ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年7月最新】ロレックス ミルガウス(Ref.116400 / 116400GV)買取強化中!!唯一無二の耐磁モデルとグリーンガラスを究極査定
2026年7月の生産終了プロフェッショナル市場において、当店が今月とりわけ高価買取を強化しているのは、鏡面仕上げが施されたスムーズベゼルや頑強なオイスターケースに、日常使いによる線キズ(ヘアライン)すらほとんど見当たらない個体や、特有のイナズマ型秒針のオレンジ発色が鮮やかに保たれているコンディション抜群の個体です。
さらに、「ミルガウス(Ref.116400 / Ref.116400GV)」の系譜において、2023年の廃盤発表以降コレクターズアイテムとして価値が跳ね上がっているグリーンガラス仕様の「Zブルー」文字盤や、わずか数年しか製造されず現在市場から姿を消しつつあるノンガラス(クリアガラス)仕様の「ホワイト(通称トロピカルマンゴー)」文字盤は、世界的なネオヴィンテージ・争奪戦がさらに加熱しているため、通常の査定基準を完全に超越した異例の限界価格での買い取りを徹底しております。
ロレックスが誇る独自の耐磁技術と、現在のラインアップには存在しないエキセントリックなカラーリングが再評価されている今だからこそ、ガラスの微細な欠けや内部の耐磁インナーケースの状態まで精緻に見極め、他を圧倒する最高峰のプラス査定をお約束いたします。ミルガウス(Ref.116400 / 116400GV)の最新市場動向と、具体的な最高買取水準の推移は以下の通りです。
今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。
ミルガウス(Ref.116400 / 116400GV)2026年7月【買取最高値目安】
1,000,000 円 〜 2,000,000 円
平均相場指数:1,500,000 円
前月比(推移幅):+ 45,000 円
市場の主なトピックス:ミルガウス全般の生産終了から数年が経過し、現行プロフェッショナルモデルとは一線を画す個性的な佇まいに魅了されるユーザーが本年に入りさらに急増しています。クリアガラス仕様のブラック・ホワイト(116400)から、最高値圏を独走するグリーンガラス仕様のZブルー(116400GV)まで文字盤構成によって買取レンジが100万円近く変動する特殊なモデルですが、今月は夏の実需の高まりを背景に、特にエッジの立った良質な個体を中心に市場全体の買取基準値が力強く右肩上がりの推移を記録しています。
最新の価格・リセール率
買取相場:1,000,000円 〜 2,000,000円(標準ガラスの旧型か、グリーンガラスのZブルーかで大きく二極化)
中古販売価格:約1,430,000円 〜 2,780,000円(市場の在庫本数やコンディションに応じて推移)
生産当時の最終定価:1,109,900円(Ref.116400GVにおける国内最終の正規店税込プライス)
リセール率:約90% 〜 180%(モデルや文字盤の種類により、定価付近から大幅なプレミアまで幅広く推移)
プレミア価格で高騰している3つの理由
【サイズ】高い防磁性能を内包する40mmの重厚なケース
磁気からムーブメントを守るための軟鉄製インナーケースを内蔵していながら、40ミリメートルという完璧なケース径をキープしています。特有の厚みが生み出すタフな塊感と、しっかりとした重量感がメカニカルなスポーツウォッチとしての頼もしさを強調し、現代のファンの心を掴んでいます。
【製造期間】2023年のシリーズ廃盤による「ミルガウスの歴史」の一時閉幕
2007年に劇的な復活を遂げてから製造されてきましたが、2023年の春に完全なる生産終了(ディスコン)となりました。ロレックスのカタログからミルガウスというカテゴリー自体が消滅したため、市場への新規供給の道が閉ざされ、過去の優良個体への争奪戦が激化しています。
【文字盤】唯一無二のグリーンガラスと「イナズマ型」秒針の個性
最大のアイコンであるオレンジ色の「イナズマ針」に加え、116400GVにのみ許された特許取得の「グリーンサファイアガラス」の美しさが際立ちます。特に人気の高い「Zブルー文字盤」や、先に廃盤となった116400の「ホワイト文字盤」など、他モデルに真似できない独創的なカラーパレットが唯一無二の価値を生んでいます。
以下に、当店の豊富な査定実績および社内取引データを厳密に精査・反映した、2026年6月から1月までのミルガウス(Ref.116400 / 116400GV)の買取最高値目安の推移を提示いたします。
■ 2026年6月
【買取最高値目安】1,100,000 円 ~ 1,900,000 円
平均相場指数:1,500,000 円
前月比(推移幅):+ 15,000 円
市場の主なトピックス:生産終了から数年が経過し、新品に近い状態をキープした未使用級個体の絶対数が激減。これによりコレクション価値としての再評価の波が起こり、全体の買取最低基準がじわりと引き上げられました。
■ 2026年5月
【買取最高値目安】1,085,000 円 ~ 1,885,000 円
平均相場指数:1,485,000 円
前月比(推移幅):+ 25,000 円
市場の主なトピックス:ドル円およびユーロ円の円安基調が一段と進行した影響により、海外市場向けの買い付けを行うプロの間で争奪戦が勃発。主に輸出実需に支えられる形で、高年式のGVモデルを中心に値動きが続進しました。
■ 2026年4月
【買取最高値目安】1,060,000 円 ~ 1,860,000 円
平均相場指数:1,460,000 円
前月比(推移幅):± 0 円
市場の主なトピックス:春の世界的時計見本市の開催を通過し、ロレックスのプロフェッショナル枠に新作の耐磁モデルに関するアナウンスがなかったため、市場は落ち着いた横ばい状態に。しかし現行にない「イナズマ針」への熱視線は途絶えず、安定した相場を保ちました。
■ 2026年3月
【買取最高値目安】1,060,000 円 ~ 1,860,000 円
平均相場指数:1,460,000 円
前月比(推移幅):+ 40,000 円
市場の主なトピックス:春季の新生活スタートやギフト需要に伴い、国内の中古流通市場全般がにわかに活気づきました。他の主要スポーツモデルに比べ、人と被りにくい個性派として116400シリーズの指名買いが相次ぎ、査定額の底上げに寄与しました。
■ 2026年2月
【買取最高値目安】1,020,000 円 ~ 1,820,000 円
平均相場指数:1,420,000 円
前月比(推移幅):+ 30,000 円
市場の主なトピックス:前月に行われたメーカー側の国内正規店定価改定(一斉値上げ)に伴う余波が、ディスコン(生産終了)モデルの査定水準へも飛び火。ロレックスというブランド全体の価値ランクがワンステージ上がったことで、緩やかな上昇トレンドを形成しました。
■ 2026年1月
【買取最高値目安】990,000 円 ~ 1,790,000 円
平均相場指数:1,390,000 円
前月比(推移幅):+ 70,000 円
市場の主なトピックス:年始早々に発表されたメーカーの正規価格大幅引き上げのアナウンスが引き金となり、二次流通市場が大きく敏感に反応。廃盤ゆえに手に入らないミルガウスの唯一無二のデザインが脚光を浴び、年明けから力強い急騰を見せました。
種類別の最新買取相場
Ref.116400GV(グリーンサファイア)Zブルー文字盤
約180万円 ~ 190万円
Ref.116400GV(グリーンサファイア)ブラック文字盤
約130万円 ~ 155万円
Ref.116400(クリアガラス)ホワイト文字盤
約120万円 ~ 135万円
Ref.116400(クリアガラス)ブラック文字盤
約110万円 ~ 125万円
【プロの鑑定士による市場動向・査定コメント】
ミルガウスの相場は、サブマリーナーなどの定番品のような激しい乱高下が少なく、根強い「コアなファン層」の実需に守られているのが最大の特徴です。このシリーズの査定額を左右する最も大きな外部要素は、外国為替の動きと、メーカーによる「定価設定の推移」です。特にスイス本国からの供給が完全にストップしている116400シリーズは、世界的なインフレや日本国内の円安構造が続く限り、高品質な個体に対して海外のディーラーからも熱烈な引き合いが入り続けます。メーカーが定価改定を重ねるたびに「往年の名作を中古で賢く手に入れたい」というユーザー層の動きが活発になり、結果として買取相場にも強固な下支え(サポートライン)が築かれています。
当店での買い取りおよび査定の現場において、価格を大きく隔てるポイントは「サファイアガラスの仕様と文字盤カラーの組み合わせ」です。特にグリーンサファイア風防を採用した「116400GV」の、2014年以降に加わった「Zブルー文字盤」は市場人気が圧倒的です。このZブルーは、お馴染みのブラック文字盤と比較して、査定時に約20万円~35万円前後もの具体的な金額差が生まれる特別なピースとなっています。また、すでに2015~2016年頃に先行して廃盤となっていたクリアガラス仕様の「116400 ホワイト(通称白ミル)」は、近年になってオレンジ色のインデックスと白文字盤のポップな絶妙さがネオヴィンテージ市場で急激に見直され、ブラックを凌ぐ勢いで高額査定となる事例が増えています。
さらに、鑑定士が極めて細かく精査するのが「風防(サファイアガラス)のダメージ」です。ミルガウスGV特有の緑色のガラスは、ロレックスの他のスポーツモデルと異なり、偽造防止用の「6時位置の王冠透かしマーク」があえて入れられていない独自の仕様を持っています。この美しい専用風防の縁に日常使用による「チップ(微細なカケ)」や傷がある場合、一般的なクリアガラスよりもメーカー交換費用が高額になるため、査定に響きやすくなります。ベゼル表面の薄い線傷は磨き(ポリッシュ)で除去可能ですが、ガラスの欠けは修復不能なため、コンディションの良し悪しで10万円~20万円以上の価格差が生じることがあります。
少しでも高い査定を勝ち取るためのアドバイスとして、ご購入時の「国際保証書(ギャランティカード)」は傷んでいても必ず時計と共にお持ち込みください。特に、生産終了直前の数年間に発行された新型の保証書(全面が新デザインのタイプ)が付属する個体は、それだけでコレクション価値が跳ね上がります。また、ブレスレットの「余りコマ」の有無も重要で、コマ1つで数万円の差に繋がります。長年メンテナンスを行っておらず、内部の潤滑油が切れて不動になっている状態であっても、お客様側で事前に高額なオーバーホール費用を支払って修理に出す必要はまったくございません。そのままの状態でお持ちいただくのが、最終的に手元に残る現金を最も多くする賢いやり方です。
【ロレックス買取に関するよくある質問(FAQ)】
Q1. 116400GVの「Zブルー文字盤」と「ブラック文字盤」では、売却時にどれくらい具体的な価格差が出ますか?
A1. コンディションや年式が同等の条件であれば、鮮やかなメタリックブルーが美しい「Zブルー文字盤」のほうが、通常のブラック文字盤に比べて約20万円~35万円前後高い具体的な金額で買い取りが行われる傾向にあります。Zブルーは製造期間が短く、グリーンガラスとの相乗効果による唯一無二のルックスから世界的な需要が集中しているため、トップクラスの最高値を提示しやすくなっています。
Q2. 116400の「クリアガラス(白・黒文字盤)」は、すでに古いモデルですが将来性や資産価値、売り時はどうですか?
A2. 非常に高い将来性と安定した資産価値を備えています。クリアガラス仕様のRef.116400は、GVモデルよりかなり早い段階でディスコン(生産終了)となったため、市場に出回っている良質な個体数が元々限られています。とりわけホワイト文字盤は「白ミル」の愛称で世界的なプレミア化が進んでおり、数年前の相場と比較しても約15万円~30万円ほどベースとなる買取額が高騰しています。流通価格が完全に底固めされている現在の円安局面は、まさに絶好 of 売り時と判断できます。
Q3. 保証書(ギャランティ)がなく箱と本体だけなのですが、買取金額にはどのくらい影響しますか?
A3. 時計単体であっても当店の誇る鑑定眼により限界の最高額を算出いたしますが、ロレックスのプロフェッショナルモデルにおいてギャランティの有無は極めて重要な査定基準です。当時の正規保証書が欠品している場合、すべての付属品が完璧に揃った「フルセット」の状態と比較すると、査定額において約15万円~35万円ほどの具体的な減額幅(価格差)が生じることがあります。お持ちの際は、どんなに古いタイプのものであっても必ず一緒にお持ち込みください。
Q4. ミルガウス特有の「イナズマ針」が少し色あせているように見えますが、大幅に減額されてしまいますか?
A4. 著しい変色や錆び(サビ)が発生している場合を除き、通常の経年によるごくわずかな風合いの変化であれば、大幅な減額をすることはありません。むしろ、製造初期に見られるパーツの風合いを「ネオヴィンテージ特有の味」として好意的に評価するコレクターも存在するため、極端なマイナスにはいたしません。当店の熟練の鑑定士がパーツのオリジナル性を正当に見極め、その時点での最大の価値をお付けいたします。
独自のオーラを放つミルガウスは、他のロレックスにはないプレミアムな魅力で溢れています。手放すかどうかまだ迷われている段階でも、現在の正確な資産価値を知るために当店の完全無料査定をぜひ気軽にご活用ください。豊富な知識を持つプロの鑑定士が、親身になって大切な時計を拝見いたします。
買取したミルガウス116400GVの査定ポイントを画像で解説
傷
全体に傷が確認できました。
画像は特に傷が多かった箇所で、凹凸が分かる深い傷もあります。
この状態は5万円の減額です。
ブレスレットの状態
着用頻度が多いとブレスは垂れてきます。
メーカー修理ができない為減額対象になります。
垂れも無く綺麗な状態でした。
ガラス
グリーンガラスが採用されてます。

グリーンガラスの交換費用は7万円前後します。 ガラスの在庫がメーカーに無くなった時にはもっと高額になるかもしれません。
薄く緑がかったロレックスが開発したガラスになります。
製造では高度な技術を要するため高価です。
その為、傷や欠けで交換が必要になると大きく査定に響きます。
通常のガラスは2万円程ですが、
もう製造されていないので、
2.付属品
付属品で重要なのは保証書です。 Zは最低でも10万円以上減額です。 必ず保管しておいてください。
年式に関わらず欠品していた場合、116400GV-
保証書が無いと買取をしないお店もあるので、
黒文字盤の査定ポイントの解説
傷
長年愛用されていた為、傷が広範囲についていました。
細かい傷なので、磨くことで落とせる傷です。
同様に傷の確認をします
磨き費用がかかりますので1万円~ 2万円査定ではマイナスになります。
ガラス
116400GVで注意するポイントはガラスです。 通常のガラスよりも交換費用が高いです。
ロレックスで唯一グリーンガラスが採用されている為、
今回のガラス傷
画像のように小さな欠けでも防水性を損ねるので交換します。
グリーンガラスの交換費用は、7万円程します。
その分が査定額から減額になります。
2.付属品
ロレックスは付属品の有無で査定金額が大きく変動してきます。
特に影響が大きいのが保証書(ギャランティ)です。
今回のモデルの場合、 ギャランティが欠品していると10万円以上減額になります。
ギャランティは必ず大切に保管しておきましょう。
今回の時計は付属品が全て揃っていました。
ロレックスのリセールや価格について
ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
【高級時計のリセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。】
ミルガウス Ref.116400GV / Ref.116400 買取に関するよくある質問(FAQ)
Q. グリーンサファイアガラスの「116400GV」と、通常ガラスの「116400」では、買取額にどのくらい具体的な差が出ますか?
A. 年式やコンディションが同程度の個体で比較した場合、アニバーサリーモデルとして登場したグリーンサファイアガラス仕様の「116400GV」の方が、通常ガラス仕様の116400よりも「約15万円〜30万円前後」高く査定される傾向があります。ロレックス史上唯一、サファイアガラスの側面にグリーンカラーを採用したGV仕様は、2023年のミルガウス生産終了以降、その希少性からプレミア価値がさらに高まっています。一方で、クリアガラスを採用した116400も、オレンジ色の稲妻針が際立つクラシカルなデザインとして根強い人気を維持しています。
Q. 116400GVの「Zブルー文字盤」と「ブラック文字盤」では、査定額に具体的な金額差はありますか?
A. はい。116400GVの中でも特に人気が高い「Zブルー文字盤」は、ブラック文字盤と比較して「約20万円〜35万円前後」査定額が高くなるケースがあります。Zブルーは、電気回路をイメージさせる鮮やかなメタリックブルーとグリーンサファイアガラスの組み合わせが特徴で、ミルガウスを象徴するカラーとして高い評価を受けています。さらに2014年以降の後期モデルにのみ採用された仕様であることから希少性も高く、中古市場では圧倒的な人気を誇ります。
Q. 国際保証書(ギャランティ)がない本体のみの場合、具体的にどのくらい減額されますか?
A. ミルガウスは2023年に全モデルが生産終了となり、現在では世界中のコレクターから注目される存在となっています。そのため、「国際保証書(ギャランティ)」が欠品している場合は「約15万円〜25万円」の減額となるケースがあります。また、サイズ調整時に外した「余りコマ」が不足している場合も、1コマにつき「約1.5万円〜2万円」のマイナス査定となります。高額査定を目指すためには、グリーンの箱や取扱説明書、シリアルタグなども含めて付属品をできる限り揃えてお持ち込みいただくことが重要です。
Q. ミルガウス(116400GV / 116400)の「今後の価格予想」と資産価値について教えてください。
A. 後継モデルが登場しないまま生産終了となった唯一無二の耐磁時計であるため、今後も大幅な価値下落のリスクは低く、市場から状態の良い個体が減少するにつれてプレミア価値がさらに高まる可能性があります。ロレックス全体の相場変動や為替による短期的な影響はあるものの、稲妻型の秒針や独創的なデザインを持つミルガウスは、他のロレックスにはない個性を備えています。そのため、中長期的な資産価値の安定性にも期待が持てるモデルです。
Q. 生産終了から数年が経ちましたが、今売却することにメリットはありますか?
A. はい。廃盤直後に見られた大きな価格変動が落ち着き、現在は「高値圏で安定した相場」が形成されているため、売却を検討しやすいタイミングと言えます。相場が成熟したことで、コンディションや文字盤、グリーンサファイアガラスの希少性などが査定額へ反映されやすくなっています。そのため、お持ちの個体が持つ価値を正当に評価してもらいやすく、高額査定が期待できる状況です。
同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。
→ リセール率ランキングはこちら
モデル紹介|ミルガウスが長年愛され続ける理由
ミルガウスは1950年代に誕生し、科学者やエンジニアといった電磁波の強い環境下で働く人々のために開発された、ロレックスの“耐磁時計”です。モデル名の「ミルガウス」は、1,000ガウスの磁場に耐えるという性能を意味しており、タフさとロレックスらしい精度を両立させています。116400GVは2007年に登場した復刻モデルで、当時衝撃的だった「グリーンサファイアクリスタル」を初採用し、これが強烈な個性として世界中のコレクター心を掴みました。黒文字盤は落ち着いた雰囲気を持ちながらも、稲妻型の秒針がアクセントとなり、遊び心のあるデザインとして高く評価されています。また41mmのケースサイズは視認性がよく、オン・オフ問わず使いやすい点も魅力のひとつです。生産終了後は入手が難しくなったことで、中古市場での存在感がさらに増し、“持つ楽しさ”を語る上でも欠かせないモデルとなっています。
まとめ|売却に迷っている方へやさしく後押しを
ミルガウス 116400GV(黒)は、生産終了モデルの中でも特に個性が強く、資産価値を見込んで保有する方が多い時計です。「値段だけ知りたい」「売るかどうかまだ迷っている」という段階でも、お話を伺いながら丁寧にご案内いたします。状態や付属品が揃っていれば、より良い条件をご提示できる可能性も高まりますので、まずはお気軽に写真だけでもお送りください。大切なお品物を誠意を持って査定させていただきます。ブランドレックス 鑑定士 千藤