ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ルイヴィトンアルマM51130を買取させて頂きました。
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態
2.アルマの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回のバッグに状態確認ポイントはヌメ革の状態と内側の状態です。
ヌメ革の状態
まずヌメ革の状態を見ていきます。
アルマは底部分とハンドル部分にヌメ革が使用されています。
特にキズやシミが付きやすい底部分を見ていきます。
上記画像のような水に濡れた跡がシミになって底全体に付いていました。
底部分は普段使用している際はあまり気にならない箇所で、いつの間にかシミやキズが付いている事が多いので、ご使用の際はお気を付け下さい。
今回の底部分のシミでは、おおよそ2万円程のマイナスになります。
バッグ内側の状態
バッグ内側の状態を見ていきます。
アルマの内側は茶色のキャンバス生地が使われていて、シミ汚れが付きやすいです。
また茶色なのでシミ汚れが目立ちにくい場合があるので、隅々までしっかり見ていきます。
内側を見ていきましたが、目立つシミ汚れは無くキレイな状態だったので特にマイナスポイントはありませんでした。
内側にシミ汚れやキズがあった場合は、5千~2万円程マイナスになる事もあります。
アルマの市場相場動向
※2021年11月5日現在
アルマの市場相場動向を見ていきます。
今回のアルマは旧型のモデルになり、現在は新型が現行モデルとして販売されています。
アルマは非常に長い期間販売されていたバッグで、市場にもたくさん出回っています。
相場動向ですが、新型のアルマは相場が上昇していますが、今回の旧型のアルマはほとんど相場の変動が起きていません。
現在の中古市場価格がおおよそ3万~7万円程で販売されています。
通常、モデルチェンジが行われたバッグの旧型は相場が下がっていきますが、ここ数年のルイヴィトン全体の相場上昇と相まって相場が維持されているのだと考えられます。
今後の相場推移ですが、当分は大きな相場の変動は起きないと思われますが、市場から徐々に状態の良い物が少なくなっていますので、状態の良くない物は相場が変わらず、状態の良い物は相場以上で取引される可能性があります。
現在、アルマをお持ちで使われていない方は、現在相場が安定しているので、少しでも状態の良い内に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回のバッグはヌメ革のシミ汚れとキズがあった点が査定に響いてしまいました。