ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
116233・116233Gを7月は強化買取中です!
7月は夏季ボーナス商戦による国内需要の大幅な高まりに加え、初夏に実施された一部ゴールドコンビモデルのメーカー定価改定(値上げ)の影響を受け、二次流通市場への注目度が一段と高まっています。
「コンビモデル(116233)特有のヨレが少ない、ジュビリーブレスレットの張りが綺麗に残っている個体」
ジュビリーブレスレットの伸びが少なく、美しいシルエットを維持している個体は中古市場でも人気が高く、店頭販売までのスピードも非常に速いため、通常相場を大きく上回る査定額をご提示いたします。
「116233Gにおける10Pダイヤモンドのセッティングに傷や欠けがなく、文字盤の焼けや色褪せが見られない美品」
ダイヤモンドの輝きや文字盤コンディションが良好な個体は資産価値が非常に高く、国内外の需要も旺盛です。こうした美品は今月特に積極的に高価買取しております。
今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。
2026年7月【買取最高値目安】
950,000 円 〜 1,850,000 円
平均相場指数:1,400,000 円
前月比(推移幅):+ 35,000 円
市場の主なトピックス:圧倒的な知名度を誇るイエローゴールドコンビの定番36mmモデルです。通常のバー・ローマインデックス(116233)から10Pダイヤモデル(116233G)まで、幅広い仕様が国内外のバイヤーから再評価されています。近年のメーカー定価改定に伴うドレスコンビの資産価値上昇を背景に、今月は旧世代機でありながら一段と力強い底上げ推移を記録しています。
116233・116233Gの最新の価格相場
定価(生産終了時参考):約100万円〜約125万円
中古販売価格:約140万円〜約210万円
買取相場:95万円〜185万円
リセール率:約100%〜150%
プレミア価格で高騰している3つの理由
【サイズ】王道の36mmケース
36mmは日本人の腕に馴染みやすく、流行に左右されないサイズとして長年高い人気を維持しています。ビジネスからフォーマルまで幅広く使える万能サイズであり、安定した需要が続いています。
【製造期間】生産終了モデルならではの希少性
2004年〜2018年頃まで製造された生産終了モデルであり、新品供給がないことから市場流通数は年々減少しています。状態の良い個体ほど評価が高まっています。
【文字盤】人気デザインによる価格差
116233Gの10Pダイヤ文字盤をはじめ、コンピューター文字盤などの希少デザインは中古市場でも人気が高く、通常仕様を大きく上回る査定額となるケースが増えています。
現在は価値が非常に高まっており、7月は売却としてベストタイミングです。今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。
2026年6月
【買取最高値目安】1,180,000円 ~ 1,850,000円
2026年5月
【買取最高値目安】1,120,000円 ~ 1,810,000円
2026年4月
【買取最高値目安】1,090,000円 ~ 1,780,000円
2026年3月
【買取最高値目安】1,050,000円 ~ 1,730,000円
2026年2月
【買取最高値目安】1,020,000円 ~ 1,710,000円
2026年1月
【買取最高値目安】1,000,000円 ~ 1,680,000円
仕様別の買取相場目安
116233G(10Pダイヤ・新ダイヤ仕様)
約145万円〜186万円前後
ダイヤを留める台座が丸型になった「新ダイヤ」かつ年式が新しいものは、指名買いが強いため180万円超えを狙えます。
116233(ダイヤなし・変わり種文字盤)
約120万円〜146万円前後
コンピューター文字盤、シェル(マザーオブパール)、アイボリーピラミッドなどの特殊な文字盤で、かつ状態が良いものは上限が大きく跳ね上がります。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
2026年上半期のロレックス市場における「デイトジャスト Ref.116233」は、金原材料相場の歴史的な高騰と、メーカーによる度重なる定価改定(値上げ)、そして年間を通じて継続した円安傾向という3つの大風が重なり、「100万円〜180万円オーバー」を確実に狙える過去最高峰の売り手市場が定着しました。
ロレックスの買取査定額は世界共通の価値基準であるドル建てに強く影響を受けますが、Ref.116233のように18Kイエローゴールドを贅沢に使用したコンビモデルは、為替の変動に対する感応度がステンレスモデル以上に高い特徴があります。
国内が円安へ振れるほど買取金額に強い上昇圧力がかかるため、数日間の為替のブレだけで査定上限が数十万円規模で変動する緊迫した実務現場となっています。
実務現場の最前線から「どのような個体が特に高く評価されるのか」というアドバイスを差し上げるならば、現在のマーケットでは【文字盤(ダイヤル仕様)の種類】、【年式とブレスレットの構造】、そして【付属品の完全性】が決定的な差を生み出します。
Ref.116233は文字盤の選択肢が非常に豊富ですが、ゴールドとの相性が抜群の「シャンパンゴールド」や定番の「ブラック(黒)」、そして現行機には存在しない「彫りコンピューター(ホリコン)」や「ピラミッド」などの特殊ダイヤルはプレミア価値が高まっており、通常のバーインデックスに比べて約10万円〜25万円ほど高い評価となるケースが続出しています。
さらに、文字盤に10ポイントのダイヤモンドが配された「Ref.116233G」や「シェル文字盤」であれば、流通量の少なさから実需が完全に供給を上回っており、一気に「150万円〜180万円超」の最高峰価格を引き出すことが可能です。
また、本機は約14年間にわたり製造されたため、ブレスレットのバックル構造が現行に近い「コンシールドクラスプ(ジュビリーブレス)」へ移行した中〜後期の個体や、シリアルが「ランダム」の最終型に近い高年式個体ほど評価が上がります。
売却時には、外した「余りコマ」1コマや保証書(ギャランティカード)を含め、購入時と同じ「完全な状態」でお持ち込みいただくことが、現在の強力な相場恩恵を最大限に受ける秘訣です。
高級時計買取に関するよくある質問(FAQ)
Q. 生産終了モデルである「Ref.116233」の今後の将来性や資産価値、ベストな「売り時」はいつですか?
A. 本機は伝統的な36mm径のサイズ感に、18Kイエローゴールドの華やかさを宿したコンビデイトジャストの完成形として、世界中の富裕層やコレクターから再評価が進んでいます。現行モデル(Ref.126233)の正規店定価が度重なる改定で高騰を続けているため、中古市場におけるRef.116233への資産的な実需が底堅く続いています。現在は円安トレンドの継続に加え、貴金属(金)そのものの価値もピークに達しているため、リターンを最大化できる「絶好の売り時」と断言できます。
Q. Ref.116233は文字盤の種類や製造年式によって、実際の買取額にどのくらい具体的な差が出ますか?
A. 本機はロングセラーモデルのため、初期型(2005年頃・D番やF番など)と、生産終了直前の最終型(2019年頃・ランダム番)では、バックルの仕様やパーツのアップデート、保証書の新旧なども含めて、買取金額に約20万円〜45万円ほどの具体的な価格差が生じます。また、文字盤にダイヤモンドがセットされた「10Pダイヤ(Ref.116233G)」や、希少な「天然シェル(マザーオブパール)文字盤」の場合は、通常のバーインデックス文字盤よりも約30万円〜60万円幅を上乗せした高額査定となるケースがございます。
Q. 昔に購入したロレックスのため「保証書なし」や「オーバーホール(修理)を一度もしていない」のですが、どれくらい減額になりますか?
A. 金が使用されているハイエンドなコンビモデルであるため、保証書(ギャランティカード)が欠品している場合の減額幅は、モデルのコンディションにもよりますが、買取金額ベースで約15万円〜35万円の減額幅となるケースが一般的です。
一方で、「オーバーホール歴が不明」であったり「数年間メンテナンスをしていない」という理由での大幅な減額はございません。当店では自社で直接メンテナンスを行える体制を整えているため、他社で高額に引かれがちな修理コストを査定額から差し引くようなことはせず、時計本来の価値を最大限に評価した高額査定を提示しております。
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
ロレックスデイトジャストの買取実績も参考になります。
Ref.116233 / 116233Gは、ロレックスを代表するコンビ・デイトジャストとして長年安定した人気を維持しており、2026年に入ってからは金相場高騰と定価改定の影響を受けて、旧型相場が大きく底上げされています。
特に高年式のランダムシリアルや、新ダイヤ仕様への評価が急上昇しています。
画像を参考に査定ポイントをお伝えいたします。
116233の査定ポイントを解説します
ブレスレットの状態
査定ポイントはブレスレットの垂れ具合と種類です。 細かいコマのジュビリーブレスがあります。
このモデルにはブレスレットが2種類あり、
大きいコマのオイスターブレスと、
左がオイスターで右がジュビリーブレスレットです。
評価はジュビリーの方が高いです。
査定品は真っすぐで綺麗な状態です。
垂れが確認できた場合最低でも3万円以上の減額です。
垂れたブレスレットのサンプル画像。
この状態だと6万円以上マイナスになります。
傷の程度
凹凸が分かる深い傷があるかがポイントになります。

浅い傷のみだったので大きな減額にはなりませんが2万円が査定額 より減額です。
付属品
付属品は中でも保証書は重要です。 です。
どのモデルでも保証書が欠品していた場合は最低でも5万円は減額
116233の場合は10万円前後下がります。
デイトジャスト116233Gの査定ポイントを解説
キズはポリッシュ(研磨)をすることでキレイに出来るキズとポリッシュをしても跡が残ってしまうキズの2種類あります。
ポリッシュでキレイに出来る程度であれば、ポリッシュ代だけのマイナスですが、跡が残ってしまう程の深いキズが付いているとポリッシュ代プラス1万円以上のマイナスになります。
ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円程です。
時計全体を見ていきましたが、〇で囲った箇所のような細かなキズはたくさん付いていましたが、深い凹みキズは見受けられなかったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
機械(ムーブメント)の状態
機械(ムーブメント)の状態確認をしていきます。
今回の時計はシンプルな3針モデルですので、状態確認ポイントは正常に動作しているかです。
正常に動作しているかを確認する方法は秒針が正常に動いているかです。
動かなかったり、動きに異常があった場合はオーバーホールが必要になってきます。
オーバーホール代金はおおよそ3万~5万円程です。
今回の時計は動作も正常で問題なかったので、今すぐオーバーホールが必要な状態ではありませんでした。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱とギャランティ、取り扱い説明書です。
箱と取り扱い説明書はもし欠品していても査定に大きく響く事はありませんが、若干のマイナスにはなってしまいますので売却を検討している方は確認しておいてください。
またギャランティは欠品していると大きく査定に響いてしまいます。
スポーツモデルほどのマイナスはありませんが、それでも5万円程査定に響いてしまいます。
今回の時計は箱は付いていましたが、ギャランティが欠品していました。
欠品は大きく評価を下げますので必ず査定では持参するようにしましょう。
ロレックス全体の資産性を知りたい方は、モデル別のリセール傾向も参考になります。
リセール率が高いロレックスランキングはこちら
ロレックス全体の買取相場
売却を考えている方はタイミングを見極めなくてはいけません。
買取を検討中の方ロレックスに詳しいスタッフがお答えさせて頂きます。
ブランドレックス鑑定士:千藤