ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ルイヴィトン ポルトフォイユ・ブラザ N62665を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態
2.ポルトフォイユ・ブラザの市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
財布は毎日使用する物ですので、キズや使用感が出やすいアイテムです。
キズ
まずキズの確認をしていきます。
今回の財布のキズが付きやすい箇所は角と内側の金具部分です。
上記画像の〇で囲っている部分によくキズや生地のたるみが出やすいです。
今回の財布も若干のキズが見受けられますが、ほとんどわからない程度ですので、3千円程のマイナスです。
次に内側の金具部分を見ていきます。
ルイヴィトンの金具はメッキ加工を施している為、キズやスレでメッキが剥がれてしまう事があります。
今回の財布もメッキが剥がれてしまっていました。
金具のメッキ剥がれは修理する事が出来ないので、交換対応になります。
交換費用は3千円程ですので、交換が必要と判断されれば、3千円のマイナスになります。
財布内側のキズや汚れの確認
財布の内側は小銭やカードを入れるので、キズや汚れが付きやすいです。
使用していると必ず付いてしまうので仕方がないのですが、買取査定ではマイナスになってしまいます。
今回は内側もキレイな状態で、あまり物を入れていなかったのか、革の膨らみもあまりありませんでした。
もし、キズや革の膨らみがあった場合、1万円以上マイナスになる事がありますのでお気を付けください。
財布の使用感
最後に財布全体の使用感を見ていきます。
財布は使用方法によっては型が付いてしまいます。
特に財布を持ち歩く際、ズボンの後ろポケットに入れるとお尻の形に変形してしまい、二度と元に戻らなくなります。
財布を落ち歩く際は、バッグに入れるか、ジャケットの内ポケットに入れる事をおススメします。
使用感や変形があると5千~2万円程マイナスになる場合がありますのでご注意ください。
今回は変形も使用感もあまり無かったので、大きなマイナスにはなりませんでした。
2.ポルトフォイユ・ブラザの市場相場動向
※2021年8月28日現在
今回のポルトフォイユ・ブラザはルイヴィトンの中でも特に人気のある長財布で、現在も販売されているモデルです。
現在の定価が¥77、000(税込み)です。
発売から現在まで人気が継続している為、相場も大きな変動が無く、高い水準を維持しています。
現在の中古市場価格がおおよそ3万~6万円程で販売されていて、状態の良い物は定価に近い価格で取引されています。
今後の相場推移ですが、現在キャッシュレス化が進み、男性も長財布を持つ方が減ってきているのが現状ですので、長財布の需要が年々少なくなっています。
その為、今後は徐々に相場が下がっていくかもしれません。
現在、ポルトフォイユ・ブラザをお持ちで使われていない方は、今後相場が下がる可能性がある為、早めに買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の財布は若干の角スレと金具のキズがあった点が査定に響いてしまいました。