ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ロレックス オイスターパーペチュアルデイト 6917を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう、
1.状態
2.オイスターパーペチュアルデイト6917の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計は年式も古く、使用感も多く出ていました。
使用感だけでなく経年劣化も出ていたので、順番にお伝えしていきます。
キズ
本体金属部分のキズを見ていきます。
今回の時計は本体部分にイエローゴールドとステンレスが使われています。
ゴールドもステンレスも時計によく使われている金属ですが、両方とも比較的キズが付きやすいです。
使用していて、ぶつけたりしなくても細かなキズは付いてしまいますが、ポリッシュをすることでキレイにすることが出来るので、細かなキズに関してはあまり心配いりませんが、ぶつけた際に付く深いキズはポリッシュをしても跡が残ってしまう事が多く、ポリッシュ代以上のマイナスになりますので、ご注意ください。
ポリッシュ代は1万~2万円程ですが、深いキズがあると、ポリッシュ代とは別に2万円以上のマイナスになる事があります。
時計の金属部分を見ていきましたが、細かなキズがたくさん付いていましたが、深いキズは無かったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
風防と文字盤の状態
次に風防と文字盤の状態確認をしていきます。
今回の時計の風防はプラスチック素材が使われており、キズが付きやすいです。
風貌に大きなキズが付いていた場合は風防の交換が必要になり、交換代のマイナスになります。
また、文字盤ですが、文字盤や針は円式の古い時計だと経年劣化が出ている事が多いです。
経年劣化が出ていると、交換が必要になる事があります。
では、画像で風防と文字盤の状態を見ていきましょう。
まずは風防ですが、大きなキズがたくさん付いており、欠けている箇所も見受けられましたので、交換が必要になります。
また、文字盤ですが、文字盤にはシミや腐食はありませんでしたが、針に腐食と錆びが出ていました。
この風防と文字盤の状態だと、おおよそ3万円以上のマイナスになります。
ブレスのヨレ
最後にブレスのヨレ具合を見ていきます。
今回の時計のブレスはジュビリーブレスという種類で、非常にヨレが出やすい作りのブレスです。
特にゴールド素材は伸びやすい金属なので、ゴールド素材が使われているブレスはヨレが出やすい傾向です。
ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、2万円以上査定がマイナスになる事があります。
今回の時計のブレスですが、大きくヨレが出ていたので、査定に響く結果となりました。
2.オイスターパーペチュアルデイト6917の市場相場動向
※2022年7月22日現在
オイスターパーペチュアルデイト6917の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は、今から40年以上前に製造されていたモデルです。
相場動向ですが、相場は上昇していますが、アンティークとしてよりもロレックス全体の相場上昇に引っ張られて相場が上昇している雰囲気です。
現在の中古市場価格はおおよそ30万~40万円程で販売されていますが、相場上昇前は15万~20万円程で販売されていました。
買取価格も大きく上昇しており、現在では25万円以上で買取出来るものもあります。
今後の相場推移ですが、アンティークとしてよりもロレックス全体の相場で価格が変動してきますので、現在のロレックス全体の相場下落で、今回のモデルの相場も下がってくる可能性が高いです。
現在、オイスターパーペチュアルデイト6917をお持ちで使われていない方は、相場が下がりきる前に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、全体のキズと風防のキズ、針の腐食、ブレスのヨレがあった点が査定に響いてしまいました。