ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
オメガ シーマスター300 2253.80を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
シーマスター300の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズとブレスのヨレです。
キズ
まずはキズの確認をしていきます。
ステンレスは加工がしやすく丈夫なので、最も時計の素材として使われている金属ですが、キズは付きやすい特徴があります。
使用中に衣類との接触などでもキズが付いてしまう事があります。
ですが、細かな浅いキズはポリッシュ(研磨)をすることでキレイに取り除く事が出来きますが、買取査定時にはポリッシュ代のマイナスになりますのでご了承下さい。
ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円ほどです。
細かなキズ以外にもぶつけてしまったりした際に付いてしまう深い凹みキズがありますが、凹みキズはポリッシュをしても跡が残ってしまう可能性が高く、ポリッシュ代以上のマイナスになる事が多いです。
今回の時計は全体的にキズが多かったですが、ポリッシュをしても跡が残ってしまうほどの凹みキズは見当たらなかったので、ポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレの確認をしていきます。
ステンレスは金属の性質で使用していると徐々に伸びてしまい、ヨレが出てしまいます。
ブレスのヨレは一度出てしまうと直す事が出来ないので、査定にも大きく影響する可能性があります。
程度にもよりますが2万円以上マイナスになることが多いです。
今回の時計も若干のヨレが出ていましたので、少しのマイナスになります。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
オメガの付属品は箱とギャランティ、取り扱い説明書です。
オメガは箱と取り扱い説明書に関しては、もし欠品していても査定に響く事はあまりありませんが、ギャランティカードが欠品していると査定に大きく影響する事があります。
今回のモデルはギャランティカードの有無でおおよそ2万円程変動します。
オメガの時計の売却を検討されている方は、ギャランティカードを含む付属品の確認をしておいた方がいいでしょう。
今回の時計は付属品が何も付いていませんでした。
シーマスター300の市場相場動向
※2021年11月18日現在
シーマスター300の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は今から20年程前に販売されていたモデルで、現在は廃盤になっています。
相場動向ですが、廃盤後はあまり相場が上がる事も無く一定の水準をキープしていましたが、ここ数年の相場上昇で徐々に相場が上がっています。
現在の中古市場価格はおおよそ18万円前後で販売されていますが、相場上昇前は10万円前後で販売されていたので、8万円程相場が上昇しています。
買取価格相場も徐々に上昇しており、現在では14万円ほどになっています。
今後の相場推移ですが、今の相場から下がる事はあまり考えにくく、当分は今の相場が維持されると思われます。
現在、シーマスター300をお持ちで売却を考えられている方は、相場が高い内に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、付属品が何も付いていなかったのと、全体にキズが多かった点が査定に響いてしまいました。