ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ルイヴィトンのオペラライン アテネ M63902を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態の確認
2.アテネの市場相場動向
1.状態の確認
状態の確認をしていきます。
アテネは年式が古いモデルですので、使用していなくても状態が劣化している可能性があるので、しっかり見ていきます。
今回見ていくポイントはキズと内側の状態です。
キズ
まずはキズの確認です。
オペラはオールレザーのハンドバッグで鞣して光沢加工を施したレザーを使用しているのでキズが付きやすいです。
キズの付きやすい、底角とハンドル部分を見ていきます。
底角部分ですが、キズも無くキレイな状態でした。
今回はマイナスはありませんが、底角にキズがあると、程度にもよりますが1万~2万円程マイナスになります。
ハンドル部分を見ていきます。
ハンドル部分もキズも使用感も無くキレイな状態でしたのでマイナスはありませんでした。
特にハンドル部分で気を付けて見るポイントがコバ塗り部分です。
※コバ塗りとはレザーの裁断面を保護しキレイに見せる為にロウなどで固める事です。
コバ塗り部分は熱に弱く、使用していなくても溶けてべた付きが出る事があります。
コバ塗りは塗り直しができますが、費用も高くなる為、ランクを下げてそのまま販売に出す事がほとんどです。
コバ塗りのべた付きが出ていると5千~1.5万円程マイナスになります。
バッグ内側の状態
アテネの内側は赤色のレザーを使用しているので、シミ汚れがあると目立ってしまいます。
また、経年劣化で生地を貼り付けている接着剤が漏れ出してシミになる事もあるのでしっかり見ていきます。
今回は、シミ汚れも接着剤の漏れも無くキレイな状態でした。
またキズも無く、マイナスはありませんでした。
内側のシミ汚れやキズも程度によりますが、1万~2万円程マイナスになる可能性があります。
2.アテネの市場相場動向
※2021年8月7日現在
アテネを含むオペララインは今から30年近く前に販売されていたラインで現在は全て廃盤になっています。
アテネの現在の中古市場価格は、おおよそ5万~8万円程で販売されています。
オペララインは元々の市場への出回りが非常に少なく、相場もあまり安定しておりません。
ですが、数年前の中古市場価格が、キレイで5万円前後の物が多く、若干の上昇をしています。
今後の相場推移ですが、元々の市場への出回りが少ないモデルの為、大きく変動する事は無いかと思われますが、未使用に近いような状態の物は相場以上での取引がされるかもしれません。
現在、アテネをお持ちで使われていない方は、相場が上がっている時に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回は非常にキレイな状態だったので、買取相場のてっぺん近くで買取させて頂きました。