ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
オーデマピゲ ロイヤルオーク 15000SA.O.0789SAを買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントを見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の状態確認ポイントはキズとブレスのヨレです。
キズ
時計に付いてしまうキズは大きく分けて2種類あります。
それは使用キズと凹みキズです。
使用キズとは日常使用している時に付いてしまうキズで、細かい線状のキズの事です。
使用キズは使用していると必ず付いてしまうキズですが、たいていのキズはポリッシュ(研磨作業)をする事でキレイに取り除く事が出来ます。
ポリッシュ代は素材や研磨する箇所にもよりますが、おおよそ2万~3万円程です。
使用キズがあった場合、ポリッシュ代だけマイナスになります。
上記画像はバックル部分ですが、〇で囲っている部分に細かなキズがたくさん付いていますが、ポリッシュをすればキレイに取り除く事が出来るでしょう。
凹みキズとは、使用中にぶつけてしまったり、着け外し時に落としてしまったりした際に付いてしまう深いキズです。
凹みキズが付いているとポリッシュでも完璧にキレイに取り除く事は出来ず、痕が残ってしまいます。
ですので、凹みキズが付いてしまってると、販売時にランクを落とす必要があり、それに伴って査定金額にも大きな影響が出てしまいます。
上記画像の〇で囲っている部分を見て頂くとわかると思うのですが、深いキズが多く付いているのが見受けられます。
特に今回の時計はこのベゼル部分にゴールド素材を使用しており、キズが付きやすいです。
ゴールド素材はステンレススチール素材に比べて、柔らかく凹みキズも付きやすいのでご注意下さい。
今回の凹みキズでは、10万円以上のマイナスになってしまいます。
ブレスのヨレ
次にブレスのヨレを見ていきます。
時計のブレスは使用していると金属が伸びてしまい、ブレスのヨレが出てしまいます。
ブレスのヨレは基本的に修理する事が出来ませんので、大きく査定に響いてしまいます。
上記画像のように時計を横に持つと、ブレスのヨレ具合が一目でわかります。
今回の時計はブレスのヨレが出ていましたので、査定に響いてしまいます。
今回のブレスのヨレで、おおよそ5万円程のマイナスになります。
ブレスのヨレも使用していると必ず出てしまいますので、使用感を見る上でも重要なポイントになってきますね。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
時計の付属品は箱、保証書、取り扱い説明書が基本セットになっています。
この中でも特に重要な物が保証書です。
保証書は紛失してしまうと再発行が出来ないので、二度と手に入れる事が出来ません。
箱や説明書もある方がいいのですが、無くても後で手に入れる事が出来る物が多く、大きなマイナスにはなりません。
保証書の欠品はブランド、モデルにもよりますが10万円以上査定額に差が出てきますので、時計の売却をお考えの方は一度保証書を含めた付属品の確認をしておいた方が良いでしょう。
今回は箱も保証書も付いていたので、マイナスはありませんでした。
まとめ
以上、査定ポイントを2つお伝えさせて頂きました。
今回は使用キズと凹みキズ、ブレスのヨレがあった点が査定に響いてしまいました。