ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月版】ロレックス デイトジャスト(レディース) 69174 買取相場更新しました
5月に高価査定が期待できる理由
5桁レディースモデルの定番である69174は、2026年5月に入り再び注目度が高まっています。ヴィンテージ志向の女性や「初めてのロレックス」を検討する層から支持され、結婚式などのイベント需要が増える5月は特に動きが活発です。ホワイトゴールドベゼルの上品さが際立つこのモデルは、在庫不足により査定が強化されています。
仕様による価格差(5月の傾向)
10Pダイヤ:ダイヤ無しと比べて10万円〜15万円の差がつき、5月はさらに評価が高まります。
ブルーグラデーション・ピンク:光に映えるカラーとして人気が高く、プラス査定の対象になります。
お客様の声
「母から譲り受けたモデルでしたが、5月はレディースの需要が強いと聞いて査定へ。メンテナンスしていない状態でも、想像以上に高く評価してもらえました。」(40代・女性)
鑑定士コメント
「69174はジュビリーブレスの伸びを重要視します。2026年5月現在はヴィンテージ市場が活況で、状態の良い個体は当時の価格を超える査定になるケースもあります。」
5月の売却アドバイス
古いモデルでも需要が高まる5月は、価値を見直す絶好の機会です。状態次第では大きな評価アップが期待できます。
高級時計のリセール率ランキングも参考になります。
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選はこちら】
ロレックス全体の買取相場も参考ください
デイトジャストの買取実績も参考ください。
69174 / 69174G 買取相場推移(2026年1月〜4月)
2026年前半は、金相場の歴史的高騰やレディースロレックス市場の在庫不足を背景に、Ref.69174シリーズの相場も高水準で推移しています。特に10Pダイヤ仕様の69174Gは海外需要が非常に強く、70万円台後半の査定事例も確認されています。
※以下は、中古美品(Aランク)・ジュビリーブレス仕様を基準とした市場実勢価格です。
69174G(10Pダイヤ)
2026年1月
約65万円 ~ 71万円
2026年2月
約66万円 ~ 73万円
2026年3月
約67万円 ~ 76万円
2026年4月
約68万円 ~ 79万円
69174(ダイヤなし)
2026年1月
約51万円 ~ 57万円
2026年2月
約52万円 ~ 59万円
2026年3月
約53万円 ~ 62万円
2026年4月
約54万円 ~ 66万円
市場の詳細分析と高値の理由
50万円超の安定したベース相場
2026年1月〜4月にかけては、通常文字盤でも50万円台を安定して維持しており、レディースデイトジャストとして非常に堅調な相場となっています。コンディションの良い高年式個体では、60万円台半ばに到達するケースも確認されています。
10Pダイヤ仕様のプレミア化
69174Gは海外需要が非常に強く、通常文字盤と比較して15万円〜25万円前後高い査定となるケースが一般的です。2026年春時点では、状態の良い個体で70万円台後半の高額査定も報告されています。
レディース市場の在庫不足
近年はレディースロレックス全体の流通量が減少しており、特にジュビリーブレス仕様や付属品完備モデルへの需要が高まっています。これが相場全体の底上げ要因となっています。
2. 査定額を左右する3つの重要ポイント
① 文字盤の種類(カラー・ダイヤ仕様)
69174は文字盤のバリエーションが豊富で、カラーによって評価が変わります。ブルーやピンク、ブラックなどは人気があり、シルバーやゴールド系と比較して評価が上がる傾向があります。
また69174Gの場合、ダイヤの台座形状も確認されます。四角い土台の「旧ダイヤ」と比べて、八角形の「新ダイヤ」は比較的新しい仕様として評価されやすいです。
② ブレスレットの状態(伸び)
この年代のモデルは、長年の使用によってブレスレットが垂れ下がるような状態になることがあります。いわゆる「伸び」と呼ばれる現象で、状態が良好な個体ほど評価は安定します。ブレスの張りが保たれているかどうかは査定時の重要ポイントです。
③ 付属品の有無(特に保証書)
ロレックスの査定ではギャランティ(保証書)の有無が大きく影響します。
保証書あり:相場に近い評価になりやすい
保証書なし:数万円単位で評価が変わるケースもあります
上記を踏まえ69174の査定ポイントを画像で解説します
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズとブレスのヨレです。
キズ
キズの確認をしていきます。
今回の時計はベース素材がステンレスで、ベゼルにホワイトゴールドが使用されています。
ステンレス部分もキズが付きやすいですが、ホワイトゴールド部分はステンレスよりも柔らかいので、更にキズが付きやすいです。
ではまずはステンレス部分を見ていきます。
裏蓋とバックル部分ですが、細かなキズがたくさん付いていました。
キズはたくさん付いていましたが、細かなキズだったので、ポリッシュをすることでキレイにすることが出来ます。
その際、ポリッシュ代のマイナスになりますので、ご了承下さい。
ポリッシュ代はおおよそ1万~2万円程です。
ベゼル部分を見ていきます。
5時側のベゼルとラグ部分ですが、深いキズが付いていました。
このキズはポリッシュをしても音が残ってしまうので、ポリッシュ代以上のマイナスになります。
今回のキズでは、おおよそポリッシュ代+2万円程のマイナスです。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレ具合を見ていきます。
今回の時計のブレスはヨレが出やすい形状の物で、使用しているとほとんどの場合ヨレが出てきます。
ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、程度にもよりますが2万円以上のマイナスになる事が多いです。
ブレスのヨレ具合を見ていきましたが、今回の時計のブレスは大きくヨレが出てしまっていました。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱と保証書、取扱説明書です。
ロレックスの時計は特に保証書の有無で査定金額が大きく変動する事がありますので、重要です。
今回のモデルも保証書が欠品していると3万円以上のマイナスになる事がありますので、ロレックスの時計の売却を考えられている方は、ギャランティを含む付属品の確認をしておいた方がいいでしょう。
今回の時計は保証書を含む付属品が全て揃っていたのでマイナスはありませんでした。
デイトジャスト69174Gの市場相場動向
デイトジャスト69174Gの市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は年式の古いモデルで、今回のモデルから3度程モデルチェンジが行われています。
相場動向ですが、ここ数年は年々相場が上昇しています。
現在の中古市場価格はおおよそ40万~50万円程で販売されている物が多いですが、相場上昇前は20万円台で販売されている物が多かったです。
買取価格相場も年々上昇しており、現在では40万円以上で買取出来る物も多くあります。
今後の相場推移ですが、今後今以上に相場が上がる事は考えにくく、今の相場が維持されるか下がっていくかのどちらかだと思われます。
現在、デイトジャスト69174Gをお持ちで売却を考えられている方は、相場が上がっている内に買取査定委出す事をおすすめします。
ロレックス全体の資産性を知りたい方は、モデル別のリセール傾向も参考になります。
リセール率が高いロレックスランキングはこちら
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は細かなキズと深いキズが付いていた点が査定に響いてしまいました。
千藤