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カテゴリー
ブランド名
モデル名
デイトジャスト
素材
ステンレススチール
型番
126300
付属品
箱、保証書
買取店
心斎橋店
ブランドレックスなら
950,000円 ~ 1,100,000円で買取!
※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。
ロレックス デイトジャスト 126300を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントを見ていきましょう。
今回の査定ポイントは3つです。
1.状態
2.年式
3.付属品
状態の確認をしていきます。
今回の時計は購入してから一度も使用されていない未使用品との事でしたので、未使用品としての買取査定が出来るかのポイントを順番にお伝えさせて頂きます。
まず始めにキズの確認です。
未使用品なので、凹みキズはありませんが、薄い線状のキズが付いている可能性があるので、時計全体をしっかり確認していきます。
確認ポイントは3つで、時計本体部分、裏蓋部分、バックル部分です。
時計本体部分を見ていきます。
特にベゼル部分ですね。
ベゼル部分ですが、キズは無くキレイな状態でした。
次に裏蓋部分を見ていきます。
ロレックスの裏蓋部分は特殊な仕上げをしており、キズが付いているとロレックスでの研磨作業でないとキレイに取り除く事が出来ません。
その為、裏蓋部分は未使用品として査定できるかどうかの、最も重要なポイントになります。
裏蓋部分は時計を平らに置いてしまうと、バックル部分と接触してキズが付いてしまいます。
今回の時計は裏蓋にもキズが一切なかったのでマイナスはありませんでした。
最後にバックル部分を見ていきます。
ロレックスで時計を購入の際、サイズ調整や試着した時にわずかなキズが付いてしまう事があります。
特にバックル中央部の鏡面仕上げをしている箇所にキズが付きやすいのでしっかり確認していきます。
今回はキズも無くキレイな状態でした。
今回の時計はキズが一切なく未使用品としての査定が出来ましたが、どこかにキズがあった場合は中古品としての査定になってしまいますので、モデルによっては10万円以上査定金額が下がってしまう事があります。
※2021年8月17日現在
ロレックスの時計を新品未使用品として査定出来る条件の一つが購入年月日から3か月以内という条件があります。
例え、状態がキズの無い新品の状態であったとしても、購入年月日から期間が過ぎてしまっていると、新品としての査定が出来なくなり、査定金額にも大きな影響が出ます。
購入年月日から3か月以内の物と3か月以上経った物とでは、10万円近く査定金額が変動する事もありますので、購入しても使わないと思ったら、一日でも早く買取査定に出す事が高価買取に繋がります。
今回は2021年7月購入の物だったのでマイナスはありませんでした。
最後に付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱、保証書、取り扱い説明書、保証書規約、グリーンタグが基本セットになっています。
中古品の買取査定の場合は箱と保証書以外の欠品では査定に大きな影響はありませんが、新品未使用品の場合は全ての付属品が揃っていないと最大評価が出来ません。
新品未使用品の場合、箱から出す事も少ないので、付属品の欠品はあまり無いのですが、稀にグリーンタグや保証書規約が欠品している事があります。
新品未使用品の時計の売却を考えられている方は、一度付属品の確認をしておいた方が良いでしょう。
今回は付属品も全て揃っていましたのでマイナスはありませんでした。
以上、3つの査定ポイントをお伝えさせて頂きました。
今回の時計は特にマイナスポイントも無かったので、買取相場のてっぺんで買取させて頂きました。
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鑑定士からのコメント
ロレックス デイトジャスト 126300を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントを見ていきましょう。
今回の査定ポイントは3つです。
1.状態
2.年式
3.付属品
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計は購入してから一度も使用されていない未使用品との事でしたので、未使用品としての買取査定が出来るかのポイントを順番にお伝えさせて頂きます。
まず始めにキズの確認です。
未使用品なので、凹みキズはありませんが、薄い線状のキズが付いている可能性があるので、時計全体をしっかり確認していきます。
確認ポイントは3つで、時計本体部分、裏蓋部分、バックル部分です。
時計本体部分
時計本体部分を見ていきます。
特にベゼル部分ですね。
ベゼル部分ですが、キズは無くキレイな状態でした。
裏蓋部分
次に裏蓋部分を見ていきます。
ロレックスの裏蓋部分は特殊な仕上げをしており、キズが付いているとロレックスでの研磨作業でないとキレイに取り除く事が出来ません。
その為、裏蓋部分は未使用品として査定できるかどうかの、最も重要なポイントになります。
裏蓋部分は時計を平らに置いてしまうと、バックル部分と接触してキズが付いてしまいます。
今回の時計は裏蓋にもキズが一切なかったのでマイナスはありませんでした。
バックル部分
最後にバックル部分を見ていきます。
ロレックスで時計を購入の際、サイズ調整や試着した時にわずかなキズが付いてしまう事があります。
特にバックル中央部の鏡面仕上げをしている箇所にキズが付きやすいのでしっかり確認していきます。
今回はキズも無くキレイな状態でした。
今回の時計はキズが一切なく未使用品としての査定が出来ましたが、どこかにキズがあった場合は中古品としての査定になってしまいますので、モデルによっては10万円以上査定金額が下がってしまう事があります。
2.年式
※2021年8月17日現在
ロレックスの時計を新品未使用品として査定出来る条件の一つが購入年月日から3か月以内という条件があります。
例え、状態がキズの無い新品の状態であったとしても、購入年月日から期間が過ぎてしまっていると、新品としての査定が出来なくなり、査定金額にも大きな影響が出ます。
購入年月日から3か月以内の物と3か月以上経った物とでは、10万円近く査定金額が変動する事もありますので、購入しても使わないと思ったら、一日でも早く買取査定に出す事が高価買取に繋がります。
今回は2021年7月購入の物だったのでマイナスはありませんでした。
3.付属品
最後に付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱、保証書、取り扱い説明書、保証書規約、グリーンタグが基本セットになっています。
中古品の買取査定の場合は箱と保証書以外の欠品では査定に大きな影響はありませんが、新品未使用品の場合は全ての付属品が揃っていないと最大評価が出来ません。
新品未使用品の場合、箱から出す事も少ないので、付属品の欠品はあまり無いのですが、稀にグリーンタグや保証書規約が欠品している事があります。
新品未使用品の時計の売却を考えられている方は、一度付属品の確認をしておいた方が良いでしょう。
今回は付属品も全て揃っていましたのでマイナスはありませんでした。
まとめ
以上、3つの査定ポイントをお伝えさせて頂きました。
今回の時計は特にマイナスポイントも無かったので、買取相場のてっぺんで買取させて頂きました。