ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
シャネル J12 H0968を買取させて頂きました。
買取方法は宅配買取です。
早速、査定方法と一緒に見ていきましょう。
シャネルが販売している時計の中でも、
アイコンと言って良いほどの人気を誇っているJ12ですが、
その中でも、一番ケースサイズが小さいクォーツモデルが今回買取させて頂いた時計です。
セラミックをいち早く腕時計に採用し、その軽さと強度、セラミック特有の光沢はすぐにシャネルファンだけではなく、時計好きの人たちにも刺さる物となりました。
もうひとつ、セラミックが人気の理由があります。
それは、金属アレルギーをでないという事です。
金属アレルギーは突然発症する事もあるので、買ったはいいけど使えなくなってしまったというリスクもありません。
査定ポイントは全部で3つです。
1.状態
2.付属品
3.カラー
1.状態
最初に状態です。
J12は冒頭でお話しした通りセラミックをケースやブレスなどほとんどのパーツで使用しています。
セラミックという素材は固すぎる為、普段ステンレスや金などを使った時計での査定時に見ているような、使用傷や凹み傷はつきません。
その代わり、強い衝撃でぶつけたりすると割れてしまいます。
他の素材はある程度柔らかさがあるので、力を吸収して傷や少し凹むという事が起きるのですが、
セラミックは力を吸収する柔らかさが無い為、一定以上の力が加わった場合、
割れてしまいます。
割れてしまうと、再度綺麗に修復するという事はできない為、パーツ交換するしかありません。
その為、割れがあった場合は査定で大きくマイナスになってしまう事がありますのでご了承ください。
J12やセラミックを使用している時計はこの割れを見逃しの無いように確認いたします。
2.付属品
次に付属品です。
J12は、付属品がすべて揃っていることが好ましいです。
時計単体ですと、非常に売りづらくなってしまう為です。
シャネルの付属品は箱・保証書・取扱説明書が基本セットですので、
将来的に販売されることも起こりうるかもしれませんので、付属品は大切に保管しておいてください。
箱が劣化してしまって捨ててしまったという方が居ますが、劣化していても付属していた方が査定としては高くなりますので捨てないようにお願い致します。
3.カラー
最後はカラーです。
J12には、ブラックとホワイトの2色の展開があります。
最近のモデルでは、白と黒の2色が混ざっているモデルなどもありますね。
ホワイトとブラックで考えると、ホワイトの方が人気は高いです。
ブラックはシャネルのイメージカラーではありますが、1から2万ほどホワイトの方が高く、これは需要が白の方が多い為です。
理由としては、黒い時計というのは他のブランドでも出ている物が有るのですが、
全部白い女性用の腕時計というのはほとんどありません。
J12に使われているセラミックは近代まで黒以外のカラーというのはほとんどありませんでした。J12が唯一ブラックとホワイトで展開しており、他のブランドは黒単色がほとんどでした。
その為、ホワイトは他ブランドにない色という事もあり需要がブラックより高かったという事です。
まとめ
今回は上記3点を確認して査定させて頂きました。
カラーもそうですが、J12で一番大事になっているのはセラミックが割れていないかどうかです。
落としたり硬い所にぶつけたりしない限りは基本的には割れる事はありませんが、
コマの部分が割れてブレスが切れてしまってケースも割れてしまったなんて話も聞きますので、J12を今お使いの方は気を付けてください。