたします。

Q. 日常的に使用していたため、ベゼルのセラミック部分やガラスに傷があるのですが大丈夫ですか?

A. ステンレスケースやブレスレットの微細な線傷であれば、当店の提携工房にてポリッシュ(外装研磨)を施すことで綺麗な状態に近づけることができます。しかし、非常に頑丈なセラクロムベゼルに目立つひび割れやフチ欠けがある場合、またサファイアガラスの縁に爪が引っかかるほどの「チップ(欠け)」がある場合は、研磨での修復が不可能なパーツ交換扱いとなるため、正常品と比べて「約15万円〜30万円」の減額対象となることがございます。

Q. ディスコンモデルの116710LNは、今このタイミングで売却するのが正解ですか?

A. 生産終了した116710LNは、現行ラインナップにはない黒一色のセラミックベゼルを持つモデルとして、根強い需要があります。一方で、今後は景気動向や為替が円高へ反転した際の下落リスクも考慮する必要があります。売却をご検討の場合は、現在のお持ちの個体の査定額を確認し、ご希望の売却価格と比較して判断されることをおすすめします。

買取した116710LNの査定ポイントを画像で解説

傷

ケースサイドとバックル部分は傷が付きやすいので、しっかり見ていきます。


使用感はあまりありませんでしたが、細かな傷が複数付いていました。

赤丸部分に傷が複数付いていましたが、磨けばキレイに取り除ける程度でしたので、
研磨費用のマイナスだけです。
費用はおおよそ1万円~2万円程です。

 

ベゼルの傷

116710LNはベゼルにセラミック素材を使用したモデルです。
この素材は非常に硬い素材なので、傷が付きにくいです。
セラミックは磨くことが出来ません。
そのため、傷や破損がある場合は交換修理になります。
交換になると修理費用が高額なので、査定では大きく減額対象になります。
交換費用は5万円前後です。

2.付属品

ロレックスの付属品は箱とギャランティ、取扱説明書です。
特にギャランティの有無で大きく査定金額が変動します。
116710LNの場合、ギャランティが欠品の場合10万円以上査定が下がります。

付属品は全て揃っていたので、マイナスはありませんでした。

現場で多いのは、ロレックスの別モデルへ買い替えるタイミングで売却されるケースや、時計コレクション整理のタイミングでご相談いただくケースです。116710LNはGMTマスターIIの中でも長く人気が続いたモデルのため、中古市場でも一定の流通があります。極端なダメージが無い個体であれば査定のご相談をいただくことは十分可能です。

売却を検討される際のアドバイスとしては、まず保証書や箱など付属品が揃っているかを確認することをおすすめします。付属品の有無によって査定評価が変わることもあります。またブレスレットのコマや状態なども査定時には確認するポイントになりますので、可能であれば購入時の状態に近い形でお持ち込みいただくと査定がスムーズです。

ロレックスのスポーツモデルは海外需要の影響を受けやすいブランドでもありますので、現在の市場状況を知りたい場合は一度査定を受けてみることも一つの方法です。実際の査定では時計の状態や付属品、流通状況などを総合的に確認しながら現在の評価をご案内しています。

ロレックスの買取相場やリセール率を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考になります。

ロレックス買取総合案内

ロレックス GMTマスターⅡ価格推移と評価コラム

ロレックス買取実績(個別実績)

GMTマスターII Ref.116710LN 買取に関するよくある質問(FAQ)

Q. 同じ116710LNでも、「製造年式」によって買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?

A. はい、約12年間製造されたモデルのため、年式や仕様によって査定額に差が生じます。一般的には、生産終了に近い後期モデルの方が高く評価される傾向があります。特に後期の鏡面バックル仕様や、付属品が揃った生産終了直前の個体は人気が高く、初期モデルよりも高額査定が期待できます。なお、Cal.3186は116710LNの初期から採用されているムーブメントです。

Q. 国際保証書(ギャランティ)がない場合、具体的にどのくらい減額されますか?

A. 国際保証書は時計の来歴や付属品の完全性を示す重要なアイテムのため、欠品している場合は査定額に影響することがあります。完品状態と比較して「約20万円〜40万円」の差が生じるケースもありますが、実際の減額幅は個体の条件によって異なります。また、余りコマやタグなどの付属品が不足している場合も評価に影響する可能性があります。高額査定を目指す場合は、購入時の付属品をできるだけ揃えて査定へ出すことをおすすめします。

Q. ブレスレットの中央が鏡面仕上げですが、日常使いの傷はどのくらい査定に響きますか?

A. 通常使用による細かな擦り傷であれば、大きな減額につながらない場合もあります。116710LNのブレスレットは中央部分が鏡面仕上げとなっているため、小傷が目立ちやすい特徴があります。しかし、軽度な傷は研磨費用などを踏まえて査定されるため、過度に心配する必要はありません。ただし、深い打痕やガラスの欠けなどがある場合は評価に影響することがあります。

Q. GMTマスターII 116710LNの「今後の価格予想」と資産価値について教えてください。

A. 生産終了モデルであり、現行ラインナップには存在しないブラック単色ベゼル仕様として独自の人気を確立しています。グリーンのGMT針やモデルロゴとの組み合わせも特徴的で、幅広い層から支持を集めています。市場環境による変動はあるものの、中長期的にも需要が期待されるモデルです。ただし、将来の価格維持や上昇が保証されるものではありません。

Q. 生産終了から年月が経ちましたが、今売却するのは良いタイミングですか?

A. 116710LNは生産終了後も需要のあるモデルですが、買取価格は年式やコンディション、付属品の有無、市場環境によって変動します。状態の良い個体や付属品が揃った個体であれば、高額な査定が期待できる場合もあります。売却をご検討の際は、現在のお持ちの個体の査定額を確認し、ご希望の売却価格と比較して判断されることをおすすめします。

💡ブランドレックスの買取を利用した人の声

【東京都足立区 / 40代男性 / ロレックス GMTマスターII Ref.116710LN】

日常のビジネス用として長年愛用していたため、オイスターブレスの鏡面部分にそれなりの日常傷があり、ベゼル周りにも細かな擦れがついていたので減額を心配しながらブランドレックスの店頭へ直接持ち込みました。他店で見てもらった時は黒単色ベゼルの評価を低く見積もられそうになったのですが、こちらはグリーンのGMT針を持つ116710LNの安定した実需を正しく評価してくれ、ほぼマイナスなしの198万円を提示してくれました。銀座駅からのアクセスも抜群で、査定スペースのプライバシー管理も徹底されていて安心でした。

【北海道札幌市 / 30代男性 / ロレックス GMTマスターII Ref.116710LN】

地元のリサイクルショップで116710LNを査定してもらった金額にどうしても納得がいかず、東京の激戦区相場で売りたいと思い、ブランドレックスの郵送買取サービスに申し込みました。送られてきた宅配キットに時計を詰めて送るだけだったので非常に楽でした。結果は地元の店舗の提示額より12万円も高い188万円となり、銀座基準の買取相場の高さに驚愕しました。荷物が店舗に到着したその日にスピード査定して振り込んでくれたのも安心できました。

【東京都品川区 / 50代男性 / ロレックス GMTマスターII Ref.116710LN】

コレクション目的で購入し、一度も使用せずに箱の中で大切に保管していた最終ランダム番・鏡面バックル仕様の未使用状態のRef.116710LNを売却するため、銀座エリアの時計専門店を数社回って相見積もりを取りました。最後に立ち寄ったブランドレックスが、他店が提示した最高額をさらに10万円も上回る203万円という破格の金額を出してくれました。スタッフさんが世界的な定番スポーツモデル需要の最新推移データを提示しながら丁寧に説明してくれたため、金額・対応ともに大満足でその場で売却を決めました。

【福岡県福岡市 / 40代女性 / ロレックス GMTマスターII Ref.116710LN】

家族のコレクション整理のために手持ちの黒ベゼルのGMTマスターIIを売却したく、遠方からでも利用しやすいこちらの郵送買取をお願いしました。近くのお店では旧型スポーツモデルの最新トレンド反映が遅くかなり安く叩かれそうになりましたが、提示された額は予想を大きく超える178万円でした。査定の明細に「国際保証書などの付属品完備である点とセラクロムベゼルのコンディションの良さ」がプラス要因としてしっかり評価されており、銀座のリアルタイムなトレンドで査定してくれているのが分かり、本当に嬉しかったです。

【店頭買取 / 兵庫県神戸市 / 60代女性 / ロレックス GMTマスターII 116710LN】
主人が昔愛用していた時計ですが、もう何年も使わずに眠っていたため、自宅の片付けを機に売却を検討しました。インターネットで「宅配と店頭持ち込みはどちらが高く引き取ってもらえるのか」を調べたところ、独自のネットワークで無駄な経費を削り、全国どこからでも激戦区の最高水準を提示できるブランドレックスさんの存在を知りました。累計の買取実績が10万件を超えているという安心感もあり、思い切って店舗へ持ち込むことにしました。

しかし、長年の使用によるブレスレットの伸びや、落とした時の衝撃で針が狂って動かない状態だったうえに、保証書などの書類一式も紛失していたため、「こんな状態ではほとんど値がつかないかもしれない」と非常に重い気持ちだったのです。他店で売却時期を引き延ばしているうちに相場が下落してしまうのではという焦りもありました。

お店で査定を待つ間、スタッフの方が「当店は自社お抱えの熟練時計技師が常駐するメンテナンス工房を完備しているため、不動品や深いキズ、付属品のない状態であっても、外部の修理会社へ出す中間マージンを一切引かずに本来の価値をそのまま評価できます」と分かりやすく説明してくださいました。実際にご提示いただいた結果は、壊れているマイナスを完全に打ち消すほどの素晴らしい高評価で、思わず言葉を失うほどでした。

売却を承諾すると、すぐにその場で現金で全額を支払ってくださり、その手続きの早さにも深く感銘を受けました。他のお店とは査定に対する姿勢や仕組みが根本から違うのだと実感でき、大切な時計をこちらにお任せできて本当に心から満足しております。

まとめ|売却を迷われている方へ

GMTマスターII Ref.116710LNは、派手さはありませんが、長期的に安定した需要が期待できるモデルです。だからこそ売却を迷われる方も多いと思いますが、現在の相場を知ることで落ち着いて判断できる一本でもあります。ブランドレックスでは、その時々の市場状況を踏まえた誠実な査定を心がけています。売るかどうか決まっていない段階でも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。ブランドレックス 鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。

「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。

無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。

鑑定士 千藤とは?査定への想いはこちら

査定現場のリアルを見る

実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。

最新の買取実績や相場はInstagramでも発信しています。

ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤

Instagram
@kanteishi_sendo

アイテムの特徴


📈 相場を調べる ▶

最新ロレックGMTマスターⅡ 買取相場・買取実績は各型番をタップ

【Ref.126711CHNR】▶ 現行ルートビアコンビ(茶黒)
【Ref.126713GRNR】▶ 現行イエローゴールドコンビ黒灰
【Ref.126715CHNR】▶ 現行エバーローズゴールド無垢
【Ref.126719BLRO】▶ 現行ホワイトゴールド(ペプシ)
【Ref.116719BLRO】▶ 前世代ホワイトゴールド(青文字盤等)
【Ref.126718GRNR】▶ 現行イエローゴールド無垢黒灰
【Ref.116718LN】▶ 前世代イエローゴールド無垢黒
【Ref.116713LN】▶ 前世代イエローゴールドコンビ黒
【Ref.16710】▶ 5桁アルミベゼル(赤青/青黒/黒)
【Ref.16700】▶ GMTマスターI 最終5桁モデル
【Ref.16760】▶ 初代GMTマスターII(ファットレディ)
【Ref.16713】▶ 5桁イエローゴールドコンビ
【Ref.16753】▶ 4桁フジツボダイヤルコンビ
【Ref.16758】▶ 4桁金無垢アンティーク
【Ref.16750】▶ 4桁アンティーク(フチあり/なし)
【Ref.1675】▶ 第2世代アンティーク長期製造モデル
【Ref.6542】▶ 初代GMTマスター(超稀少ファースト)

ロレックス(ROLEX) 買取総合トップ・他モデルはこちらをタップ

【ロレックス(ROLEX)】▶ ロレックス高価買取総合トップ
【コスモグラフ デイトナ】▶ デイトナ買取総合ページ
【サブマリーナー】▶ サブマリーナー買取総合ページ
【GMTマスターⅡ】▶ GMTマスターⅡ買取総合ページ
【デイトジャスト】▶ デイトジャスト買取総合ページ
【ヨットマスター】▶ ヨットマスター買取総合ページ
【エクスプローラー】▶ エクスプローラー買取総合ページ
【シードゥエラー】▶ シードゥエラー買取総合ページ
【スカイドゥエラー】▶ スカイドゥエラー買取総合ページ
【デイデイト】▶ デイデイト買取総合ページ
【オイスターパーペチュアル】▶ オイパペ買取総合ページ
【エアキング】▶ エアキング買取総合ページ
【ターノグラフ】▶ ターノグラフ買取総合ページ
【ミルガウス】▶ ミルガウス買取総合ページ
【チェリーニ】▶ チェリーニ買取総合ページ

その他強化買取ブランド買取実績・買取相場はこちらをタップ

【ロレックス(ROLEX)】▶ 買取総合トップ
【パテック・フィリップ】▶ ノーチラス・アクアノート最高峰買取
【オーデマ・ピゲ】▶ ロイヤルオーク世界基準の査定
【ヴァシュロン・コンスタンタン】▶ オーバーシーズ等3大時計対応
【ブレゲ】▶ マリーン・クラシック高価買取
【A.ランゲ&ゾーネ】▶ ランゲ1・サクソニア最高峰査定
【リシャール・ミル】▶ 数千万円クラスの超高級時計対応
【ハリー・ウィンストン】▶ オーシャン・アヴェニュー等高級時計
【カルティエ(CARTIER)】▶ タンク・サントス・カリブル高価買取
【ピアジェ(PIAGET)】▶ アルティプラノ・ポロ等極薄時計
【ブルガリ(BVLGARI)】▶ オクト・ブルガリブルガリ定番査定
【ショパール(Chopard)】▶ ハッピースポーツ・ミッレミリア
【オメガ(OMEGA)】▶ スピードマスター・シーマスター強化
【IWC(アイダブリューシー)】▶ ポルトギーゼ・パイロットウォッチ網羅
【ブライトリング】▶ クロノマット・ナビタイマー高額査定
【タグ・ホイヤー】▶ カレラ・モナコ最新相場対応
【ウブロ(HUBLOT)】▶ ビッグバン・クラシックフュージョン
【パネライ(PANERAI)】▶ ルミノール・ラジオミール定番査定
【ゼニス(ZENITH)】▶ エル・プリメロ・クロノマスター
【ジャガー・ルクルト】▶ レベルソ・マスター強化買取
【フランク・ミュラー】▶ トノーカーベックス・ロングアイランド
【シャネル(CHANEL)】▶ J12・プルミエール等不動の人気
【ルイ・ヴィトン(LV)】▶ タンブール等時計シリーズ高価査定
【チューダー(TUDOR)】▶ ブラックベイ・ペラゴス最新相場
【ロジェ・デュブイ】▶ エクスカリバー等マニアック対応
【ブランパン(BLANCPAIN)】▶ フィフティファゾムス高価買取
【グランドセイコー(GS)】▶ スプリングドライブ・メカニカル
【セイコー(SEIKO)】▶ プロスペックス・アストロン等網羅
【ロンジン(LONGINES)】▶ マスターコレクション・レジェンド
【ベル&ロス(Bell&Ross)】▶ BR03等スクエアケース強化買取
【コルム(CORUM)】▶ アドミラルズカップ・バブル高額査定

ロレックス GMTマスターII 116710LN 買取相場推移(2025年~2019年)

2025年|年間買取相場平均:約1,680,000円〜1,980,000円

前年比:+7.9%
年間騰落率:+7.9%

一言:長引く歴史的な円安トレンドに加え、生産終了(2019年廃盤)から数年が経過したことでミントコンディション(極美品)の個体が激減。現行モデルには存在しない「黒単色ベゼル×緑のGMT針」というクラシカルな仕様が再評価され、再び大台の200万円に迫る力強い上昇を記録しました。

2024年|年間買取相場平均:約1,550,000円〜1,850,000円

前年比:-1.4%
年間騰落率:-1.4%

一言:世界的な金融引き締めの影響や中古時計市場全体の在庫調整のあおりを受け、前半はやや上値の重い揉み合い状態となりました。しかし、実用性の高いステンレス製GMTマスターIIとしての実需が非常に根強く、後半からは150万円台半ばを底値に急回復を見せています。

2023年|年間買取相場平均:約1,580,000円〜1,880,000円

前年比:-3.9%
年間騰落率:-3.9%

一言:2022年のバブル的な狂乱相場から完全に過熱感が抜け、適正な実需相場へとソフトランディングした1年です。査定現場では付属品の有無やポリッシュ(外装磨き)の回数による価格差が厳格化されたものの、相場の大崩れは回避されました。

2022年|年間買取相場平均:約1,450,000円〜2,050,000円

前年比:+25.0%
年間騰落率:+25.0%

一言:コロナ禍の過剰流動性資金が高級時計市場へ一気に流入したことで、2022年春頃に歴史的な最高値をマークしました。スポーツロレックス全体の品薄感も手伝い、一時は買取査定額が2,060,000円に達するなど、前世代モデルとしては異例の暴騰を記録しました。

2021年|年間買取相場平均:約1,200,000円〜1,600,000円

前年比:+16.7%
年間騰落率:+16.7%

一言:現行GMTマスターII(126710系)がジュビリーブレス主体で展開されたことで、オイスターブレスレット仕様かつ精悍なブラックダイヤルを持つ「116710LN」の使いやすさが改めて見直されました。正規店の購入制限も追い風となり、150万円を突破する査定が急増しました。

2020年|年間買取相場平均:約1,050,000円〜1,350,000円

前年比:+14.3%
年間騰落率:+14.3%

一言:春先はコロナショックによる急激な市場の冷え込みから一時的に下落したものの、夏以降の国内消費の爆発的な回復により相場はV字回復。生産終了から1年が経ち、コレクターによる市場在庫の囲い込みが本格化し始めた時期です。

2019年|年間買取相場平均:約950,000円〜1,200,000円

前年比:—%
年間騰落率:—%

一言:バーゼルワールドにて正式にディスコン(生産終了)が発表され、ロレックスファンの間で大きな衝撃が走った年です。発表直後から買取価格は急上昇し、それまでアンダー100万円の定番だった本機が、一気にプレミアモデルの仲間入りを果たしました。

2019年〜2025年の相場変動

2019年〜2025年の相場変動:約950,000円 → 約1,950,000円(+105.3%)
2019年〜2025年最高値:約2,060,000円(2022年4月)
2019年〜2025年最安値:約950,000円(2019年1月)

一言:Ref.116710LNは、セラミックベゼルを初めて採用した革新的なGMTマスターIIとして歴史的価値が高まっています。日常使いしやすいスタイリッシュな佇まいから流行に左右されない絶対的な実需があり、ディスコン後も極めて優秀な資産価値を維持し続けています。

月別買取相場指数データ(2025年12月~2019年1月)

2025年

2025/12 1,950,000円(先月比:+1.0% / 差分:+20,000円)
2025/11 1,930,000円(先月比:-1.0% / 差分:-20,000円)
2025/10 1,950,000円(先月比:+1.6% / 差分:+30,000円)
2025/09 1,920,000円(先月比:+1.1% / 差分:+20,000円)
2025/08 1,900,000円(先月比:+2.7% / 差分:+50,000円)
2025/07 1,850,000円(先月比:+1.6% / 差分:+30,000円)
2025/06 1,820,000円(先月比:-1.6% / 差分:-30,000円)
2025/05 1,850,000円(先月比:-1.1% / 差分:-20,000円)
2025/04 1,870,000円(先月比:-2.1% / 差分:-40,000円)
2025/03 1,910,000円(先月比:+1.1% / 差分:+20,000円)
2025/02 1,890,000円(先月比:+2.2% / 差分:+40,000円)
2025/01 1,850,000円(先月比:+3.4% / 差分:+60,000円)

2024年

2024/12 1,790,000円(先月比:+0.6% / 差分:+10,000円)
2024/11 1,780,000円(先月比:+1.7% / 差分:+30,000円)
2024/10 1,750,000円(先月比:-2.2% / 差分:-40,000円)
2024/09 1,790,000円(先月比:-1.1% / 差分:-20,000円)
2024/08 1,810,000円(先月比:+0.6% / 差分:+10,000円)
2024/07 1,800,000円(先月比:-1.1% / 差分:-20,000円)
2024/06 1,820,000円(先月比:-2.1% / 差分:-40,000円)
2024/05 1,860,000円(先月比:-1.1% / 差分:-20,000円)
2024/04 1,880,000円(先月比:+1.1% / 差分:+20,000円)
2024/03 1,860,000円(先月比:+2.2% / 差分:+40,000円)
2024/02 1,820,000円(先月比:-1.1% / 差分:-20,000円)
2024/01 1,840,000円(先月比:+1.7% / 差分:+30,000円)

2023年

2023/12 1,810,000円(先月比:-1.1% / 差分:-20,000円)
2023/11 1,830,000円(先月比:-1.6% / 差分:-30,000円)
2023/10 1,860,000円(先月比:+1.1% / 差分:+20,000円)
2023/09 1,840,000円(先月比:-2.1% / 差分:-40,000円)
2023/08 1,880,000円(先月比:+1.6% / 差分:+30,000円)
2023/07 1,850,000円(先月比:-2.1% / 差分:-40,000円)
2023/06 1,890,000円(先月比:+1.6% / 差分:+30,000円)
2023/05 1,860,000円(先月比:-2.6% / 差分:-50,000円)
2023/04 1,910,000円(先月比:-1.5% / 差分:-30,000円)
2023/03 1,940,000円(先月比:+1.6% / 差分:+30,000円)
2023/02 1,910,000円(先月比:+1.6% / 差分:+30,000円)
2023/01 1,880,000円(先月比:+1.6% / 差分:+30,000円)

2022年

2022/12 1,850,000円(先月比:-2.1% / 差分:-40,000円)
2022/11 1,890,000円(先月比:-1.6% / 差分:-30,000円)
2022/10 1,920,000円(先月比:-2.0% / 差分:-40,000円)
2022/09 1,960,000円(先月比:-1.5% / 差分:-30,000円)
2022/08 1,990,000円(先月比:-2.0% / 差分:-40,000円)
2022/07 2,030,000円(先月比:-1.0% / 差分:-20,000円)
2022/06 2,050,000円(先月比:0.0% / 差分:0円)
2022/05 2,050,000円(先月比:-0.5% / 差分:-10,000円)
2022/04 2,060,000円(先月比:+0.5% / 差分:+10,000円)
2022/03 2,050,000円(先月比:+4.6% / 差分:+90,000円)
2022/02 1,960,000円(先月比:+6.5% / 差分:+120,000円)
2022/01 1,840,000円(先月比:+4.5% / 差分:+80,000円)

2021年

2021/12 1,760,000円(先月比:+4.1% / 差分:+70,000円)
2021/11 1,690,000円(先月比:+2.4% / 差分:+40,000円)
2021/10 1,650,000円(先月比:+1.9% / 差分:+30,000円)
2021/09 1,620,000円(先月比:+3.8% / 差分:+60,000円)
2021/08 1,560,000円(先月比:+1.3% / 差分:+20,000円)
2021/07 1,540,000円(先月比:+4.1% / 差分:+60,000円)
2021/06 1,480,000円(先月比:-2.0% / 差分:-30,000円)
2021/05 1,510,000円(先月比:+2.0% / 差分:+30,000円)
2021/04 1,480,000円(先月比:+4.2% / 差分:+60,000円)
2021/03 1,420,000円(先月比:+4.4% / 差分:+60,000円)
2021/02 1,360,000円(先月比:+2.3% / 差分:+30,000円)
2021/01 1,330,000円(先月比:+2.3% / 差分:+30,000円)

2020年

2020/12 1,300,000円(先月比:+4.0% / 差分:+50,000円)
2020/11 1,250,000円(先月比:+4.2% / 差分:+50,000円)
2020/10 1,200,000円(先月比:+2.6% / 差分:+30,000円)
2020/09 1,170,000円(先月比:+5.4% / 差分:+60,000円)
2020/08 1,110,000円(先月比:+2.8% / 差分:+30,000円)
2020/07 1,080,000円(先月比:+2.9% / 差分:+30,000円)
2020/06 1,050,000円(先月比:+6.1% / 差分:+60,000円)
2020/05 990,000円(先月比:+3.1% / 差分:+30,000円)
2020/04 960,000円(先月比:-5.9% / 差分:-60,000円)
2020/03 1,020,000円(先月比:-2.9% / 差分:-30,000円)
2020/02 1,050,000円(先月比:-2.8% / 差分:-30,000円)
2020/01 1,080,000円(先月比:+1.9% / 差分:+20,000円)

2019年

2019/12 1,060,000円(先月比:+1.0% / 差分:+10,000円)
2019/11 1,050,000円(先月比:-1.9% / 差分:-20,000円)
2019/10 1,070,000円(先月比:-1.8% / 差分:-20,000円)
2019/09 1,090,000円(先月比:-0.9% / 差分:-10,000円)
2019/08 1,100,000円(先月比:-2.7% / 差分:-30,000円)
2019/07 1,130,000円(先月比:-2.6% / 差分:-30,000円)
2019/06 1,160,000円(先月比:+3.6% / 差分:+40,000円)
2019/05 1,120,000円(先月比:+4.7% / 差分:+50,000円)
2019/04 1,070,000円(先月比:+4.9% / 差分:+50,000円)
2019/03 1,020,000円(先月比:+5.2% / 差分:+50,000円)
2019/02 970,000円(先月比:+2.1% / 差分:+20,000円)
2019/01 950,000円(先月比:— / 差分:—)

鑑定士が紐解く116710LN月別相場変動の背景

5桁リファレンスから大きな進化を遂げ、初のセラクロムベゼルを搭載した「Ref.116710LN」は、ディスコン以降、非常に計算しやすく底堅いプレミアム相場を維持してきました。鑑定士の現場視点からその6年間の値動きのメカニズムを解説します。

2019年〜2020年(ディスコン発表と実需による価格の押し上げ)

2019年3月の生産終了発表は、それまで「使いやすい定番モデル」という位置づけだった本機の運命を大きく変えました。発表直後から中古市場の在庫争奪戦が始まり、買取査定額は瞬く間にアンダー100万円圏を脱出。2020年のコロナショック時にも大きな暴落はなく、100万円台前半でガッチリと下値を固める見事な実力を見せつけました。

2021年〜2022年(現行モデルとの棲み分けによるバブル高騰)

後継の126710系がツートンカラーベゼル(青赤・青黒)のみで展開されたため、「落ち着いたブラック単色ベゼル」を求めるビジネスマンや実需層の受け皿として本機への指名買いが殺到しました。2022年春には投資マネーの流入がピークに達し、4月には買取最高値206万円を記録。旧型ステンレススポーツとしては屈指の上昇率を誇りました。

2023年〜2024年(安定した流通とコンディションによる査定格差)

2023年以降の市場調整期においては、ピーク時の200万円台から170万〜180万円台へと落ち着きを取り戻しました。この時期の査定現場では、ベゼルのセラミックに傷がないか、オイスターブレスの中央鏡面仕上げ部分に深い擦り傷がないかといった「個体の状態」がシビアに評価され、買取額に大きな幅が生まれる二極化が定着しました。

2025年(ネオヴィンテージ期の足音と資産価値の再上昇)

生産終了から6年が経過し、鏡面バックルの「梨地・鏡面仕様(年代によるディテールの違い)」や、未研磨(ノンポリッシュ)個体の希少性が飛躍的に高まりました。現行ロレックスの定価引き上げに伴い、アンダー200万円で狙える完成されたディスコンスポーツとしての需要が再燃。海外からのインバウンド需要も加わり、再び200万円台復帰を狙う強気なトレンドを維持しています。

相談料・査定料が無料!

はじめての方でもお気軽にご連絡ください!