ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ルイヴィトンのダミエ・グラフィット ミカエル N58024を買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
1.状態の確認
2.ミカエルの市場相場動向
1.状態の確認
ミカエルは保存袋以外の付属品が付いていないモデルで、状態で査定金額が決定します。
今回見ていくポイントはキズと内側の状態です。
キズ
キズの確認をしていきます。
バックパックは日常使いする方が多く、様々な箇所にキズが付いている事があります。
今回キズが見受けられた箇所が、底角と背面のレザー部分、金具の3カ所です。
底角から見ていきます。
底角部分ですが、パイピング部分とコーティングキャンバス部分がスレて色味が変わってしまっています。
コーティングキャンバス部分は薄いグレー部分がスレて黒くなっており、パイピング部分は内側のレザーの色が見えてしまってます。
今回のスレキズでは、おおよそ2万~3万円程のマイナスになります。
バッグ背面のレザー部分
背面のレザー部分は鞣して光沢加工を施したレザーを使用していて、キズが付くと目立ってしまいます。
背面レザー部分に爪キズのような跡があります。
バッグを持つ際に爪か時計等のアクセサリーとの接触で出来たキズだと思われます。
背面で目立たない箇所なので、大きなマイナスにはなりませんが、それでも5千~1万円程のマイナスになります。
金具のキズ
ミカエルは金具が少ないバッグで、ファスナー部分に金具が付いています。
キズの付きやすいファスナープルを見ていきます。
ダブルファスナー式ですので、プル同士が接触しキズが付きやすいです。
今回のバッグのファスナープルもプル同士の接触があったのかキズが付いていました。
こちらのキズでおおよそ5千円程のマイナスです。
バッグ内側の状態
最後にバッグ内側の状態確認をしていきます。
ミカエルは大きめのバックパックで容量も多く、いつの間にかシミ汚れが出来てしまってる事が多いです。
今回は内側にシミ汚れもスレキズも無くキレイな状態でしたのでマイナスはありませんでした。
またシミ汚れやスレキズがあった場合、程度によりますが1万~3万円程マイナスになる可能性もあります。
2.ミカエルの現在の市場相場動向
※2021年8月6日現在
ミカエルは現在も販売されている現行モデルです。
販売定価が¥316,800(税込み)です。
現在の中古市場価格は、おおよそ15万~25万円程で販売されています。
現行モデルで、人気のバックパックですので、大きな相場の下落は起きていません。
今後の相場推移ですが、現行の間は相場が下がる事は考えにくいですが、廃盤になると相場が下落していくと予想されます。
現在ミカエルをお持ちで使われていない方は廃盤になる前に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回のバッグは角スレとレザーと金具のキズがあった点が査定に響いてしまいました。