ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
パネライ ルミノールマリーナ1950 3デイズ PAM00351を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
ルミノールマリーナ1950 3デイズの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズと革ベルトの状態です。
キズ
今回の時計に使われている素材はチタンです。
チタンはステンレスに比べて硬く、キズが付きにくく軽量なのが特徴です。
キズは付きにくいですが、全くキズが付かないわけではなく、使用していると多少のキズは付いてしまいます。
硬い金属なので、ポリッシュをするのもステンレスにくらべて割高になります。
チタンのポリッシュはおおよそ2万~3万円程です。
裏蓋とバックル部分ですが、細かなキズが複数付いていました。
深いキズではなく、浅く細かなキズだったので、全てポリッシュをすればキレイにする事が出来るでしょう。
革ベルトの状態
革ベルトの状態確認をしていきます。
革ベルトは使用していると必ず劣化していくものです。
長く時計を使用していると定期的に交換が必要な消耗品で、革ベルト代は素材によって様々ですが、おおよそ2万~4万円程です。
買取査定の際、革ベルトの状態が悪く、交換が必要だと判断した場合は、革ベルト代のマイナスになります。
今回の革ベルトにも使用感がありましたが、今すぐ交換が必要な程の劣化は見られなかったので、若干のマイナスだけで済みました。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
今回のパネライの付属品は、箱とギャランティ、取扱説明書、替えラバーベルトです。
パネライの箱は重厚な木箱で、欠品していると1万円程マイナスになる事があります。
また替えラバーベルトも欠品していると2万円程のマイナスになりますので、しっかり保管しておいてください。
ギャランティに関しては、時計全般に言える事ですが、最も重要な付属品となります。
ギャランティの欠品は3万円以上のマイナスになる場合もありますので、パネライの時計の売却を考えられている方は、付属品の確認をしておいた方がいいでしょう。
今回の時計には、ギャランティと替えラバーベルトが毛ピンしていたので、査定に響いてしまいました。
ルミノールマリーナ1950 3デイズの市場相場動向
※2022年3月5日現在
ルミノールマリーナ1950 3デイズの市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は、現在は廃盤になっているモデルです。
相場動向ですが、パネライは非常に多くのモデルがあるブランドで、特殊なモデルを除いて大きく相場が変動する事があまりありません。
今回の時計も相場が大きく変動することは無く、おおよそ55万~60万円程で販売されています。
今後の相場推移ですが、今後も大きく相場が変動する事は無さそうなモデルですが、次々新しいモデルが登場するので、徐々に相場が下がっていく可能性もあります。
現在、ルミノールマリーナ1950 3デイズをお持ちで使われていない方は、相場が安定している時に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は細かなキズと革ベルトの使用感、ギャランティと替えベルトが欠品していた点が査定に響いてしまいました。