受付時間/10:00~19:00

銀座ブランドレックス > 買取速報 > 時計 > 【2026年5月最新相場】ロレックス デイデイト36 18038(A) 買取|10ポイントダイヤの価格差も解説

買取速報

【2026年5月最新相場】ロレックス デイデイト36 18038(A) 買取|10ポイントダイヤの価格差も解説

ブランドレックスなら

2,400,000 ~ 3,200,000で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

【2026年5月最新】ロレックス デイデイト 18038 買取相場

新緑が映える5月は、落ち着いた装いの中に確かな存在感を求める方が増える季節です。デイデイト18038は、ヴィンテージの風合いと実用性を兼ね備えたモデルとして、再評価が進んでいます。

金相場の変動が大きい5月は、金無垢モデルの資産性にも注目が集まります。シャンパン文字盤がクリーンな状態で残っている個体や、日本語曜日表記といった希少性を持つ仕様は、特に高値での査定対象となります。

鑑定ではブレスレットの伸びを重点的に確認します。金無垢ブレスは摩耗しやすいため、横に持った際にしっかりとした剛性を保っている個体は、それだけで評価が大きく変わります。また、フルーテッドベゼルのエッジの残り具合も、光の反射で細かくチェックします。

「金としての価値しかないのでは」とご相談いただいたお客様の個体も、ベゼルの状態が非常に良く、時計としての価値をしっかり評価することでご納得いただける査定額をご提示できました。

ブランドレックス 銀座では、18038が持つ歴史と資産価値の両面を踏まえ、5月の市場環境に合わせた査定を行っています。

18038 / 18038A 買取価格推移(2026年1月〜4月)

※18038Aは、サークル内にダイヤを配置した希少な「バゲット/マーキス」仕様を基準として算出しています。

18038(ダイヤなし)

2026年1月の18038買取相場は、1,940,000円〜2,240,000円前後で推移しています。

2026年2月は、2,010,000円〜2,310,000円前後の査定事例が中心となっています。

2026年3月はやや落ち着いた推移となり、1,970,000円〜2,270,000円前後で推移しています。

2026年4月は金無垢モデル需要の高騰により、2,160,000円〜2,560,000円前後まで上昇しています。

18038A(8Pバゲット/2Pマーキス)

2026年1月の18038A買取相場は、2,440,000円〜2,840,000円前後で推移しています。

2026年2月は、2,510,000円〜2,910,000円前後が中心価格帯となっています。

2026年3月は比較的安定した推移となり、2,470,000円〜2,870,000円前後で推移しています。

2026年4月は希少ダイヤ仕様への需要上昇を受け、2,760,000円〜3,310,000円前後まで高騰しています。

鑑定士コメント:18038A査定時の評価ポイント

18038Aの査定では、「G」仕様とは異なるダイヤセッティングの希少性と、金無垢ブレスレットの状態が重要な評価基準となります。

「A」ダイヤ仕様のカットとセッティング

6時・9時位置に配置されたマーキスカットと、それ以外に使用されるバゲットカットダイヤは、通常の10Pダイヤ仕様とは異なる高級仕様として扱われます。

高評価となる条件:
ダイヤの透明感が均一で、欠けや台座変形が見られない個体は、市場でも高く評価される傾向があります。

18038Aは流通量が少ないため、標準的な10Pダイヤ仕様より高額査定となるケースが多く見られます。

プレジデントブレスの重量感と伸び

18038Aでは、金無垢特有の重量感とブレスレットのコンディションが査定額を左右します。

ブレスレットの垂れや伸びが少なく、コマの締まりが良好な個体は、高額査定につながりやすい傾向があります。

「サークルダイヤ」など特殊意匠の評価

18038Aには、文字盤中央へ円状にダイヤを配置した特殊デザインも存在します。

こうした希少文字盤はコレクター市場での評価が高く、通常仕様を上回る査定につながるケースがあります。

18038の査定ポイントを画像で解説

金は柔らかい素材であり、傷がつきやすいです。
打痕や深い傷がついてしまうことがあります。

赤丸部分に傷が確認できました。
3枚目のブレスレット部分に凹み傷がありました。
爪で撫でても引っかからない傷は2万円前後の減額になります。

凹み傷は完全に修復ができないので4万円前後追加でマイナスです

竜頭の状態

ロレックスの竜頭は全てねじ込み式のリューズになっており、防水使用です。
長年使用していくと、ねじ込み部分が舐めてしまい竜頭が閉まらなくなってしまう事があります。

ねじ込みが出来なくなっていました。
メンテナンスが必要なので、5万円以上査定額は下がります。

文字盤の状態

古い時計は経年劣化により文字盤に染みや腐食ができる事があります。
一度出てしまうと、文字盤交換になります。
交換費用は種類にもよりますが、3万円以上かかります。

査定品には染みが確認できました。
針交換だけの場合は1万円前後で出来ます。

ブレスレットの状態

経年劣化により段々と垂れてしまいます。
修理が出来ないので、新品交換になる為大きく影響してきます。
ブレスが伸びてしまった場合は最低でも3万円以上の減額対象です

大きく垂れていました。
交換対象の場合は10万円以上マイナスになります。

Ref.18038(ダイヤなし)と Ref.18038A(ダイヤあり)相場を詳しく解説

40年程前に販売されていたモデルで、現在は廃盤になっています。
金価格の上昇で相場は高くなっています。

ロレックスのデイデイト Ref.18038(ダイヤなし)と、ダイヤインデックス仕様のRef.18038Aは、中古市場においても明確に評価が分かれるモデルです。見た目の違いだけでなく、需要層や流通のされ方が異なるため、同じ型番でも査定額には一定の差が生まれます。

一般的な傾向としては、年式やコンディション、付属品の条件が近い場合、ダイヤ付きの18038Aの方が高く評価されやすく、目安としては20万円〜30万円前後の差がつくケースが多く見られます。この差は単なる装飾の違いではなく、市場での扱われ方に起因しています。

まず大きな要因となるのが「純正ダイヤモンド」の価値です。18038Aに採用されているダイヤはロレックス純正のものであり、後付けとは異なる評価軸で見られます。実際の査定では、石そのものの価値だけでなく、「純正仕様であること」が重要視され、コレクション性や再販のしやすさにも影響します。

次に、新品当時の価格差も現在の評価に引き継がれています。デイデイトは元々ラグジュアリーラインに位置するモデルであり、その中でもダイヤ仕様は上位モデルとして販売されていました。そのため中古市場においても、同条件であればダイヤ付きの方が評価が上乗せされる傾向があります。

さらに需要面では、デイデイトを選ぶ層自体が華やかさや存在感を重視する傾向があり、ダイヤ入りモデルは一定の支持を維持しています。実際の査定でも、ダイヤ付きの方が再販時のターゲットが明確で動きやすいことから、安定した評価がつきやすい印象です。

ただし、必ずしもダイヤ付きが優位とは限らないケースもあります。例えばダイヤなしの18038でも、オニキスやウッド、ラピスラズリといった希少文字盤の場合は、通常のダイヤ仕様を大きく上回る評価となることがあります。こうした特殊ダイヤルは流通量が極端に少なく、コレクター需要が強いため別軸で評価されます。

また注意点として、後付けのアフターダイヤは純正とは異なり、改造品として扱われることがあります。この場合はプラス評価にはならず、むしろ減額対象となることもあるため見極めが重要です。実際の査定では、ダイヤの仕様が純正かどうかは必ず確認されるポイントになります。

加えてデイデイト特有の要素として、プレジデントブレスの状態も査定に大きく影響します。特にブレスの伸び(垂れ)が進んでいる個体は評価を落としやすく、ダイヤ付きであっても状態次第ではダイヤなしモデルを下回るケースも見られます。こうした点から、最終的な査定は仕様だけでなく全体のコンディションを含めて総合的に判断されることになります。

ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。

ロレックスデイデイトの価格はこちらも参考になります。

ロレックス デイデイト36 18038は、ロレックスの中でも「素材価値」「モデル格」「ヴィンテージとしての個体差」が同時に査定へ反映されやすいモデルです。スポーツモデルのように相場の波だけで語れる時計ではなく、同じ型番でも状態と仕様のまとまりで評価が大きく変わるため、査定現場では“どこを見て価値を判断するか”が極めて重要になります。特に18038は18Kイエローゴールド素材の重厚感と、デイデイト特有のプレジデントブレスが象徴的で、外装の印象が少し崩れるだけでも評価に差が出やすい一方、整った個体は需要が安定しやすいのが特徴です。本記事では、実際の査定現場でどの点が評価の分岐点になりやすいかを中心に、売却判断に役立つポイントを整理します。

モデル紹介

デイデイト36 18038は、18Kイエローゴールドケースを採用したデイデイトの代表的なモデルの一つで、曜日表示と日付表示を備えたロレックスの“最上位系譜”として知られています。デイデイトはステンレスのデイトジャスト等と異なり、素材・立ち位置ともに明確に格が分かれており、いわゆるプレジデントブレスと呼ばれる専用ブレスレットの存在が、このモデルの印象を決定づけます。文字盤バリエーションも多く、色・インデックス・表記の組み合わせにより雰囲気が大きく変わるため、同型番でも「市場で好まれやすい仕様」「通好みで評価される仕様」に分かれやすい傾向があります。また、実用面では日付のクイックチェンジ機能や風防の仕様など、当時の技術的進化の節目としても評価されやすく、単なる金無垢モデルというより“デイデイトという完成されたカテゴリ”として選ばれている点が特徴です。

最新相場の傾向

18038の相場は、ロレックス全体の市場評価に支えられながらも、スポーツモデルのように短期の需給で激しく上下するというより、「金無垢ヴィンテージとしての地力」と「デイデイトという格」が下支えとなって比較的安定しやすい傾向があります。ただし安定している=一律で同じ値段、ではありません。査定現場の感覚では、18038は“個体差が相場そのものを作る”タイプのモデルで、状態や仕様のまとまりが良い個体ほど買い手の納得が得やすく、結果として条件が整いやすくなります。特にプレジデントブレスの伸び、ケースの輪郭、文字盤の表情、針・インデックスの整合性といった要素は、同じ型番でも評価レンジを大きく分けます。金相場の影響で素材価値が意識される局面もありますが、デイデイトは素材だけで判断されにくく、時計としての見映えと格が価格に乗りやすいのが特徴です。つまり「金だから安心」というより、「金無垢デイデイトとして“見せられる個体”かどうか」で評価が動くモデルと言えます。なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。→ リセール率ランキングはこちら

査定額を左右するポイント

査定現場で最初に確認するのは、外装の第一印象です。18038は金無垢ゆえに小傷が入りやすい一方、デイデイトは“上質さ”が価値の中心にあるため、傷の量そのもの以上に「目立ち方」「印象の崩れ方」が評価に影響します。特にベゼル周りやケース側面の深い当たり、ラグの角が丸くなるほどの研磨痕は、全体の締まりを弱く見せ、減額要因になりやすいポイントです。次に重要なのがプレジデントブレスです。重量がある分、長年の使用でコマ同士が摩耗し、ブレスの伸びが出やすくなります。ここは再販時の印象に直結し、同じ文字盤でも「ブレスが整っている個体」と「伸びが強い個体」で評価がはっきり分かれます。バックルの摩耗やクラスプの噛み合わせも見られ、使用感が強い場合は条件が伸びにくくなります。さらに文字盤と針の状態は極めて重要です。ヴィンテージ領域のデイデイトは、文字盤の表情(色味、焼け、艶感)やインデックスの整合性が価値に乗りやすく、不自然な交換歴が疑われる場合は慎重な評価になりやすい傾向があります。風防やリューズの操作感、日付・曜日の切り替わりの素直さも確認し、違和感がある場合はメンテナンス前提の見立てとなり査定に影響します。付属品については、箱・保証書・冊子・余りコマ等が揃っていると再販時の安心材料となり、特に保証書がある個体は条件が安定しやすいです。ただしヴィンテージでは付属品がなくても高評価となるケースはありますが、その場合は外装と文字盤のまとまりがより重要になります。

より高く売るためのコツ

18038をより良い条件で売却するためのコツは、「オリジナルの魅力を削らない」ことと「評価が落ちやすい箇所を増やさない」ことです。まず売却前に強い研磨を入れるのはおすすめしません。金無垢は研磨で傷が消えても輪郭が痩せやすく、デイデイトは輪郭と質感で格が出るモデルのため、かえって印象を落とすことがあります。軽い拭き上げで清潔感を整える程度に留め、現状を正しく評価してもらう方が納得感につながりやすいです。次にブレスの扱いです。プレジデントブレスは伸びが評価に直結するため、保管時に無理な折れ癖を付けない、硬い面で擦らない、バックル周りに傷を増やさないといった配慮が効果的です。付属品が残っている場合は必ず揃え、保証書や冊子類は一緒に提示できるよう整理しておくことで評価が安定します。また、売却タイミングについては「値上がり待ち」で長期放置するより、使用頻度が落ちた時点で状態が大きく崩れる前に評価を確認する方が合理的なケースが多いモデルです。金無垢は保管中でも小傷が増えやすく、ブレスのクセや摩耗が進むこともあるため、迷った時点で一度現状評価を把握し、そのうえで保有継続か売却かを判断する進め方が後悔を減らします。

今回の鑑定士コメント

デイデイト36 18038は、素材価値だけではなく「デイデイトとしての格」が価格に反映されるモデルです。査定現場では、ケースの輪郭とベゼル周りの印象で上質さが保たれているかを確認し、次にプレジデントブレスの伸びとバックルの状態を見て、再販時にどの層へ刺さる個体かを判断します。文字盤の表情や針・インデックスの整合性は、ヴィンテージ評価の核となるため、ここが自然にまとまっている個体ほど条件が整いやすい印象です。最終的には現物確認が前提ですが、成立ベースで無理のない水準を丁寧に積み上げ、納得感のあるご案内をいたします。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ブランド品の買取相場について

まとめ

ロレックス デイデイト36 18038は、金無垢という素材価値に加え、デイデイトという最上位系譜の格と、ヴィンテージとしての個体差が同時に評価されるモデルです。相場の上下だけで判断するより、ケースの輪郭、プレジデントブレスの伸び、文字盤の表情、付属品の整い方といった「査定で差が出る要素」を基準に考えることで、売却判断の納得感が高まります。売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。→ ブランド品を売る時期・タイミングについて 最終的には状態と付属品を丁寧に確認したうえで、誠実にご案内いたします。ブランドレックス 鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。

「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。

無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。

鑑定士 千藤とは?査定への想いはこちら

査定現場のリアルを見る

実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。

最新の買取実績や相場はInstagramでも発信しています。

ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤

Instagram
@kanteishi_sendo

相談料・査定料が無料!

はじめての方でもお気軽にご連絡ください!