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カテゴリー
ブランド名
モデル名
アエロフュージョン クロノグラフ オーリンスキー
素材
チタニウム/ダイヤモンド/ラバー
型番
525.NX.0170.RX.1704.ORL18
付属品
箱、保証書
買取店
心斎橋店
ブランドレックスなら
2,250,000円 ~ 2,450,000円で買取!
※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。
ウブロ アエロフュージョン クロノグラフ オーリンスキーを買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントを見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズとラバーの状態です。
時計のキズには大きく分けて2種類あり、使用キズと凹みキズです。
まず使用キズから見ていきましょう。
使用キズとは普段使用している際に付いてしまう細かな線状のキズで、着用していると必ず付いてしまうキズです。
使用キズのほとんどはポリッシュ(研磨作業)をする事でキレイに取り除く事が出来ます。
その際ポリッシュ代だけマイナスになります。
ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円程です。
では、使用の付きやすい箇所を順に見ていきます。
まずは時計本体部分です。
上記画像は時計本体の表と裏部分です。
〇で囲っている箇所に若干の使用キズが見受けられますが。細かなキズだったので、ポリッシュでキレイに取り除く事が出来ます。
次にバックル部分の使用キズを見ていきます。
バックル部分は金属同士が接触するので、スリキズが付きやすいですが、目立ちにくい部分なのでしっかり見ていきます。
上記画像がバックルの表部分と、バックルを開いた部分になります。
バックルの表部分は机等のと接触でキズが付く事が多い箇所です。
バックルを開いた部分は金属同士の接触でキズが付いてしまいます。
今回はどちらも小さな使用キズでしたので、ポリッシュでキレイに取り除けます。
凹みキズについて
凹みキズとは着用の際にぶつけてしまったり、着け外しの際に落としてしまった時に付いてしまう深いキズです。
深いキズはポリッシュでも完全に取り除く事が出来ないので、キズが残った状態のまま販売に出す事になります。
その際ランクを下げて販売する為、買取査定にも大きく影響してきます。
凹みキズは程度にもよりますが、5万円以上マイナスになりますので、ご使用の際はお気を付け下さい。
今回は凹みキズは無かったので、マイナスはありませんでした。
ラバーベルトの状態を見ていきます。
ラバーベルトは革ベルトと違いシミ汚れ等は付きにくいですが、使用していると劣化してしまい硬くなりヒビが入ってしまったりする事があります。
ラバーベルトにヒビが入っていると交換が必要になりますので、3万~5万円程のマイナスになります。
また純正ラバー以外をお使いの場合も同様に交換が必要になりますので、状態がキレイであってもマイナスになりますのでご了承下さい。
付属品を見ていきます。
時計の付属品は箱、保証書、取り扱い説明書が基本セットになっています。
モデルによっては、替えベルトが付いている場合もありますので、付属品が全て揃っていれば最高評価をする事ができます。
付属品の中でも特に査定に影響するのが保証書です。
保証書は再発行が出来ないもので、紛失してしまうと二度と手に入れる事が出来ません。
保証書の欠品は、モデルによって異なりますが10万円以上マイナスになる事もあります。
現在、時計の売却を検討されている方は一度保証書を含めた付属品の確認をしておく事をおススメします。
今回の時計は保証書を含む付属品が全て揃っていたので、マイナスはありませんでした。
以上、2つの査定ポイントをお伝えさせて頂きました。
今回は付属品も揃っていましたが、使用キズがあった点が査定に響いてしまいました。
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鑑定士からのコメント
ウブロ アエロフュージョン クロノグラフ オーリンスキーを買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントを見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計の状態確認ポイントはキズとラバーの状態です。
キズ
時計のキズには大きく分けて2種類あり、使用キズと凹みキズです。
まず使用キズから見ていきましょう。
使用キズとは普段使用している際に付いてしまう細かな線状のキズで、着用していると必ず付いてしまうキズです。
使用キズのほとんどはポリッシュ(研磨作業)をする事でキレイに取り除く事が出来ます。
その際ポリッシュ代だけマイナスになります。
ポリッシュ代はおおよそ2万~3万円程です。
では、使用の付きやすい箇所を順に見ていきます。
まずは時計本体部分です。
上記画像は時計本体の表と裏部分です。
〇で囲っている箇所に若干の使用キズが見受けられますが。細かなキズだったので、ポリッシュでキレイに取り除く事が出来ます。
次にバックル部分の使用キズを見ていきます。
バックル部分は金属同士が接触するので、スリキズが付きやすいですが、目立ちにくい部分なのでしっかり見ていきます。
上記画像がバックルの表部分と、バックルを開いた部分になります。
バックルの表部分は机等のと接触でキズが付く事が多い箇所です。
バックルを開いた部分は金属同士の接触でキズが付いてしまいます。
今回はどちらも小さな使用キズでしたので、ポリッシュでキレイに取り除けます。
凹みキズについて
凹みキズとは着用の際にぶつけてしまったり、着け外しの際に落としてしまった時に付いてしまう深いキズです。
深いキズはポリッシュでも完全に取り除く事が出来ないので、キズが残った状態のまま販売に出す事になります。
その際ランクを下げて販売する為、買取査定にも大きく影響してきます。
凹みキズは程度にもよりますが、5万円以上マイナスになりますので、ご使用の際はお気を付け下さい。
今回は凹みキズは無かったので、マイナスはありませんでした。
ラバーベルトの状態
ラバーベルトの状態を見ていきます。
ラバーベルトは革ベルトと違いシミ汚れ等は付きにくいですが、使用していると劣化してしまい硬くなりヒビが入ってしまったりする事があります。
ラバーベルトにヒビが入っていると交換が必要になりますので、3万~5万円程のマイナスになります。
また純正ラバー以外をお使いの場合も同様に交換が必要になりますので、状態がキレイであってもマイナスになりますのでご了承下さい。
2.付属品
付属品を見ていきます。
時計の付属品は箱、保証書、取り扱い説明書が基本セットになっています。
モデルによっては、替えベルトが付いている場合もありますので、付属品が全て揃っていれば最高評価をする事ができます。
付属品の中でも特に査定に影響するのが保証書です。
保証書は再発行が出来ないもので、紛失してしまうと二度と手に入れる事が出来ません。
保証書の欠品は、モデルによって異なりますが10万円以上マイナスになる事もあります。
現在、時計の売却を検討されている方は一度保証書を含めた付属品の確認をしておく事をおススメします。
今回の時計は保証書を含む付属品が全て揃っていたので、マイナスはありませんでした。
まとめ
以上、2つの査定ポイントをお伝えさせて頂きました。
今回は付属品も揃っていましたが、使用キズがあった点が査定に響いてしまいました。