ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月版】ロレックス エアキング 14000 買取相場更新しました
5月に高価査定が期待できる理由
34mmのコンパクトなサイズを持つ14000は、2026年5月のシンプル志向のトレンドと一致するモデルです。新生活が落ち着くこの時期は、日常使いに適した一本を探す層が増え、シャツスタイルに馴染むスリムなフォルムが高く評価されます。そのため市場での回転が速く、買取価格も上昇しやすい環境です。
文字盤による価格差(5月の傾向)
ブルー・3-6-9ダイアル:人気が高く、他カラーより約3万円前後の上乗せが見込まれます。
ピンク・サーモンピンク:爽やかな季節感と相性が良く、女性層からの需要により評価が上がります。
お客様の声
「ブルー文字盤の14000を査定へ。5月は34mmサイズの需要が強いと聞いていましたが、実際に想像以上の価格で驚きました。」(30代・男性)
鑑定士コメント
「14000はサファイアクリスタルの傷を確認します。5月は屋外使用が増えるため、視認性の良い個体は販売面でも評価が高くなります。」
5月の売却アドバイス
安定した需要があるモデルほど、在庫不足となる5月に売却することで効率的な利益確定が可能です。
近年のロレックス全体の相場上昇に加え、シンプルで実用性の高い34mmケースモデルへの需要拡大により、「Air-King 14000 / 14000M」は2026年に入ってからも非常に安定した高値圏を維持しています。
特に近年は、大型スポーツモデルだけではなく、「日常使いしやすいロレックス」を求める層が増えており、34mmサイズのエアキングは国内外で再評価が進んでいます。
2026年4月 ロレックス Air-King 14000 / 14000M 買取相場
14000:46万〜69万円前後
14000M:56万〜76万円前後
4月は春の需要増加により、全体的な上限価格が上昇しました。特に人気文字盤仕様や高年式14000Mについては、70万円台中盤に迫る査定事例も確認されています。
2026年3月 ロレックス Air-King 14000 / 14000M 買取相場
14000:46万〜66万円前後
14000M:56万〜73万円前後
3月は市場全体が高止まりとなり、安定した推移を維持しました。特に34mmケース需要が継続しており、状態の良い個体は早期成約となるケースが増えています。
2026年2月 ロレックス Air-King 14000 / 14000M 買取相場
14000:46万〜66万円前後
14000M:56万〜73万円前後
2月は大きな価格変動は見られず、横ばい推移となりました。ネオヴィンテージロレックス全体への再評価が継続しており、エアキングも安定した相場環境が続いています。
2026年1月 ロレックス Air-King 14000 / 14000M 買取相場
14000:44万〜64万円前後
14000M:53万〜71万円前後
年始は各業者の在庫確保需要が強く、相場全体が強含みとなりました。特に高年式14000Mは、年始時点から50万円台後半を安定して維持しています。
Ref.14000Mが高く評価される理由
14000Mは、ムーブメント変更後の後期モデルとして市場評価が高く、通常の14000と比較して現在も約5万〜10万円前後高い査定基準が維持されています。
実際の査定現場でも、保証書日付が新しい個体やランダム番に近い高年式個体は、特に高値が付きやすい傾向があります。
文字盤仕様による価格差
Air-King 14000 / 14000Mでは、文字盤仕様による価格差が非常に大きいのも特徴です。
特に人気が高いのが「3・6・9インデックス」仕様です。通常バーインデックスと比較して数万円前後高い査定となるケースが多く、近年は海外需要の影響もあり相場差がさらに広がっています。
また、文字盤カラーによっても査定額は変動します。
ブルー文字盤、ブラック文字盤、ピンク文字盤、ホワイトローマ文字盤などは現在も人気が高く、状態次第では各月相場の上限値付近まで到達するケースも珍しくありません。
特にオリジナルダイヤルを維持している個体や、夜光コンディションが良好な個体は、ネオヴィンテージロレックスとして高く評価される傾向があります。
ロレックスのリセールや価格について
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
エアキングの買取実績はこちら
【ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。】
エアキング14000の査定ポイントを解説します
状態の確認をしていきます。
今回の状態確認ポイントはキズとブレスレットのヨレ、機械(ムーブメント)の状態です。
キズ
まず時計表面のキズの状態を見ていきます。
時計に付いてしまうキズは使用キズと凹みキズの2種類あり、この2つのキズの違いはキズの深さです。
使用キズは浅く薄いキズで、ポリッシュ(研磨作業)をする事でキレイに取り除く事が出来ますが、買取査定の際はポリッシュ代のマイナスになります。
ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円程です。
上記画像は裏蓋とバックル部分ですが、〇で囲っている箇所に使用キズが付いていました。
使用キズはありましたがポリッシュをすればキレイに取り除ける程度でしたので、ポリッシュ代だけのマイナスです。
凹みキズは、深いキズの事でポリッシュをしてもキズ跡が残ってしまいます。
凹みキズがある場合は、キズ跡が残った状態で販売に出す事になり、販売価格を下げて出さなければなりません。
その為、買取査定にも大きく影響します。
凹みキズは程度にもよりますが5万円以上マイナスになる事もありますので、ご使用の際はお気を付け下さい。
今回の時計は凹みキズは見当たりませんでしたのでマイナスはありませんでした。
ブレスレットのヨレ
次にブレスレットのヨレを見ていきます。
時計は使用していくとブレスレットの金属が徐々に伸びてしまい、ヨレが出てしまいます。
ブレスレットのヨレは修理が出来ないので、伸びた状態のままでの販売になります。
ブレスレットのヨレは程度にもよりますが3万円以上マイナスになる事もあります。
上記画像のように時計を横に持っていただくとブレスレットのヨレ具合を確認する事が出来ます。
今回の時計も少しヨレが出ていたので、若干のマイナスになります。
機械(ムーブメント)の状態
最後に時計内部のムーブメントの状態を確認していきます。
ムーブメントの確認と言っても、裏蓋を開けて直接ムーブメントを確認するわけではありません。
ムーブメントの確認ポイントは、正常に動作しているか、リューズ操作に異変が無いか、ムーブメントに異音が無いかを確認していきます。
この内一つでも問題があればオーバーホールが必要になりますので、査定に大きく響いてしまいます。
オーバーホールが必要と判断した場合は、オーバホール代金分マイナスになります。
オーバーホール代は通常5万円程ですが、交換パーツが増えていくと10万円程かかってしまう事もあります。
今回の時計は、正常に動作しない為、オーバーホールが必要になります。
2.付属品
今回の時計は本体のみで付属品が何も付いていませんでした。
ロレックスの付属品は箱と保証書、取り扱い説明書、調整したコマが基本セットになっています。
この付属品の中でも特に重要なのが保証書です。
保証書以外の付属品は後で市場等で手に入れる事が出来ますが、保証書はこの世に一つしか存在しないので、一度紛失してしまうと二度と手に入れる事が出来ません。
その為、保証書が欠品していると10万円以上マイナスになる事もありますので、時計の売却を考えられている方は保証書を含めた付属品の確認をしておいた方がいいでしょう。
エアキング14000の市場相場動向
エアキング14000の市場相場動向を見ていきます。
現在ロレックスの時計はほぼ全てのモデルが高相場になっており、今回のエアキングも例外なく相場が上昇しています。
相場が上昇する前は20万円前後で販売されていたものが多く、倍以上上昇しています。
上記グラフを見て頂くとわかると思いますが、年々相場が上昇しています。
今後の相場推移ですが、今の相場は当分続くと思われますが、ロレックスの相場に関しては今後の動向が不透明でさらに上昇するか落ち着くのかがわからない状況です。
現在、エアキング14000をお持ちで売却を考えられている方は売却のタイミングが重要ですが、現在の相場も過去最高値ですので、今の高相場の内に買取査定に出すのもいいかもしれませんね。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は全体に使用キズがあった点とオーバーホールが必要な点、後付属品が付いていなかったのが査定に響いてしまいました。