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鑑定士からのコメント
タグホイヤー 2000シリーズ デイト 665.013Fを買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態
2.2000シリーズ デイトの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の状態確認ポイントはキズとブレスのヨレです。
キズ
キズの確認をしていきます。
今回の時計はステンレスと金メッキを使用しており、金メッキ部分によくキズが付いてしまいます。
また、ステンレス部分も比較的キズが付きやすいので、時計全体をしっかり見ていきます。
ステンレス部分は浅いキズであればポリッシュでキレイにする事が出来ますが、金メッキ部分はあまりポリッシュをすることが出来ないので、キズが付いていると査定に大きく響いてしまいます。
ポリッシュ代はおおよそ1万円程です。
時計全体を見ていきましたが、裏蓋部分とバックル部分に細かなキズが複数付いていましたが、細かなキズだったのでポリッシュをすればキレイにする事が出来るでしょう。
深い大きなキズは見当たらなかったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレを見ていきます。
時計のブレスは使用していると、徐々に伸びてしまいヨレが出てしまいます。
特にゆったりと着用していると、ヨレが出やすくなりますので、出来るだけピッタリのサイズで着用する事をおすすめします。
ブレスのヨレは程度にもよりますが、1万円以上マイナスになる事が多いです。
ブレスのヨレ具合の確認をしましたが、画像を見て頂くとわかるように、今回の時計はブレスが大きくヨレてしまっていました。
このヨレだと1万円程のマイナスになってしまいます。
2.2000シリーズ デイトの市場相場動向
※2022年1月25日現在
2000シリーズ デイトの市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は比較的年式が古いモデルで、現在は廃盤になっています。
相場動向ですが、元々高額な時計ではないので、相場も高くないモデルです。
現在の中古市場価格はおおよそ5万円前後ですが、これでも相場が上がった方で、相場上昇前は1万~2万円程で販売されていたので、倍程相場が上がった事になります。
買取価格相場も上昇しており、現在では3万円程で買取出来る物もあります。
今後の相場推移ですが、今以上に相場が上がる事はあまり考えにくく、今後は徐々に下がっていく可能性が高いと思われます。
現在、2000シリーズ デイトをお持ちで使われていない方は、相場が高い内に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、全体のキズと売れすのヨレがあった点が査定に響いてしまいました。