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カテゴリー
ブランド名
モデル名
エアキング
素材
ステンレス
型番
14010
付属品
本体のみ
買取店
心斎橋店
ブランドレックスなら
350,000円 ~ 450,000円で買取!
※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。
ロレックス エアキング 14010を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
エアキング14010の市場相場動向
状態の確認をしていきます。
今回の時計は20年以上前に製造された物です。
使用頻度も高かったようで、キズやブレスのヨレが見受けられました。
画像で、状態の確認をしていきます。
まずはキズの確認です。
今回の時計は全体的にキズが多く付いていました。
付いているキズも、細かなキズもあれば深いキズも見受けられたので、画像で確認していきます。
時計全体を見ていきましたが、細かなキズがたくさん付いていましたが、細かなキズはポリッシュでキレイにすることが出来ます。
ポリッシュ代はおおよそ1万~2万円程で、その分のマイナスになります。
上記画像はベゼル部分ですが、深いキズが付いており、ポリッシュをしても跡が残ってしまうでしょう。
この場合、ポリッシュ代+2万円以上のマイナスになります。
ブレスのヨレ具合を見ていきます。
時計のブレスは使用頻度が高いと、形状関係なくヨレが出てしまいます。
ヨレの原因はステンレスの伸びです。
ステンレスは伸びる性質を持っている金属です。
ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、査定にも大きく影響してきます。
今回の時計もブレスが大きくヨレてしまっていました。
このヨレ具合だと、おおよそ2万円程のマイナスになります。
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱と保証書と取扱説明書ですが、欠品していると大きく査定に響いてしまうのが保証書です。
箱や取扱説明書は付いていた方がいいですが、欠品していても大きく査定に響く事はありません。
ですが、保証書が欠品していると5万円以上査定が変動してくるので、ロレックスの時計の売却を考えられている方は、保証書は必ず確認しておいてください。
今回の時計は、付属品が何も付いていなかったので、査定に響いてしまいました。
※2022年4月18日現在
エアキング14010の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は1990年~2000年頃まで製造されていたモデルです。
相場動向ですが、ロレックス全体の相場上昇で今回のモデルの相場も大きく上昇しました。
現在の中古市場価格はおおよそ50万円前後で販売されていますが、相場上昇前は、20万円台で販売されていた時期もありました。
買取価格相場も上昇前と比べると倍以上に上昇しています。
今後の相場推移ですが、現在ロレックスの相場が下がり傾向になっており、今回のモデルの相場も下がっていく可能性が高いです。
現在、エアキング14010をお持ちで使われていない方は、相場が下がりきる前に買取査定に出す事をおすすめします。
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は全体に細かなキズと深いキズがあったのと、保証書が欠品していた点が査定に響いてしまいました。
買取アイテム
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鑑定士からのコメント
ロレックス エアキング 14010を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
エアキング14010の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計は20年以上前に製造された物です。
使用頻度も高かったようで、キズやブレスのヨレが見受けられました。
画像で、状態の確認をしていきます。
キズ
まずはキズの確認です。
今回の時計は全体的にキズが多く付いていました。
付いているキズも、細かなキズもあれば深いキズも見受けられたので、画像で確認していきます。
時計全体を見ていきましたが、細かなキズがたくさん付いていましたが、細かなキズはポリッシュでキレイにすることが出来ます。
ポリッシュ代はおおよそ1万~2万円程で、その分のマイナスになります。
上記画像はベゼル部分ですが、深いキズが付いており、ポリッシュをしても跡が残ってしまうでしょう。
この場合、ポリッシュ代+2万円以上のマイナスになります。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレ具合を見ていきます。
時計のブレスは使用頻度が高いと、形状関係なくヨレが出てしまいます。
ヨレの原因はステンレスの伸びです。
ステンレスは伸びる性質を持っている金属です。
ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、査定にも大きく影響してきます。
今回の時計もブレスが大きくヨレてしまっていました。
このヨレ具合だと、おおよそ2万円程のマイナスになります。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱と保証書と取扱説明書ですが、欠品していると大きく査定に響いてしまうのが保証書です。
箱や取扱説明書は付いていた方がいいですが、欠品していても大きく査定に響く事はありません。
ですが、保証書が欠品していると5万円以上査定が変動してくるので、ロレックスの時計の売却を考えられている方は、保証書は必ず確認しておいてください。
今回の時計は、付属品が何も付いていなかったので、査定に響いてしまいました。
エアキング14010の市場相場動向
※2022年4月18日現在
エアキング14010の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は1990年~2000年頃まで製造されていたモデルです。
相場動向ですが、ロレックス全体の相場上昇で今回のモデルの相場も大きく上昇しました。
現在の中古市場価格はおおよそ50万円前後で販売されていますが、相場上昇前は、20万円台で販売されていた時期もありました。
買取価格相場も上昇前と比べると倍以上に上昇しています。
今後の相場推移ですが、現在ロレックスの相場が下がり傾向になっており、今回のモデルの相場も下がっていく可能性が高いです。
現在、エアキング14010をお持ちで使われていない方は、相場が下がりきる前に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は全体に細かなキズと深いキズがあったのと、保証書が欠品していた点が査定に響いてしまいました。