ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
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鑑定士からのコメント
鑑定士 千藤コメント(2026年4月 買取実績、相場状況)
デイトジャスト36 116234は、査定の現場でも長年持ち込みの多いロレックスの定番モデルです。36mmサイズのデイトジャストにホワイトゴールドのフルーテッドベゼルが組み合わされたモデルで、ロレックスらしい王道デザインとして長く支持されています。銀座の査定でも「昔購入したロレックスを見てほしい」というご相談で、このモデルが持ち込まれることは非常に多いです。
実際に査定をしていると、116234は仕事用として長く使われている方が多い印象があります。スーツにも合わせやすく、ロレックスの中でも比較的落ち着いたモデルのため、日常的に着用されているケースが多いです。そのためブレスレットの使用感やケースの細かな傷などはよく見られますが、それでも中古市場では安定して動いているモデルです。
以前査定に来られたお客様は、「初めて買ったロレックスがこのデイトジャストでした」と話されていました。長く使われていた時計でしたが状態は良く、丁寧に扱われていたことが伝わってくる個体でした。査定結果をお伝えした際には「そんな評価になるんですね」と少し驚かれていたのが印象に残っています。
査定士として感じるのは、デイトジャストはロレックスの中でも“長く使われる時計”だということです。スポーツモデルほど派手な動きはありませんが、その分中古市場では常に安定した需要があります。実際の査定でも持ち込みは途切れることがなく、ロレックスの定番モデルとしての強さを改めて感じる時計だと思います。
ロレックス デイトジャスト36 116234は、ロレックスの中でも「定番」という言葉が最も似合うモデルの一つであり、長年にわたって安定した評価を維持し続けています。スポーツモデルのように相場が急騰・急落することは少ない一方で、需要が途切れにくく、実需に支えられた相場を形成している点が特徴です。そのため、売却を検討する際には「今相場が高いかどうか」よりも、「このモデルがなぜ評価され続けているのか」を理解することが、納得感のある判断につながります。116234は、デイトジャストの完成形とも言えるバランスを持ち、世代やシーンを問わず選ばれてきた背景が、現在の評価にも色濃く反映されています。
モデル紹介
デイトジャスト36 116234は、ケース径36mmのデイトジャストに、18Kホワイトゴールド製フルーテッドベゼルを組み合わせたモデルです。ステンレススチールの実用性と、貴金属ベゼルの上品さが共存しており、過度に華美にならず、それでいて確かな高級感を感じさせる構成が特徴です。36mmというサイズは、ロレックスの中でも長い歴史を持つ王道サイズで、腕元に自然に収まりやすく、フォーマル・ビジネス・カジュアルいずれにも対応できます。文字盤バリエーションが豊富な点もこのモデルの魅力で、シンプルなバーインデックスからローマ数字、カラー文字盤まで幅広く展開されてきました。その結果、使用者の年齢層や用途が非常に広く、特定の流行に依存しないモデルとして長く支持されています。
最新相場の傾向
116234の相場は、ロレックス全体の市場環境に左右されながらも、比較的安定したレンジで推移しています。スポーツロレックスのように投機的な動きが集中するモデルではないため、急激な値動きは起こりにくい反面、相場が崩れにくいという特徴があります。特にデイトジャストは「初めてのロレックス」として選ばれることが多く、中古市場でも一定の需要が継続しています。36mmサイズは流行に左右されにくく、近年のサイズトレンドの変化があっても、評価が大きく揺らぐことはありません。なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。→ リセール率ランキングはこちら
査定額を左右するポイント
116234の査定で重視されるポイントは、外装コンディション、文字盤の仕様、付属品の有無の三点です。まず外装については、ケースやラグのエッジがどれだけ保たれているか、過度な研磨が行われていないかが確認されます。フルーテッドベゼルはホワイトゴールド製のため、傷や打痕が目立ちやすく、ここが評価の分かれ目になることも少なくありません。次に文字盤です。デイトジャストは文字盤バリエーションが多いため、仕様によって需要の幅が異なります。奇抜すぎないデザインほど評価が安定しやすい傾向があります。ブレスレットについては、伸びやバックルの状態がチェックされ、日常使用による摩耗が強い場合は減額要因となります。付属品では、箱や保証書が揃っているかが重要で、特に保証書の有無は再販時の安心材料として評価に反映されます。
より高く売るためのコツ
116234をより良い条件で売却するためには、無理なメンテナンスや研磨を避けることが重要です。見た目を良くしようとして研磨を行うと、ケースやベゼルのシャープさが失われ、かえって評価が下がることがあります。軽い拭き上げ程度に留め、現状を正しく評価してもらう方が結果的に納得感につながりやすいモデルです。また、付属品が残っている場合は必ず揃えて提示することが大切です。使用頻度が落ちている場合や、ライフスタイルの変化で着用機会が減った場合は、状態が良いうちに一度評価を確認しておくことで、判断がしやすくなります。デイトジャストは相場が安定している分、状態の差が価格に反映されやすいモデルと言えます。
今回の鑑定士コメント
デイトジャスト36 116234は、派手さはないものの、完成度の高さと需要の安定感から、常に一定の評価が期待できるモデルです。特にフルーテッドベゼルの状態や、文字盤のバランスが良い個体は、再販時の説明がしやすく、条件が整いやすい印象があります。市場環境を踏まえると、極端な高騰を待つよりも、使わなくなった段階で評価を受ける方が、結果的に納得感のある売却につながりやすいモデルと考えています。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ブランド品の買取相場について
まとめ
ロレックス デイトジャスト36 116234は、流行に左右されにくく、長期にわたって評価され続ける定番モデルです。売却を検討する際には、相場の一時的な動きよりも、ご自身の使用状況や今後のライフスタイルを基準に判断することが重要になります。売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。→ ブランド品を売る時期・タイミングについて 最終的には現物を丁寧に拝見したうえで、納得感のある条件をご案内いたします。ブランドレックス 鑑定士 千藤