ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
シャネル J12オートマチック H0685を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態
2.J12オートマチックH0685の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはセラミックとステンレス部分の状態です。
セラミック
まずはセラミック部分を見ていきます。
時計の大半に使われているセラミックは、非常に硬い素材でキズが付きにくいのが特徴です。
キズは付きにくいですが、強い衝撃が加わると割れてしまう事があります。
セラミックは割れてしまうと、その部分のパーツごと交換しなくてはいけないので、大きく査定に影響してしまいます。
今回の時計のサイド部分ですが、セラミックが割れてしまっていました。
この状態だと時計のケースごと交換する必要があるので、10万円近くマイナスになってしまいます。
ステンレス
ステンレス部分のキズを見ていきます。
ステンレスが使われている箇所は裏蓋とバックル部分です。
ステンレス部分は多少のキズがあってもポリッシュをすることが出来るので、大きなマイナスにはなりませんが、深い凹みキズが付いていると大きく査定に響いてしまいます。
今回の時計は裏蓋とバックル部分だけですので、深いキズは付きにくいと思います。
裏蓋とバックル部分ですが、裏蓋には目立つキズは見受けられずポリッシュをする程ではありませんでした。
バックル部分は多少キズが付いていましたが、ポリッシュをすればキレイにする事が出来る程度だったので、若干のマイナスだけです。
2.J12オートマチックH0685の市場相場動向
※2022年2月25日現在
J12オートマチックH0685の市場相場動向を見ていきます。
J12はシャネルの人気ラインで、現在もモデルチェンジはされていますが、販売され続けています。
相場動向ですが、新しいモデルとデザインがほとんど変更がないので、廃盤になったモデルでも需要があり相場が下がりにくいです。
現在の中古市場価格はおおよそ25万~30万円程で、ここ数年大きく変動していません。
今後の相場推移ですが、今からシャネルがJ12のデザインを大幅に変更する事はないと思われますので、廃盤になったモデルも大きな相場の変動は起きにくいと思われます。
現在、J12オートマチックをお持ちで売却を考えられている方は、相場が変動しにくいモデルですが、今後相場が下がる可能性もありますので、安定している時に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、セラミックの割れとバックルにキズがあった点が査定に響いてしまいました。