ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
エルメスのコンスタンスミニを買取させて頂きました。
買取方法は店頭での買取です。
早速、査定ポイントを見ていきましょう。
査定ポイントは全部で4つです。
1.状態
2.刻印(年式)
3.素材やカラー
4.金具
1.状態
まずは状態です。
バッグの状態で、重要な査定ポイントは「擦れ」です。
擦れの有無でバッグの査定金額は大きく変わります。
使用していても、擦れが無ければ未使用品に近い金額で買取させて頂くことも可能で、逆にまったく使用していなくても、擦れがある場合は未使用品での買取はできません。
余談ですが、新品で買取をする場合は、エルメスには明確な条件があります。
それが「シール」です。
シールは、納品時の金具部分に必ずついている透明な薄いシールの事で、
このシールが全ての金具に付いていることが条件になります。
今回のバッグは革の状態は綺麗ではありましたが、金具部分に擦れ傷がありました。
革の部分より金具部分の方が傷つきやすいので、保管される際は保存袋に入れて他の物とぶつからないようにして頂くことで余計な傷がつきにくくなります。
2.刻印(年式)
次は刻印です。
エルメスの製品には、製造された年を把握できる「刻印」が押されています。
モデルや製造された年によって刻印される場所が違うので、探すのが苦労する物ではあるのですが、査定の際には非常に重要なポイントになります。
車は、同じモデルでも年式が新しい方が査定額が高くなるのですが、
その点はエルメスのバッグも一緒です。
年式が古いと、未使用品や新品での買取が難しくなる事もありますので、ご了承ください。
自分が所有されているエルメスが何年に製造された物なのか把握して頂くことで、
電話などで問い合わせを頂いた際により具体的な金額でご案内する事が可能になります。
3.素材やカラー
次に素材やカラーです。
・素材
エルメスは、同じモデルでも使われている革の種類によって定価が変わります。
今回のコンスタンスで多くのモデルに使われているのが「エプソン」といわれる
型崩れがしにくい硬めの革です。
他にもスイフトといわれる革もあり、定価ではスイフトを使用した物の方が高いです。
その為、査定の際はスイフトの方が少し高くなります。
・カラー
エルメスでは、現在200種類以上のカラーが存在しています。
中でも、安定的に人気が高い色が「ブラック」と「エトープ」です。
ただ、この2色は人気が高い為、
正規店やブティックで購入するのは非常に難しいカラーでもあります。
市場価格でも、ブラックとエトープが使われたバッグは、
同じモデルでも他のカラーが使われているモデルより、高い金額設定で販売・買取がされています。
今回、バッグのカラーは人気カラーの「エトープ」の為、
査定としてはプラスの査定になります。
4.金具
最後は金具です。
金具には、大きく分けて2種類あり「ゴールド金具」と「シルバー金具」です。
評価としては、ゴールド金具の方が高く、金額でいうと5万ほど変わります。
今回のバッグはシルバー金具です。
他にも、特別なモデルに使用されている金具で「PG金具」などもありますが、こういた金具はもちろんゴールド金具より評価は高くなります。
まとめ
今回は以上の4点を確認して査定させて頂きました。
金具に擦れ傷があった為、未使用での買取は難しくなってしまいましたが、それでも人気が高いコンスタンスで、お客様のご希望もあった為、買取査定額は精一杯頑張らせて頂きました!