ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月最新】チューダー クロノタイム 79280 買取相場更新しました
ステンレスベゼルによって、よりメカニカルな印象を強めた「クロノタイム 79280」。
精悍な顔立ちと高級感のある仕上げは、現在でも色褪せない魅力を放っています。
鑑定士・千藤の声
「千藤です。79280はポリッシュ仕上げのベゼルが光を反射し、高級感を強く感じさせるモデルです。
5月は新生活が落ち着き、一生モノのヴィンテージを探す方が増える時期でもあります。
文字盤の焼けが均一に進んだ個体は、極上ヴィンテージとして高く評価しています。
自社工房でのオーバーホール体制があるため、不動品やメンテナンス不足の個体も前向きに査定しています。」
お客様の声
「急な資金が必要になり相談しました。
相場の動きを分かりやすく説明してもらえ、納得できる高値で即決できました。」
5月の特徴:高価買取につながるポイント
シルバー文字盤に黒インダイアルを組み合わせたパンダカラーで、ブレスレットの伸びが少ない個体は今月特に高評価です。
チューダー全体の買取相場も参考下さい
リセール率ランキングも参考になります
1. 79280 買取相場レンジ(2026年1月〜4月)
2026年4月
買取相場レンジ:255,000円 ~ 605,000円
ステンレスベゼルの武骨なデザインが再評価。初期ロレックスパーツ仕様が上限を牽引。
2026年3月
買取相場レンジ:248,000円 ~ 578,000円
定番の「パンダ(銀×黒)」や「逆パンダ」ダイヤルの流通が活発化し、高値安定。
2026年2月
買取相場レンジ:238,000円 ~ 548,000円
経年によるコンディション差(ケース痩せ、小傷)が激しく、美品の希少価値が上昇。
2026年1月
買取相場レンジ:242,000円 ~ 552,000円
年始の売却増に伴う流通期。タイガーウッズ仕様などダイヤルの表記別精査が加速。
2. 鑑定士の視点による査定解説
79280は、1990年代半ばから2000年代初頭にかけて製造された、ステンレススチール(SS)製タキメーターベゼルを搭載する第4世代クロノタイムです。プラスチックベゼルの79260に比べてソリッドで力強い印象を持ち、製造時期やバリエーションによって査定額が激しく変動するため、以下のポイントが厳しく審査されます。
79280の査定ポイントを画像で解説します
状態の確認をしていきます。
今回の時計は長く愛用されていたのでしょう、全体的にキズの多い状態でした。
キズを含めて全体の状態をしかっり見ていきます。
キズ
今回時計に付いているキズは使用キズと凹みキズです。
使用キズは薄い線状のキズでポリッシュ(研磨作業)をする事でキレイにする事が出来ますが、凹みキズはポリッシュをしても跡が残ってしまいます。
凹みキズはキズ跡が残ってしまいますので、販売に出す際に価格を下げる必要がある為、査定にも大きく影響します。
通常のポリッシュ代がおおよそ2万~3万円程ですが、凹みキズがある場合5万円以上マイナスになりますので、ご使用の際はお気を付け下さい。
上記左画像は時計のベゼル部分ですが、〇で囲っている箇所に大きな凹みキズが見受けられます。
また、〇で囲っていない部分も使用キズがたくさんついてしまっています。
右画像は裏蓋部分ですが、ここにも多数の使用キズが見受けられました。
使用キズに関してはポリッシュでキレイに取り除く事ができそうですが、凹みキズはポリッシュをしても跡が残ってしまうでしょう。
ブレスのヨレ
ブレスレットのヨレを見ていきます。
時計のブレスレットは使用していると金属自体が伸びてしまい、ヨレが出てしまいます。
ブレスのヨレは使用頻度を見る上でも重要なポイントになりますので、必ず確認します。
今回の時計も若干ですがヨレが出ていました。
ヨレが出ていると、程度にもよりますが2万円以上のマイナスになります。
状態の確認をしていきました。
今回の時計は多くの使用キズと凹みキズ、若干のブレスのヨレがありましたが、ガラスにキズが無かった点はプラス評価できるポイントでした。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
チュードルの付属品は箱、保証書、取り扱い説明書、調整したコマになります。
箱と取り扱い説明書に関しては欠品していても大きなマイナスにはなりませんが、保証書は欠品していると大きく査定に影響します。
保証書の欠品は、モデルにもよりますが5万円以上マイナスになる場合がありますので売却を検討中の方もそうでない方も一度保証書の確認はしておいた方が良いでしょう。
今回は取り扱い説明書は付いていませんでしたが、箱と保証書は揃っていましたので、大きなマイナスはありませんでした。
3.プリンスデイト クロノタイムの市場相場動向
チューダー プリンスデイト クロノタイムの市場相場動向を見ていきます。
チューダーは2018年までは日本に正規販売店が無く、出回っているチューダーの時計は全て並行輸入品とい状況でした。
その為、日本ではあまり知名度が無く、中古市場価格も高くない水準で推移していましたが、2018年に日本上陸を果たし、知名度が爆発的に増えた為か、中古市場相場も上昇しています。
過去の相場推移をグラフにしてみましたのでご覧ください。
このようにまだ日本に上陸していない2015年頃と比べると、倍以上の上昇率です。
今後の相場推移ですが、この先さらに知名度が増し、相場も上昇していくと思われます。
現在チューダーの時計をお持ちで使われていない方は、相場が高くなっている今が高額買取のチャンスですね。
2026年最新 チューダー リセール率ランキング
チューダーの買取相場や資産価値については、こちらの記事で詳しく解説しています。
チューダー買取相場
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は全体的にキズが多かった点が査定に響いてしまいました。
千藤