受付時間/10:00~19:00
MENU
カテゴリー
ブランド名
モデル名
デイトジャスト
素材
ステンレス
型番
116200
付属品
箱、保証書
買取店
心斎橋店
ブランドレックスなら
650,000円 ~ 750,000円で買取!
※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。
ロレックス デイトジャスト 116200を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
デイトジャスト116200の市場相場動向
状態の確認をしていきます。
今回の時計は、今から15年程前に製造されたモデルです。
時計全体を見ていきましたが、全体にキズが多く付いていましたが、ガラスにはキズは無く、目立つ大きなキズも見受けられなかったので、使用感はありましたが、大きなマイナスは見られ無さそうな時計です。
まずはキズの確認をしていきます。
時計は使用していると必ずキズが付いてしまいます。
キズは付くものですが、使用に伴う細かなキズはポリッシュをすることでキレイにすることが出来るので、細かいキズが多く付いていてもポリッシュ代以上のマイナスにはなりません。
ポリッシュ代は1万~2万円程です。
ですが、深いキズがある場合は、ポリッシュ代以上のマイナスになりますのでご注意ください。
キズの深さや大きさにもよりますが、ポリッシュ代+2万円以上のマイナスになります。
時計全体を見ていきましたが、全体に細かなキズがたくさん付いていましたが、深いキズは見当たらなかったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
ブレスのヨレ具合を見ていきます。
今回のモデルは2000年以降に登場したモデルですので、ヨレが出にくいブレスが採用されています。
旧型よりヨレは出にくいですが、使用頻度が高くなると徐々にヨレが出てしまいます。
ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、ヨレ具合によっては大きく査定に響いてしまう可能性があります。
ブレスのヨレでは、おおよそ2万円以上のマイナスになる事が多いです。
今回の時計のブレスのヨレ具合を見ていきましたが、ヨレは出ていなかったので、マイナスはありませんでした。
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの時計に付いている付属品は箱と保証書、取扱説明書です。
箱と取扱説明書は欠品していても大きく査定に響く事はないのですが、ギャランティに関しては、欠品していると大きく査定に響いてしまいます。
査定に響く金額はモデルによっても変わってきますが、男性用の時計は比較的マイナスになる金額が大きくなります。
今回のモデルでも、保証書が欠品していると5万~10万円程査定金額がマイナスになる事があるので、ロレックスの時計をお持ちの方は保証書は必ず大切に保管しておいてください。
今回の時計は箱も保証書も取扱説明書も全て揃っていたので、マイナスはありませんでした。
※2022年7月4日現在
デイトジャスト116200の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は2006年~2019年まで製造されていたモデルで、2019年にモデルチェンジで廃盤になりました。
相場動向ですが、モデルチェンジが行われましたが、デザインにほとんど変更が無く、廃盤になった後も人気が維持されています。
特にここ数年はロレックス全体の相場が上昇しており、今回のモデルの相場も上昇していました。
現在の中古市場価格はおおよそ80万~90万円程で販売されていますが、相場上昇前は30万円台で販売されていました。
買取価格も大きく上昇しており、上昇前と比べると倍以上に上昇しています。
今後の相場推移ですが、現在ロレックス全体の相場が下がり傾向になっているので、今後今回のモデルの相場も下がっていく可能性が高いです。
現在、デイトジャスト116200をお持ちで売却を検討されている方は、相場が下がりきる前に買取査定に出す事をおすすめします。
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、全体に細かなキズがたくさん付いていた点が査定に響いてしまいました。
買取アイテム
ブランド
はじめての方でもお気軽にご連絡ください!
お電話でお問い合わせ
鑑定士からのコメント
ロレックス デイトジャスト 116200を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
デイトジャスト116200の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計は、今から15年程前に製造されたモデルです。
時計全体を見ていきましたが、全体にキズが多く付いていましたが、ガラスにはキズは無く、目立つ大きなキズも見受けられなかったので、使用感はありましたが、大きなマイナスは見られ無さそうな時計です。
キズ
まずはキズの確認をしていきます。
時計は使用していると必ずキズが付いてしまいます。
キズは付くものですが、使用に伴う細かなキズはポリッシュをすることでキレイにすることが出来るので、細かいキズが多く付いていてもポリッシュ代以上のマイナスにはなりません。
ポリッシュ代は1万~2万円程です。
ですが、深いキズがある場合は、ポリッシュ代以上のマイナスになりますのでご注意ください。
キズの深さや大きさにもよりますが、ポリッシュ代+2万円以上のマイナスになります。
時計全体を見ていきましたが、全体に細かなキズがたくさん付いていましたが、深いキズは見当たらなかったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレ具合を見ていきます。
今回のモデルは2000年以降に登場したモデルですので、ヨレが出にくいブレスが採用されています。
旧型よりヨレは出にくいですが、使用頻度が高くなると徐々にヨレが出てしまいます。
ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、ヨレ具合によっては大きく査定に響いてしまう可能性があります。
ブレスのヨレでは、おおよそ2万円以上のマイナスになる事が多いです。
今回の時計のブレスのヨレ具合を見ていきましたが、ヨレは出ていなかったので、マイナスはありませんでした。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの時計に付いている付属品は箱と保証書、取扱説明書です。
箱と取扱説明書は欠品していても大きく査定に響く事はないのですが、ギャランティに関しては、欠品していると大きく査定に響いてしまいます。
査定に響く金額はモデルによっても変わってきますが、男性用の時計は比較的マイナスになる金額が大きくなります。
今回のモデルでも、保証書が欠品していると5万~10万円程査定金額がマイナスになる事があるので、ロレックスの時計をお持ちの方は保証書は必ず大切に保管しておいてください。
今回の時計は箱も保証書も取扱説明書も全て揃っていたので、マイナスはありませんでした。
デイトジャスト116200の市場相場動向
※2022年7月4日現在
デイトジャスト116200の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は2006年~2019年まで製造されていたモデルで、2019年にモデルチェンジで廃盤になりました。
相場動向ですが、モデルチェンジが行われましたが、デザインにほとんど変更が無く、廃盤になった後も人気が維持されています。
特にここ数年はロレックス全体の相場が上昇しており、今回のモデルの相場も上昇していました。
現在の中古市場価格はおおよそ80万~90万円程で販売されていますが、相場上昇前は30万円台で販売されていました。
買取価格も大きく上昇しており、上昇前と比べると倍以上に上昇しています。
今後の相場推移ですが、現在ロレックス全体の相場が下がり傾向になっているので、今後今回のモデルの相場も下がっていく可能性が高いです。
現在、デイトジャスト116200をお持ちで売却を検討されている方は、相場が下がりきる前に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、全体に細かなキズがたくさん付いていた点が査定に響いてしまいました。