ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ルイヴィトン ポルトモネ ジップ M61727を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態
2.ポルトモネ ジップの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の財布の状態確認ポイントは内側の状態と金具の状態です。
内側の状態
財布は常に使用する物で、特に内側はお金やカードの出し入れによるスレや汚れが付く事が多いです。
一枚目の画像は内側のメイン収納部分ですが、左側に白い汚れがポツポツと付いており、また左側のカードポケットに使用感が見られました。
二枚目の画像は小銭入れ部分ですが、内側の革が剥がれてべた付きが出ていました。
今回の財布の内側の状態だと、おおよそ2万円程のマイナスになります。
金具の状態
金具の状態を見ていきます。
今回の財布に使われている金具はファスナー部分のみですが、年式の古い財布だとファスナー部分にも劣化が出ている可能性がありますので、しっかり見ていきます。
ファスナー部分の画像ですが、〇で囲った箇所に金具の錆びが出ていました。
錆びは一度出てしまうと元に戻す事が出来ず、修理方法はファスナー交換になります。
ファスナー交換修理は高額になってくるので、そのままの状態で販売に出す事になります。
今回のファスナーの錆びでは、おおよそ1万円程マイナスになります。
2.ポルトモネ ジップの市場相場動向
※2021年11月8日現在
ポルトモネ ジップの市場相場動向を見ていきます。
ポルトモネ ジップは今から15年程前に販売されていたモデルで、現在は廃盤になっています。
相場動向はここ数年大きな変動も無く、一定の水準を維持しています。
現在の中古市場価格はおおよそ1万~4万円程で販売されており、状態で値段に差が出ています。
今後の相場動向ですが、現在キャッシュレス化が進み小さな財布が主流になりつつありますので、今後長財布の相場は徐々に下がっていく可能性が高いと思われます。
現在、ポルトモネ ジップをお持ちで使われていない方は、相場が下がる前に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の財布は内側の汚れとべた付き、ファスナーの錆びがあった点が査定に響いてしまいました。