ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
グランドセイコー メカニカル SBGR067を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
メカニカルSBGR067の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計はあまり使用されていなかったのか状態が良く気になるポイントも少なかったです。
状態確認ポイントとしてはキズとブレスのヨレを見ていきます。
キズ
まずは時計本体のキズの確認です。
今回の時計に使われている素材はステンレススチールで、使用していると細かなキズが付いてしまいます。
また着用時にぶつけてしまったり、着脱時に落としてしまったりした際に深いキズが付く事があります。
細かなキズはポリッシュ(研磨)をすればキレイに取り除く事が出来ますが、深いキズはポリッシュをしても跡が残ってしまいます。
ポリッシュで取り除けるキズであればポリッシュ代だけのマイナスですが、取り除けないキズがあるとポリッシュ代プラス2万円以上マイナスになる事がありますので、ご使用の際はお気を付けください。
ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円程です。
今回はバックル部分に若干の使用キズがあった程度で、裏蓋部分や本体部分に目立つキズは無くキレイな状態でしたのでポリッシュ代以上のマイナスはありませんでした。
ブレスのヨレ
続いてブレスのヨレを見ていきます。
ブレスは形状や素材によって様々ですが、使用していると金属自体が伸びてしまいヨレが出てしまいます。
ブレスのヨレは基本的に修理する事が出来ないので、大きなマイナスになる可能性があります。
今回の時計はブレスのヨレもほとんど無かったのでマイナスはありませんでした。
もしブレスにヨレが出ていた場合は2万円以上マイナスになる事があります。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
グランドセイコーの時計の付属品は箱と保証書、取り扱い説明書、調整したコマが付いています。
付属品の中でも欠品していても査定に大きく影響がない物と、大きく影響してしまう物があります。
査定に大きく影響するものは保証書で、保証書は再発行が出来ないので一度紛失してしまうと二度と手に入れる事が出来ません。
その他の付属品も揃っている方が評価が高くなりますが、後からでも手に入れる事が出来るので、もし欠品していても大きくマイナスになる事はありません。
保証書の欠品は3万円以上マイナスになる事がありますので、買取査定に出す前は一度付属品の確認をしておいた方がいいでしょう。
今回は保証書を含む付属品が全て揃っていたのでマイナスはありませんでした。
メカニカルSBGR067の市場相場動向
※2021年10月25日現在
メカニカルSBGR067の市場相場動向を見ていきます。
今回のメカニカルSBGR067は現在は廃盤になっているモデルですが、シンプルなデザインで根強い人気がある為、廃盤後も相場の変動がほとんどありません。
現在の中古市場価格はおおよそ25万~30万円程で販売されています。
今後の相場推移ですが、現在の相場は当分継続されると思われ、今後も大きな相場の変動は起きにくいでしょう。
現在、メカニカルSBGR067をお持ちで売却を考えられている方は、相場が安定している時に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は若干の使用キズがあった点が査定に響いてしまいました。