真珠(パール)買取 銀座 心斎橋 | 高く売るなら「ブランドレックス｣

よくある質問

• パールを高く売る方法を教えて下さい

  パールを高く売りたいのであればオークションではなく、ブランド買取店を使ってください。

  オークションは、安値で落札される傾向が強いためおすすめできません。

  ブランドレックスでは、トレンドの動向やパールの状態、付属品の有無を考慮してオークション相場よりも高い価格をつけております。

  買取に出す際は、傷や汚れも気をつけてください。パールは形や美しさが重要視されるジュエリーです。品質管理できていないパールは、査定額が下がります。

  パールを使用した後は、水や皮脂を柔らかい布で拭いてください。そのまま保存しておくと劣化の原因になります。

  パールを保管する際は、貴金属や硬い宝石と一緒に保管しないでください。傷の原因になります。

  直射日光が当たる場所に保管するのもよくありません。長時間紫外線を浴びると変色することがあります。

• 流行やトレンドでパールの買取価格に影響はありますか？

  パールは、世界中のセレブたちが愛用しているジュエリーです。その姿がメディアで取り上げられるとトレンドになることがあります。
  トレンドになっているパールをトレンドがあるうちに査定に出せば、高価買取は間違いありません。
  有名ブランドがリリースしているパールは、トレンドが起きやすいので要注目です。
  「MIKIMOTO」「田崎真珠」は、パール業界ではトップを走るブランドなので高価買取の対象となっています。

• パールは大きさで買取価格はかわりますか？

  パールの大きさは、買取価格に影響が出ます。大きければ大きいほど高く買い取ってもらえますが、形や照りなども考慮して査定されるので、大きさだけが重要視されるとは限りません。
  これらにプラスして、ズームを考慮する場合もあります。例えば以下のようなものです。
  「大きいパールの方が好き。8mm以上は欲しい！」
  「大きいパールは付けるのが恥ずかしい。7mmぐらいが丁度良い」
  このようなブームは時期によって訪れますので、必ずしも大きいパールが高価買取になるとは限らないのです。
  とは言え、大きいパールの方が高価買取に有利であることは間違いありません。複数のパールを所有している方は、大きいパールから査定に出してみてください。

• どんなパールが高く売れますか？

  中古市場で高く買い取ってもらえるパールは以下のようなものです。

  【アコヤパール】
  アヤコパールは、日本産のパールです。きめ細かい透明感は海外からも高く評価されています。
  アヤコパールのカラーは、グリーン、ピンク、ゴールド、シルバーなど様々あるのも特徴です。
  中でも、ピンクは需要が高いため高価買取の対象となっています。
  サイズで言うと、6～8mmは鉄板で買取されており、9mm以上になると高価買取です。

  【白蝶真珠】
  白蝶真珠は、真珠貝の最上級と言われる白蝶貝から採取されるパールで、10mmを超えるティアードロップ型が特徴です。
  高価買取になりやすいカラーは、ゴールドとシルバーです。特に赤みがかったゴールドは、高価買取の期待が高まります。

  【黒蝶真珠】
  1970年頃までは「幻」と呼ばれていた黒蝶真珠ですが、現在は養殖が可能になったため、一般層が購入できるパールになりました。
  需要の高いカラーは、レッド、グリーン、グレー、ブラックなどです。

  【コンクパール】
  数あるパールの中で最も高価買取なのが、コンクパールです。コンクパールは、世界で最も少ないと言われており希少価値は群を抜いています。
  ブランドレックスでも積極買取しているパールなので、お持ちのお客様は一度査定させてください。

• 付属品はあった方が高く売れますか？

  付属品が揃っていた方が高く売れます。
  ジュエリーを購入した時についていた、鑑定書、ボックス、保存袋などはなくさないように取っておいてください。
  特に無くさないで欲しいのは、鑑定書です。これがあるかないかで、査定額が変わります。
  なぜ、査定額が変わるのか？
  それは、鑑定書は再販の際こちらでも作り直すためです。
  鑑定書は宝石関係の買い取りではマストの付属品なので、無くさないようにご注意ください。
  無くてもしっかりと買取は可能になりますので、ご安心ください。

• パールの査定で鑑定士が一番重要にしていることはなんですか？

  パールは様々な種類が存在しており、それぞれに買い取り需要が異なります。
  鑑定士は、その希少価値を見極めて、適切な査定額を提示しなければなりません。
  それは、浅いキャリアで出来る鑑定ではないため、ブランドレックスではキャリア豊富な鑑定士を常駐すると同時に、日々の勉強を欠かしていません。
  これらにプラスして重要視しているのは、接客力です。鑑定士は、お客様の品を査定して終わりではなく、その買取価格になった理由を説明しなければなりません。
  なぜなら、予想より低い査定額にがっかりされるお客様も多いからです。その際に、鑑定士の説明力が求められます。
  お客様が査定額に納得できない場合は、値段交渉に応じることも可能ですので、遠慮せずお申し付けください。