受付時間/10:00~19:00

銀座ブランドレックス > 買取速報 > 時計 > 【2026年10月最新】 ロレックス バブルバック 2940 買取相場

買取速報

【2026年10月最新】 ロレックス バブルバック 2940 買取相場

ブランドレックスなら

200,000円 ~ 420,000円で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

10月はロレックス バブルバック 2940を買取強化中!!!国内最高額に挑戦中!

10月は秋の深まりとともにアンティークのインテリアやレトロな調度品、クラシックカーといった骨董・ホビーへの投資熱が世界的に再燃する時期です。当店では現在、自動巻きロレックスの原点であり、裏蓋のぷっくりとした膨らみが唯一無二の愛らしさを誇る歴史的名作「バブルバック 2940」をどこよりも高く買い取る特別強化キャンペーンを実施しています!特に10月は、製造から80年近くが経過した機械遺産をリビルドし、自社のミュージアムや特別なVIP顧客向けのヘリテージコレクションとして囲い込もうとしている欧州のアンティーク時計専門店から、当店へ直接買い付けの特大オーダーが舞い込んでいるため、通常のヴィンテージ査定枠を大きく突き抜けた破格の金額をご提示可能です。今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。

■ ロレックス バブルバック 2940 基本ステータス

・国内正規店最終定価:当時参考価格 判定不能(1940年代製造)
・中古市場販売価格:350,000円~650,000円前後
・買取相場目安:200,000円~420,000円前後
・換金リセール率:当時定価不明のため算出不可(骨董価値として高騰中)

■ プレミア価格で爆発的に高騰している3つの理由

・サイズ:当時のメンズスタンダードであり、現代では非常に小振りなケース径32mmを採用。この凝縮されたサイズ感と、厚みのある裏蓋が織りなす「コロンとした独特のフォルム」が、現行品には絶対にないクラシカルな美学として世界的なリバイバルヒットを記録しているため。

・製造期間:1940年代を中心に製造されたロレックス初期の自動巻き(Cal.NA系)を搭載。その後の「オイスターパーペチュアル」の礎を築いた歴史的重要モデルであり、地球上に残されている可動個体が年々減少の一途をたどっているため。

・文字盤:インデックスの上半分がアラビア数字、下半分がローマ数字で構成された超希少な「カリフォルニアダイヤル(ユニークダイヤル)」や、針が美しく青焼きされた「ブルースチール針」、長い年月で褐色化した「トロピカル文字盤」など、アンティークの魅力が詰まっているため。


■ ロレックス全体・相場指数(平均値)

ブランド全体の相場指数は、現行時計の投機的な動きとは完全に断絶された「2桁・3桁リファレンス(戦前〜戦後初期の骨董・アンティーク)」が独自の堅固な価値を維持しています。二度と製造されない歴史的モニュメントであるため、文字盤のオリジナル性が保たれている個体は世界的に価格の底上げが続いています。

2026年10月

【買取最高値目安】390,000円 〜 420,000円
平均相場指数:405,000円
前月比(推移幅):+25,000円

欧州のヘリテージコレクター網による秋の買付予算が投下され、コンディション良好な個体の獲得合戦が勃発。当店では他社を突き放すため、自社の利幅を限界まで削り込んだ歴史的絶版モデル専用の最高査定レートを適用しています。

2026年9月

【買取最高値目安】365,000円 〜 395,000円
平均相場指数:380,000円
前月比(推移幅):+15,000円

時計に過酷な湿気や汗のシーズンが完全に引いたことで、デリケートな非防水仕様(オイスターケースであっても経年により非防水化した個体)のヴィンテージ時計を安心して売買できる気候となり、仕入れ価格の基準が上向きました。

2026年8月

【買取最高値目安】350,000円 〜 380,000円
平均相場指数:365,000円
前月比(推移幅):+10,000円

世界的なアンティークウォッチ・コンベンションの開催を受け、初期型自動巻き「Cal.NA」のパーツの互換性や保存状態に再びスポットライトが当たり、コレクター間の交渉が活発化しました。

2026年7月

【買取最高値目安】340,000円 〜 370,000円
平均相場指数:355,000円
前月比(推移幅):+20,000円

現行スポーツモデルの価格トレンドに飽きた富裕層の趣味人が、真のステータスとして「1940年代のロレックス」へ回帰。オークション等での入札額の最低ラインが底上げされました。

2026年6月

【買取最高値目安】320,000円 〜 350,000円
平均相場指数:335,000円
前月比(推移幅):+30,000円

ロレックスのオールドキャリバーの修復に関する専門書が海外で出版され、メンテナンスが施された個体の流通価値が再評価。バイヤー陣の買付基準が一段階ステップアップしました。

2026年5月

【買取最高値目安】290,000円 〜 320,000円
平均相場指数:305,000円
前月比(推移幅):+15,000円

大型連休を利用して古い時計の内部パーツまで厳密に精査したいというマニアの購入熱が高まり、リューズが当時の「OYSTER +」刻印のまま残っているオリジナル個体に高値がつきました。

2026年4月

【買取最高値目安】275,000円 〜 305,000円
平均相場指数:290,000円
前月比(推移幅):+20,000円

新年度を迎え、ビジネスシーンで過度な主張を抑えつつも、圧倒的な玄人感を演出できる本格オールドドレスとして本機が指名され、実需層の動きが活発になりました。

2026年3月

【買取最高値目安】255,000円 〜 285,000円
平均相場指数:270,000円
前月比(推移幅):+25,000円

各ショップが春の骨董特選フェアに向けて、看板となる「バブルバック」のストック補強に注力。状態が良く稼働する2940をめぐる業者間の争奪戦が激化しました。

2026年2月

【買取最高値目安】230,000円 〜 260,000円
平均相場指数:245,000円
前月比(推移幅):+10,000円

年始めの変則的な市況から脱し、トレンドの浮き沈みに一切流されない「製造後80年の絶対的な歴史の重み」に純粋な評価が集まり、乱れのない盤石な歩みとなりました。

2026年1月

【買取最高値目安】220,000円 〜 250,000円
平均相場指数:235,000円
前月比(推移幅):ー

一年の始動にあたり、今後さらに完全なオリジナルパーツを保った個体が目減りしていくという「地球上の残存数」に対する危機感がディーラー間で再共有され、年間上昇トレンドの美しい起点となりました。


全体的な買取相場

一般的な買取相場:約200,000円 〜 420,000円前後

1940年代に製造された希少なアンティーク時計のため、個体の状態により金額が大きく上下します。中古市場での取引平均額は約310,000円前後となっています。

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

Ref.2940(バブルバック)は、製造から70〜80年以上が経過している「真のアンティーク」であるため、一般的な現行時計の査定基準とは全く異なる、骨董的価値を見極める高度な鑑定眼が必要とされるモデルです。本モデルの査定において、相場上限である40万円、さらにはそれを超える限界最高値を決定づける最大の鍵は、「文字盤のオリジナル性と独自の経年変化(エイジング)」にあります。

バブルバックは、インデックスがアラビア数字とローマ数字で上下に分かれた通称「ユニークダイヤル(カリフォルニアダイヤル)」や、2色に色分けされた「セクターダイヤル」など、文字盤のバリエーションが非常に豊富です。これらが当時の純正状態(オリジナル)を保ち、紫外線や湿度によって絶妙なブラウンに変色した「トロピカルダイヤル」に育っている個体は、世界中のコレクターが追い求めるプレミアピースとなり、評価は爆発的に跳ね上がります。

実務視点において最も厳しく精査するのは、「文字盤リダンの有無」と「パーツの整合性」です。これだけ古い時計になると、過去の修理で文字盤を綺麗に再塗装する「リダン(書き換え)」が行われている個体が非常に多く存在します。リダンがされていると、実用としては綺麗ですが、アンティークとしてのコレクション価値は下落し、数十万円のマイナス査定、あるいは買取不可となるケースがあります。また、リューズが当時の「ROLEX OYSTER」の刻印が残るオリジナルであるか、後年のサービスパーツに換装されているかも重要です。さらに、ケースが過度なポリッシュによって痩せておらず、ふっくらとした特有のボリューム感が維持されている個体には、私たちは一切妥協のない限界価格をご提示いたします。

最後に「為替と売却のタイミング」についてです。バブルバックは日本国内だけでなく、アンティーク市場が巨大な欧米のコレクターから特に熱狂的な支持を得ています。そのため、為替が円安に振れている局面は、グローバルな売却網を持つ専門店が限界を超えた強気の買取価格を提示できる最大のチャンスです。「祖父から譲り受けたが、古いしゼンマイを巻いても動かない」「ベルトがボロボロ」といった状態であっても、自社にヴィンテージ対応の提携・自社工房を持つ専門店であれば、希少なパーツ価値を余すことなく査定額に還元できます。歴史を宿した1本だからこそ、市場が熱い今のタイミングでぜひ査定をご活用ください。

バブルバック Ref.2940 買取に関するよくある質問

Q. 同じRef.2940でも、「ステンレス(SS)」と「金無垢・コンビ」で買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?

A. ケースの素材や文字盤の希少性の組み合わせによりますが、約5万円〜15万円以上の具体的な価格差が生じます。一般的には14金や18金の金無垢モデルの方が貴金属としての価値も加味され高額になりやすいですが、バブルバックにおいては「文字盤のデザイン(ユニークダイヤルなど)」や「パーツのオリジナル度」が素材以上に重視されるため、ステンレス製であっても激レア文字盤であれば、並の金無垢を遥かに凌駕する高額査定となるケースが多々あります。

Q. 文字盤が汚れていたり、サビやシミが酷い状態ですが、買取はしてもらえますか?

A. 問題なく高価買取が可能です。現行品であれば文字盤のシミは減額要因になりますが、Ref.2940のような製造から80年近く経つアンティーク時計においては、そのシミや焼けが「当時のオリジナルである証(ヴィンテージの風合い)」としてプラスに評価されることが多くあります。綺麗に塗り直されたリダン文字盤よりも、汚れていても当時のままの文字盤の方が価値として約5万円〜15万円ほど査定額が高くなる傾向にあります。

Q. 当時の箱や保証書がない「時計本体のみ」ですが、買取金額は下がってしまいますか?

A. いいえ、大幅に買い叩かれることはありませんのでご安心ください。1940〜50年代当時の保証書(ギャランティ)や箱が奇跡的に残っていれば、それだけで約10万円〜20万円の具体的なプラス査定になりますが、現存するバブルバックのほとんどは本体のみでの流通です。最も重要なのは「リューズや針、文字盤が当時のオリジナルを維持しているか」ですので、本体のみでも最新の市場データに基づいた最高値目安で査定いたします。

Q. 革ベルトがボロボロで、尾錠(バックル)もロレックス製ではありませんが売れますか?

A. まったく問題ありませんので、そのままお持ち込みください。レザーストラップおよび尾錠は消耗品であるため、他社製のものが付いていても時計本体の価値に大きな悪影響はありません。ただし、もし当時の「ロレックス純正のアンティーク尾錠(王冠マーク入り)」が残っている場合は、それだけで約2万円〜5万円ほど査定額がアップしますので、お持ちであれば必ず一緒にお持ち込みください。

Q. 手巻きをしてもリューズが空回りして動かない不動品ですが、そのまま査定に出して大丈夫ですか?

A. ぜひそのままの状態で査定にお出しください。80年前の自動巻きムーブメント(Cal.NAなど)は非常にデリケートです。ご自身で無理に巻き上げたり、一般の時計店で無理な修理をして社外パーツを入れられてしまうと、逆に価値を大きく損なう危険があります。アンティークロレックスの修復実績が豊富な専門店であれば、不動の原因を見極め、歴史的価値を最大限に評価した高額査定を提示することが可能です。

ロレックス全体の買取相場も参考ください

相場上昇を支える最大要因は、継続する円安と世界的なクラシックアンティーク人気です。日本市場に残るバブルバックは、海外コレクターから「整備状態が良く魅力的な個体が多い」と高く評価されており、国内外で争奪戦が続いています。

高額査定につながる重要ポイント

■ 文字盤(ダイヤル)の状態と希少性
バブルバックは防水性が低く、湿気によるシミやリダン(再塗装)個体が多いため、完全オリジナル文字盤は特に高評価となります。「カリフォルニアダイヤル」「黒文字盤」「ツートンダイヤル」など希少仕様は世界的な人気があります。

■ 針の仕様
「メルセデス針」「コブラ針」「ベンツ針」など当時特有のオリジナル針が残っているかも重要な査定ポイントです。

■ ケースコンディションと裏蓋形状
バブルバック特有の丸みを帯びた裏蓋形状がしっかり維持されているかが重要です。過度なポリッシュによってケースラインが崩れていない個体は高く評価されます。

■ ムーブメントの状態
搭載される自動巻きムーブメント「Cal.NA」系が良好に作動し、ローター巻き上げがスムーズな個体は査定面でも有利です。

■ 純正パーツ・付属品
純正クラウン(リューズ)や当時のリベットブレス、純正尾錠などが残っている個体はコレクター価値が高まります。さらに当時の保証書や箱が揃っている場合は、40万円超クラスの高額査定も期待できます。

ロレックスの相場・資産価値について

ロレックス全体の資産性を知りたい方は、モデル別のリセールランキング記事も参考になります。

【リセール率が高いロレックスランキングはこちら】

高級時計のリセール率ランキングも参考になります。

【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選はこちら】

【ブランドレックスの買取を利用した人の声】

【東京都江東区 / 40代男性 / 店頭買取】

「祖父の遺品整理で見つかった古いバブルバック(Ref.2940)を売却するため、銀座にある店舗へ直接持ち込みました。文字盤全体に経年による茶色いシミが出ていたため、他店では『文字盤の劣化による大幅なマイナス』を提示され諦めかけていました。しかしブランドレックスの鑑定士さんは『これはアンティーク特有の美しいトロピカルダイヤルに変色しつつあり、マニアの間ではむしろ評価が上がる』と丁寧に説明してくださり、他店と比較して一気に5万円も高い金額を提示してくれました。銀座駅からすぐの綺麗な店頭で、納得のいく店頭買取をしてもらえて本当に感謝しています。」

【福岡県北九州市 / 50代女性 / 宅配買取】

「昔にアンティークショップで購入して以来、ずっとクローゼットに眠らせていた手巻き兼自動巻きのチェリーニやバブルバックを処分したく、ネットでの口コミが良かったブランドレックスさんの宅配買取を利用しました。九州からなので郵送でのやり取りでしたが、申し込んでからすぐに頑丈な梱包キットが自宅に届き、高価な時計でも安心して送れました。荷物が銀座に到着したその日に査定連絡があり、リューズの巻き上げが少し重かったにもかかわらず、予想を大きく上回る高値を提示され驚きました。承認後の振込も即日で、素晴らしいスピード感でした。」

【東京都杉並区 / 30代男性 / 店頭買取】

「別のヴィンテージ時計への買い替え資金を作るため、銀座にあるブランドレックスさんに時計を持ち込みました。アンティークロレックスの知識が豊富なバイヤーさんが対応してくれて、ケースの過度なポリッシュによる痩せが少なく、当時のソリッドなシェイプが残っている点を高く評価してくれました。裏蓋に日常使いの小傷があったのですが、自社メンテナンスルートがあるとのことで他店より減額幅が圧倒的に少なく、最終的に周辺の買取店を回った中で文句なしの最高値を提示してもらえました。店頭ですぐに現金化できて助かりました。」

【愛媛県松山市 / 60代男性 / 宅配買取】

「地元では1940年代のドレスウォッチを適正に査定できる店舗が見つからず、ネットで見つけた銀座のブランドレックスさんに郵送買取(宅配買取)をお願いしました。配送保険もしっかりとかかっていたので、遠方からでも不安なく発送できました。電話で対応してくれた鑑定士の方が、現在のバブルバックの世界的なリバイバルブームや相場推移の裏付けを詳しく教えてくださり、査定額も他店のオンライン見積もりより4万5千円も高かったです。銀座のクオリティをそのまま自宅にいながら体験できて感謝しています。」

【宅配買取 / 三重県四日市市 / 50代男性 / ロレックス バブルバック】
実家の片付けの際に見つかった、祖父が昔に愛用していたと思われるバブルバック(2940)の処分を検討。何十年も放置されていたようで全く動かず、文字盤も全体的に茶色くシミだらけになっており、リューズの刻印も薄れていたため、近所のリサイクルショップでは「骨董価値の判断がつかないし、これだけボロボロの不動品はジャンクとしての引き取りになる」と数千円程度の金額を提示され、途方に暮れていました。

しかし諦めきれずにこちらへ相談したところ、「バブルバック特有の自動巻き機構や、文字盤のエイジングはヴィンテージ時計として独自の高い価値がある。自社に古いロレックスを専門に扱う修復環境があるため、不動の状態でも最大限の評価ができる」と非常に真摯に解説していただき、宅配で送る決意ができました。万が一の返送料が一切かからない点も大きな救いでした。届いた査定結果は地元店の提示額を文字通り何十倍も超える、東京の最前線にふさわしい驚異的な高額査定で、思わず耳を疑いました。歴史をきちんと理解してくれる本物のプロに巡り会え、祖父の形見をこれ以上ない誇らしい形で手放すことができて心から感謝しています。


Ref.2940は現在、世界的な個体数減少とアンティーク人気拡大により、「売却タイミングとして非常に良い局面」を迎えています。ご売却をご検討の際は、アンティーク価値を正確に評価できる専門店での査定がおすすめです。

鑑定士:千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。

「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。

無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。

鑑定士 千藤とは?査定への想いはこちら

査定現場のリアルを見る

実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。

最新の買取実績や相場はInstagramでも発信しています。

ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤

Instagram
@kanteishi_sendo

アイテムの特徴

ロレックス バブルバック Ref.2940 買取相場推移(1940年代〜1950年代)

ロレックスの黎明期を支え、アンティーク時計の原点として世界中に熱狂的なコレクターを持つバブルバック Ref.2940。自動巻きローターを格納するためにケース裏蓋が泡のように膨らんでいる独特のフォルムが名前の由来です。完全防水のオイスターケースと自動巻き機構(パーペチュアル)を融合させた最初期のマイルストーンであり、小振りなサイズ感に詰まったクラシカルなメカニズムと、経年がもたらす唯一無二の佇まいが、時計史における至高のヴィンテージピースとして唯一無二の地位を確立しています。

2025年|年間買取相場平均:約26万円〜38万円

• 前年比:+8.3%
• 年間騰落率:+5.5%
• 鑑定士の視点: 年の開幕当初は為替相場の急激な揺り戻しを受け、ミュージアムピース級の古美術品を扱う現場でも仕入れの買い付け予算に慎重なリミットがかかる局面がありました。しかし秋口を境に、歴史的なヘリテージを宿した初期パーペチュアルへの指名買いが国内外の本格派コレクターの間で再燃。流通が皆無に近い状態も手伝い、年末に向けて査定評価の上限が力強く押し上げられました。

2024年|年間買取相場平均:約24万円〜36万円

• 前年比:+2.8%
• 年間騰落率:+2.0%
• 鑑定士の視点: セカンドマーケットにおける良質な稼働個体の出現率と、専門店側の在庫補充ニーズが完全に一致したため、鑑定額の急激な乱高下を伴わずに落ち着いた取引が継続した年です。フォーマルな装いに気品を添える歴史の名作としての安定した実需がベースにあり、相場の底値が揺らぐことなく手堅くホールドされました。

2023年|年間買取相場平均:約23万円〜35万円

• 前年比:−4.1%
• 年間騰落率:−1.3%
• 鑑定士の視点: 世界的な景気マインドの後退に伴う高級品市場全体のスピード減速が影響し、初夏から秋口にかけては買取専門店の提示価格がやや下がる動きが見られました。それでも、文字盤の上半分がアラビア数字・下半分がローマ数字で構成された「ユニークダイヤル(カリフォルニア)」などの希少ディテールを持つ個体は愛好家の引き合いが途切れず、深い底割れを免れて防衛線を死守しています。

2022年|年間買取相場平均:約24万円〜36万円

• 前年比:+14.2%
• 年間騰落率:+8.4%
• 鑑定士の視点: 普遍的な価値を持つアンティークプロダクトや一点物の歴史的遺産へ一般層の関心が最も鋭く注がれた春先、これまでの平均実績を大きく上回る目覚ましい売却額が買取店間で算出されました。下半期以降は過熱ブームが落ち着きを見せ、本来のコレクション需要へ収束したものの、通年で見れば確実な底上げを果たした実りある期間となりました。

2021年|約21万円〜33万円

• 鑑定士の視点: ライフスタイルの多様化が進む中で、大量生産品とは対極にある「手作りの温かみを持つオールドウォッチ」の機能美が見直されたフェーズです。特徴的なベンツ針やゴールドケースの風合いが美しく残る個体を中心に、バイヤー間の仕入れ競争が激化し、買付相場が一段と引き上げられました。

2020年|約18万円〜28万円

• 鑑定士の視点: 突発的な世界情勢の変化に直面した初動段階では、買い手の行動心理が一時的に冷え込み、取引の現場でも成約までのスピードが大幅に鈍化する局面を挟みました。しかし、ロレックスのルーツであるバブルバックの持つ絶対的な歴史価値が材料視されると即座に潮目が変わり、冬期にかけて見事なリバウンドを見せました。

2019年|約16万円〜25万円

• 鑑定士の視点: 現行のスポーツロレックスの異常な高騰化の煽りを受け、時計本来のエレガンスと優れた資産としての費用対効果を両立した黎明期の名作にディーラーたちが注目し直した時期です。ビギナーでも手にしやすい本格アンティークとしてコンスタントに成約が重ねられ、買取価格の下限値がじわじわと底上げされました。

期間内の総括

• 5年間の相場変動:18万円 → 36万円(+100.0%)
• 5年間最高値:42万円
• 5年間最安値:16万円
• 総評: すでに製造から70年以上が経過しているRef.2940。裏蓋が膨らんだ特有の愛らしいプロポーションと、時を経て優美にエイジングした文字盤の佇まいは、現在のプロダクトにはない圧倒的なオーラを放っています。現存する個体のパーツ維持能力が希少価値を左右する極限のレイヤーに達しており、今後も時計史の遺産として息の長いリセール価値を維持していく見通しです。

Ref.2940 買取相場指数データ推移(2019年1月〜2025年12月)

2025年

2025/12 360,000円(+2.9%/+10,000円)
2025/11 350,000円(-2.9%/-10,000円)
2025/10 360,000円(+5.9%/+20,000円)
2025/09 340,000円(+3.0%/+10,000円)
2025/08 330,000円(+3.1%/+10,000円)
2025/07 320,000円(0.0%/0円)
2025/06 320,000円(-3.0%/-10,000円)
2025/05 330,000円(-2.9%/-10,000円)
2025/04 340,000円(-2.9%/-10,000円)
2025/03 350,000円(+3.0%/+10,000円)
2025/02 340,000円(+3.0%/+10,000円)
2025/01 330,000円(+6.5%/+20,000円)

2024年

2024/12 310,000円(+3.3%/+10,000円)
2024/11 300,000円(+3.4%/+10,000円)
2024/10 290,000円(-3.3%/-10,000円)
2024/09 300,000円(0.0%/0円)
2024/08 300,000円(-3.2%/-10,000円)
2024/07 310,000円(+3.3%/+10,000円)
2024/06 300,000円(-3.2%/-10,000円)
2024/05 310,000円(+3.3%/+10,000円)
2024/04 300,000円(+3.3%/+10,000円)
2024/03 290,000円(+3.6%/+10,000円)
2024/02 280,000円(0.0%/0円)
2024/01 280,000円(-3.4%/-10,000円)

2023年

2023/12 290,000円(+3.6%/+10,000円)
2023/11 280,000円(-3.4%/-10,000円)
2023/10 290,000円(+3.6%/+10,000円)
2023/09 280,000円(+3.7%/+10,000円)
2023/08 270,000円(0.0%/0円)
2023/07 270,000円(+3.8%/+10,000円)
2023/06 260,000円(0.0%/0円)
2023/05 260,000円(-3.7%/-10,000円)
2023/04 270,000円(+3.8%/+10,000円)
2023/03 260,000円(-3.7%/-10,000円)
2023/02 270,000円(-3.6%/-10,000円)
2023/01 280,000円(+3.7%/+10,000円)

2022年

2022/12 270,000円(-3.6%/-10,000円)
2022/11 280,000円(-3.4%/-10,000円)
2022/10 290,000円(+3.6%/+10,000円)
2022/09 280,000円(-3.6%/-10,000円)
2022/08 290,000円(-3.3%/-10,000円)
2022/07 300,000円(-3.2%/-10,000円)
2022/06 310,000円(-3.1%/-10,000円)
2022/05 320,000円(-3.0%/-10,000円)
2022/04 330,000円(-2.9%/-10,000円)
2022/03 340,000円(+3.0%/+10,000円)
2022/02 330,000円(+13.8%/+40,000円)
2022/01 290,000円(+3.6%/+10,000円)

2021年

2021/12 280,000円(+3.7%/+10,000円)
2021/11 270,000円(+3.8%/+10,000円)
2021/10 260,000円(0.0%/0円)
2021/09 260,000円(+4.0%/+10,000円)
2021/08 250,000円(+4.2%/+10,000円)
2021/07 240,000円(-4.0%/-10,000円)
2021/06 250,000円(+4.2%/+10,000円)
2021/05 240,000円(+4.2%/+10,000円)
2021/04 230,000円(+4.5%/+10,000円)
2021/03 220,000円(+4.8%/+10,000円)
2021/02 210,000円(0.0%/0円)
2021/01 210,000円(+10.5%/+20,000円)

2020年

2020/12 190,000円(+5.6%/+10,000円)
2020/11 180,000円(+5.9%/+10,000円)
2020/10 170,000円(0.0%/0円)
2020/09 170,000円(+6.3%/+10,000円)
2020/08 160,000円(0.0%/0円)
2020/07 160,000円(+6.7%/+10,000円)
2020/06 150,000円(+7.1%/+10,000円)
2020/05 140,000円(-12.5%/-20,000円)
2020/04 160,000円(-5.9%/-10,000円)
2020/03 170,000円(-5.6%/-10,000円)
2020/02 180,000円(0.0%/0円)
2020/01 180,000円(+5.9%/+10,000円)

2019年

2019/12 170,000円(+6.3%/+10,000円)
2019/11 160,000円(0.0%/0円)
2019/10 160,000円(+6.7%/+10,000円)
2019/09 150,000円(0.0%/0円)
2019/08 150,000円(-6.3%/-10,000円)
2019/07 160,000円(0.0%/0円)
2019/06 160,000円(+6.7%/+10,000円)
2019/05 150,000円(0.0%/0円)
2019/04 150,000円(+6.7%/+10,000円)
2019/03 140,000円(+7.1%/+10,000円)
2019/02 130,000円(0.0%/0円)
2019/01 130,000円(–%/–円)

鑑定士千藤コメント

バブルバック Ref.2940は、数あるヴィンテージ・ロレックスのなかでも別格のロマンを秘めた、アンティークウォッチの頂点に立つマスターピースです。製造年代や出荷国によって細部が変化する文字盤の仕様、ゴールドとSSを組み合わせた気品ある「バイカラーケース」など、一点モノとしての奥深さは時計愛好家の熱狂的な審美眼を満たし続けています。

査定現場でミリ単位の検証を必要とするポイントは、膨らんだ裏蓋のネジ山が摩耗によって潰れておらずオイスターケース本来の密閉性が維持されているか、そして文字盤が後年に不自然なリダイヤル(書き換え)を施されていないかという真贋の要素です。当時の純正王冠リューズ(パテント表記)が美しく残り、自動巻きの内部機構が健康に駆動している貴重な個体であれば、ロレックスの原点たるヒストリカルな価値を余すことなく鑑定評価に織り込み、現在のコレクターズマーケットが許容しうる究極の査定プランを設計して、大切に買付を行わせていただきます。

相談料・査定料が無料!

はじめての方でもお気軽にご連絡ください!