ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ロレックス デイトジャスト 16233を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
デイトジャスト16233の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計は非常に使用感が多く、劣化している箇所が多かったので、順番に確認していきます。
キズ
まずはキズの確認です。
時計は使用していると必ずキズが付いてしまいます。
特に今回の時計はゴールド素材とステンレス素材のコンビモデルで、ゴールド素材はステンレスに比べて柔らかくキズが付きやすいです。
細かなキズであれば、ゴールド素材もポリッシュをすることが出来るのでキレイにすることが出来ますが、深いキズがあるとポリッシュでは取り除けないので、ポリッシュ代以上のマイナスになります。
ポリッシュ代はおおよそ1万~2万円程ですが、深いキズがあるとポリッシュ代+2万円以上のマイナスになる事があります。
今回の時計は全体的にキズが多く付いており、数か所深いキズも見受けられたので、ポリッシュ代以上のマイナスになりました。
文字盤の状態
文字盤の状態確認をしていきます。
年式が古い時計の文字盤は劣化でシミや腐食が起きてしまう事が多いです。
文字盤や針のシミや腐食は交換が必要になるので、大きく査定に影響してきます。
今回の時計の文字盤と針ですが、文字盤にシミが多数付いており、針に腐食が出ていました。
この状態だと文字盤と針の交換が必要なので5万円以上のマイナスになる可能性があります。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレ具合の確認をしていきます。
今回の時計は特にブレスのヨレが出やすい造りになっています。
ゴールド素材はステンレスに比べて柔らかいのでヨレも出やすくなります。
ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、査定にも大きく影響してしまいます。
程度にもよりますが2万円以上のマイナスになる事が多いです。
ブレスのヨレ具合を見ていきましたが、今回の時計はかなりのヨレが出てしまっていました。
このヨレ具合ではおおよそ5万円程のマイナスになる可能性があります。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの時計の付属品は箱と保証書、取扱説明書です。
箱と取扱説明書に関しては、欠品していても大きく査定に響く事はありませんが、保証書が欠品していると大きく査定に響いてしまいます。
保証書の欠品では、おおよそ3万円以上のマイナスになります。
今回の時計は付属品が何も付いていなかったので、査定に響いてしまいました。
デイトジャスト16233の市場相場動向
※2022年3月26日現在
デイトジャスト16233の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は年式が古く廃盤になっていますが、デザインがほとんど変わらない新型が販売されています。
何十年も大きくデザインが変わらないので、年式が古いモデルでも大きく査定が下がる事はありません。
相場動向ですが、ここ数年のロレックス全体の相場上昇で、今回のモデルの相場も大きく上昇しています。
現在の中古市場価格は70万円台で販売されている物が多いですが、相場が低かった時は30万円台で販売されていました。
買取価格相場も年々上昇しており、現在では55万円以上で買取出来るものもあります。
今後の相場推移ですが、3月に入りロレックス全体の相場が下がり傾向になっています。
今後更に下がっていく可能性が高いです。
現在、デイトジャスト16233をお持ちで売却を考えられている方は、相場が下がってしまう前に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、全体的に使用感が多く、劣化している箇所が多かったので、大きく査定がマイナスになってしまいました。