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ブライトリング ナビタイマー オートマチック 41 A17326211G1P1 買取|査定現場で差が出る評価ポイントを鑑定士が解説
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ブライトリング ナビタイマー オートマチック 41 A17326211G1P1 買取|査定現場で差が出る評価ポイントを鑑定士が解説 NEW
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鑑定士からのコメント
ブライトリングの中でも長い歴史を持つナビタイマーは、パイロットウォッチの象徴的存在として知られています。その中でもナビタイマー オートマチック 41 A17326211G1P1は、クロノグラフではなく3針仕様を採用することで、日常使いとクラシックな雰囲気を両立させたモデルとして評価されています。近年はスポーツモデル一辺倒だった市場が徐々に落ち着きを見せる中で、こうした「定番かつ実用性の高いモデル」の相場が再評価される傾向があり、査定現場でも安定した相談が続いています。本記事では、ブライトリング ナビタイマー オートマチック 41 A17326211G1P1について、査定の現場で実際にどのような点が評価され、どこで金額差が生じやすいのかを中心に、最新の相場傾向とともに詳しく解説します。主軸は査定現場視点とし、単なるカタログ評価ではなく、実際の買取価格がどのように形成されるのかを具体的にお伝えします。
モデル紹介
ブライトリング ナビタイマー オートマチック 41 A17326211G1P1は、直径41mmのケースサイズに自動巻ムーブメントを搭載した3針モデルです。クロノグラフを省くことで文字盤の視認性が高く、ナビタイマー特有の回転計算尺をしっかりと楽しみながらも、スーツスタイルからカジュアルまで幅広く対応できる点が特徴です。ステンレススチールケースにシルバー系ダイヤル、ブラックのアリゲーターストラップという組み合わせは、いかにもブライトリングらしいクラシックさを備えており、流行に左右されにくいデザインとして一定の支持を集めています。ナビタイマーというとクロノグラフのイメージが強い一方で、このオートマチック41は「日常的に使えるナビタイマー」として選ばれるケースが多く、購入層・売却層ともに安定しているモデルです。
最新相場の傾向
現在の国内中古市場におけるブライトリング ナビタイマー オートマチック 41 A17326211G1P1の相場は、全体として大きな高騰や急落はなく、比較的穏やかなレンジで推移しています。新品定価は改定を経ておおよそ70万円台後半から80万円前後の水準にありますが、中古市場では状態や付属品の有無によって評価が分かれます。未使用に近い状態や使用感の少ない個体、かつ保証書・箱が揃った条件では、買取価格が30万円台後半から40万円前後で成立するケースが多く見られます。一方で、使用感が強い個体やストラップの劣化が目立つ場合、あるいは保証書欠品の場合には、20万円台後半から30万円前後に落ち着くことも珍しくありません。ブライトリング全体の傾向として、ロレックスのように定価超えが起こるブランドではないものの、その分相場のブレ幅が比較的小さく、査定の根拠が明確になりやすい点が特徴です。なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。→ リセール率ランキングはこちら
査定額を左右するポイント
査定現場で最も大きく影響するのは、やはり状態と付属品です。ケースやベゼルに目立つ打痕がある場合、回転計算尺の操作感が鈍い場合、ガラスに線傷が入っている場合などは、減額の対象になりやすくなります。また、ナビタイマー オートマチック 41はレザーストラップ仕様であるため、ストラップのコンディションが査定額に直結しやすい点も特徴です。純正アリゲーターストラップが劣化している場合、交換前提として評価されるため、その分レンジは下がります。さらに重要なのが保証書の有無です。ブライトリングの場合、保証書があるかないかで数万円単位の差が生じることもあり、特に近年は真贋確認や個体情報の整合性を重視するバイヤーが増えているため、保証書完備の個体は評価が安定します。オーバーホール歴については、直近で正規または専門業者による整備履歴が確認できる場合、プラス評価になることもありますが、過度な研磨が行われている場合はマイナスに働くケースもあるため注意が必要です。
より高く売るためのコツ
ブライトリング ナビタイマー オートマチック 41 A17326211G1P1をより高く売却するためには、事前準備が重要です。まず、付属品をすべて揃えることが基本となります。箱、保証書、冊子類が残っているかを確認し、可能な限り購入時の状態に近づけることが評価を安定させます。次に、簡単なクリーニングを行い、目立つ汚れや埃を落としておくことも有効です。特にレザーストラップは印象を左右しやすいため、状態が良ければそのまま、劣化が進んでいる場合は事前に相談することで査定の進め方が変わる場合もあります。また、売却先を選ぶ際には、ブライトリングの取り扱い実績が多い店舗を選ぶことが重要です。ナビタイマーはブランドの中でも評価軸が明確なモデルであるため、経験値の高い鑑定士ほど適正なレンジでの査定が期待できます。
今回の鑑定士コメント
ブライトリング ナビタイマー オートマチック 41 A17326211G1P1は、派手な相場変動こそないものの、安定した需要と評価が続いているモデルです。査定の現場では「極端に安くなることもなければ、過度に期待しすぎるとギャップが出やすい」典型的な実用時計として位置づけています。そのため、状態や付属品が整っているかどうかが、評価を左右する最大の分かれ目になります。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ブランド品の買取相場について
まとめ
ブライトリング ナビタイマー オートマチック 41 A17326211G1P1は、クラシックなデザインと実用性を兼ね備えたモデルとして、安定した中古相場を維持しています。査定額は状態と付属品によって明確に差が出るため、売却を検討する際は事前準備が重要です。相場が大きく動きにくいモデルだからこそ、適切なタイミングと正確な評価を行うことで、納得感のある売却につながります。迷われている場合は、現在の市場状況とお手元の個体条件を照らし合わせながら判断することをおすすめします。
ブランドレックス
鑑定士 千藤