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カテゴリー
ブランド名
モデル名
ロトンド ドゥ カルティエ
素材
ステンレス/革ベルト
型番
W1556368
付属品
箱、保証書
買取店
心斎橋店
ブランドレックスなら
580,000円 ~ 630,000円で買取!
※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。
カルティエ ロトンド ドゥ カルティエ W1556368を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです
1.状態
2.付属品
ロトンド ドゥ カルティエの市場相場動向
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズと革ベルトの状態です。
キズの確認をしていきます。
時計本体とバックル部分のキズを見ていきます。
時計本体とバックル部分に使われている素材はステンレスで、丈夫ですが比較的キズが付きやすいです。
細かいキズであればポリッシュでキレイにする事が出来ますが、深いキズが付いているとポリッシュをしても跡が残ってしまうので、査定に大きく響いてしまいます。
ポリッシュ代はおおよそ1万円程ですが、深いキズが付いているとポリッシュ代+1万円以上のマイナスになります。
時計全体を見ましたが、全体的に細かなキズは付いていましたが、深いキズは見当たらなかったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
革ベルトの状態確認をしていきます。
革ベルトは使用していると徐々に劣化していく消耗品です。
特に革ベルトの内側がベージュなどの薄い色の物は、汚れやシミが目立ちやすく、使用感がわかりやすいです。
使用感が多いと革ベルトを交換する必要があるので、査定にも大きく影響してきます。
革ベルト交換費用は、素材によりますが、3万円以上のものが多いです。
革ベルトの確認をしましたが、内側に汚れが多く付いており、交換が必要な状態でした。
付属品の確認をしていきます。
カルティエの付属品は箱と保証書、取扱説明書です。
カルティエの時計の保証書は現在はカードタイプになっていますが、以前は冊子タイプに手書きで型番等が書かれている事がほとんどでした。
手書きの場合、海外での購入や販売店によっては何も記載されていない保証書も多く、保証書の有無で大きく査定に響く事はありませんでした。
ですが、保証書が付いていて、型番等の記載があると評価する事が出来るので、カルティエの時計の売却を考えられている方は保証書に記載があるかの確認をし、記載が無くても一緒に買取査定に持ち込む事をおすすめします。
今回の時計は付属品が全て揃っており、保証書にも記載があったので、プラス評価する事が出来ました。
※2022年2月27日現在
ロトンド ドゥ カルティエの市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は現在は廃盤になっていますが、並行輸入の新品がまだ販売されています。
相場動向ですが、市場の出回りもあまり多いモデルではないのですが、若干相場が上がっています。。
現在の中古市場価格はおおよそ75万円前後で販売されていますが相場上昇前は65万円前後で販売されていました。
買取価格相場も徐々に上昇しています。
今後の相場推移ですが、並行輸入の新品が販売されている間は今の相場が維持されると思われます。
現在、ロトンド ドゥ カルティエをお持ちで使われていない方は、相場が安定している時に買取査定に出す事をおすすめします。
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、細かなキズと革ベルトに使用感があった点が査定に響いてしまいました。
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カルティエ ロトンド ドゥ カルティエ W1556368を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです
1.状態
2.付属品
ロトンド ドゥ カルティエの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズと革ベルトの状態です。
キズ
キズの確認をしていきます。
時計本体とバックル部分のキズを見ていきます。
時計本体とバックル部分に使われている素材はステンレスで、丈夫ですが比較的キズが付きやすいです。
細かいキズであればポリッシュでキレイにする事が出来ますが、深いキズが付いているとポリッシュをしても跡が残ってしまうので、査定に大きく響いてしまいます。
ポリッシュ代はおおよそ1万円程ですが、深いキズが付いているとポリッシュ代+1万円以上のマイナスになります。
時計全体を見ましたが、全体的に細かなキズは付いていましたが、深いキズは見当たらなかったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
革ベルトの状態
革ベルトの状態確認をしていきます。
革ベルトは使用していると徐々に劣化していく消耗品です。
特に革ベルトの内側がベージュなどの薄い色の物は、汚れやシミが目立ちやすく、使用感がわかりやすいです。
使用感が多いと革ベルトを交換する必要があるので、査定にも大きく影響してきます。
革ベルト交換費用は、素材によりますが、3万円以上のものが多いです。
革ベルトの確認をしましたが、内側に汚れが多く付いており、交換が必要な状態でした。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
カルティエの付属品は箱と保証書、取扱説明書です。
カルティエの時計の保証書は現在はカードタイプになっていますが、以前は冊子タイプに手書きで型番等が書かれている事がほとんどでした。
手書きの場合、海外での購入や販売店によっては何も記載されていない保証書も多く、保証書の有無で大きく査定に響く事はありませんでした。
ですが、保証書が付いていて、型番等の記載があると評価する事が出来るので、カルティエの時計の売却を考えられている方は保証書に記載があるかの確認をし、記載が無くても一緒に買取査定に持ち込む事をおすすめします。
今回の時計は付属品が全て揃っており、保証書にも記載があったので、プラス評価する事が出来ました。
ロトンド ドゥ カルティエの市場相場動向
※2022年2月27日現在
ロトンド ドゥ カルティエの市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は現在は廃盤になっていますが、並行輸入の新品がまだ販売されています。
相場動向ですが、市場の出回りもあまり多いモデルではないのですが、若干相場が上がっています。。
現在の中古市場価格はおおよそ75万円前後で販売されていますが相場上昇前は65万円前後で販売されていました。
買取価格相場も徐々に上昇しています。
今後の相場推移ですが、並行輸入の新品が販売されている間は今の相場が維持されると思われます。
現在、ロトンド ドゥ カルティエをお持ちで使われていない方は、相場が安定している時に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、細かなキズと革ベルトに使用感があった点が査定に響いてしまいました。