受付時間/10:00~19:00

銀座ブランドレックス > 買取速報 > 時計 > 【2026年10月最新】ロレックス シードゥエラー 16660(トリプルシックス)買取相場

買取速報

【2026年10月最新】ロレックス シードゥエラー 16660(トリプルシックス)買取相場

ブランドレックスなら

1,000,000円 ~ 2,760,000円で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

10月はロレックス シードゥエラー 16660(トリプルシックス)を買取強化中!!!最高額に挑戦中!

10月は、シードゥエラーの歴史を大きく変えた傑作ヴィンテージ「Ref.16660」、通称“トリプルシックス”を対象に、リセール市場の限界に挑む最高峰の査定額をご提示する特別プランを展開しております!1980年代を象徴する前期型の「フチなし(インデックスにメタルの枠がない)」ダイヤルから、後期型の「フチあり」ダイヤルまで、当社のヴィンテージ専門セクションが全総力を挙げて高価買取いたします。特に、文字盤の表面にクモの巣状のひび割れが美しく広がった「スパイダーダイヤル」や、夜光塗料(トリチウム)が綺麗に濃いクリーム色へ変色した個体、風防交換がなされていないオリジナルコンディションを保った個体は、通常のヴィンテージ相場を大幅に跳ね上げる破格のプライシングをお約束いたします。

10月に当モデルの買取価格をどこよりも高められる理由は、欧米を中心とした世界の主要な時計コレクターたちの間で「ネオヴィンテージ(1980年代〜90年代製品)の再評価」が今秋に一段と加速し、投資対象としてのトリプルシックスへの買い付け要請が集中しているからです。さらに、今月は海外の有力なアンティークディーラーから「日本の良質な個体を優先的に調達してほしい」との特別資金が当社の専門窓口へ直接配分されたため、一般の買取店では評価が難しいヴィンテージ特有の付加価値を、ダイレクトに査定額へ上乗せできる環境が整いました。

まずは、現在の「Ref.16660」における市場の最新基本データをご確認ください。

・定価(当時の国内参考):約 490,000円
・中古販売価格:約 1,200,000円 〜 3,200,000円前後(仕様による)
・買取相場(最高値目安):1,000,000円 〜 2,760,000円
・リセール率:約 204.0% 〜 563.2%超

現在、当モデルが驚異的なプレミア価格で高騰している理由は、以下の3つの観点から説明がつく卓越した歴史的価値にあります。

  • サイズ:プロダイバーズとしての威厳を放つ厚みのある40mmケースであり、後年のモデルほど巨大化しすぎていないため、ヴィンテージロレックス特有のクラシカルな佇まいと絶妙なホールド感を完璧に両立していること。
  • 製造期間:1978年から1980年代後半までの限られた期間のみ製造され、シードゥエラーとして初めてサファイアクリスタル風防やCal.3035を導入した革新的な過渡期モデルであり、現存する良質な個体が極めて少ないこと。
  • 文字盤:初期に見られるマットな質感の「フチなし」や、後期のグロッシーな「フチあり」に加え、経年変化によって一点物の芸術品へと生まれ変わる「スパイダー」や「パトリッツィ」など、コレクター心を刺激する仕様が豊富に存在すること。

今月は希少価値を1点ずつ精緻に読み解き、他では絶対に真似できない情熱的なプライスをご提示いたします。古い時計の売却や整理をお考えの方は、市場の評価が極限まで高まっているこのタイミングで、まずは当社の査定へお申し込みください。


ロレックス シードゥエラー 16660(トリプルシックス)買取相場推移

2026年10月

【買取最高値目安】2,620,000円 〜 2,760,000円
平均相場指数:2,690,000円
前月比(推移幅):+50,000円
ネオヴィンテージロレックスへの国際的な注目がピークに達する中、特に「フチなし」極上個体の深刻な枯渇が表面化し、全体の買取基準が一段と引き上げられました。

2026年9月

【買取最高値目安】2,570,000円 〜 2,710,000円
平均相場指数:2,640,000円
前月比(推移幅):+40,000円
海外のヴィンテージ専門誌やオークションでの特集を機にRef.16660の歴史的価値が再評価され、バイヤーによる現地調達価格が上昇。

2026年8月

【買取最高値目安】2,530,000円 〜 2,670,000円
平均相場指数:2,600,000円
前月比(推移幅):+15,000円
夏季休暇に合わせたアンティーク時計愛好家たちの活発な売買の動きを受け、店舗の顔となる「トリプルシックス」の在庫を確保したい実店舗からの引き合いが増加。

2026年7月

【買取最高値目安】2,515,000円 〜 2,655,000円
平均相場指数:2,585,000円
前月比(推移幅):+25,000円
国内の夏の賞与時期に伴い、人とは違うコアな本格ヴィンテージを資産として手に入れたいコレクター層からの指名買いが多発しました。

2026年6月

【買取最高値目安】1,490,000円 〜 1,630,000円
平均相場指数:1,560,000円
前月比(推移幅):+10,000円
「フチあり」後期型モデルの国内流通数が一時的に低下し、不具合のない実用コンディション品のプレミアム評価が底堅く推移。

2026年5月

【買取最高値目安】1,480,000円 〜 1,620,000円
平均相場指数:1,550,000円
前月比(推移幅):±0円
大型連休の終了により市場の流動性は一旦落ち着きを見せたものの、ヴィンテージ特有の安定した資産価値に支えられ横ばいを維持。

2026年4月

【買取最高値目安】1,480,000円 〜 1,620,000円
平均相場指数:1,550,000円
前月比(推移幅):+35,000円
春の新シーズンに連動し、オールドコレクションを整理・アップグレードするための売買サイクルが活発化し相場が刺激されました。

2026年3月

【買取最高値目安】1,445,000円 〜 1,585,000円
平均相場指数:1,515,000円
前月比(推移幅):+45,000円
決算期に伴う個人のコレクション整理や現金化の動きが本格化する中で、トリチウムがきれいに焼けた良質個体を中心に争奪戦が過熱。

2026年2月

【買取最高値目安】1,400,000円 〜 1,540,000円
平均相場指数:1,470,000円
前月比(推移幅):+80,000円
現行スポーツモデルの国内定価改定が引き金となり、まだ割安感の残る4桁・5桁のディスコン複雑ダイバーズへ投資資金が急流入。

2026年1月

【買取最高値目安】1,320,000円 〜 1,460,000円
平均相場指数:1,390,000円
前月比(推移幅):ー
年明けの二次流通市場は穏やかなスタートとなったものの、生産終了から30年以上が経過した希少性への信頼から、年間を通じた上昇基調の足場が固まりました。

買取相場

直近の買取市場では、一般的な中古品で1,000,000円〜1,200,000円前後がベースとなっていますが、このモデルは仕様(文字盤の種類)やヴィンテージとしての希少価値によって価格が大きく跳ね上がるのが特徴です。

💡 査定額を左右する「2つの文字盤」

トリプルシックス(16660)は、製造時期によって文字盤のデザインが異なり、査定額に倍以上の差が出ます。

フチなしダイヤル(前期型:インデックスにメタルの枠がない仕様)

市場価値が非常に高い仕様です。ヴィンテージロレックスとしての希少性があり、コンディションが良く付属品が揃っている場合は、2,000,000円〜2,700,000円を超える高額査定になるケースがあります。

フチありダイヤル(後期型:インデックスにメタルの枠がある仕様)

現代のロレックスに近い、見慣れたデザインの仕様です。フチなしに比べると流通量が多いため、一般的な中古品相場(1,000,000円〜1,300,000円前後)に落ち着くことが多いです。

プロの鑑定士による市場動向・査定コメント

Ref.16660(トリプルシックス)は、アンティークロレックスの風味を残す「4桁リファレンス」と、近代的な実用性を備えた「5桁リファレンス」の架け橋となる非常に興味深いモデルです。査定現場において最も買取金額を大きく左右するのは、「最初期文字盤か、それ以降の文字盤か」という点です。

製造初期(1980年代前半頃まで)に存在した「マット文字盤(艶なし・フチなしインデックス)」は極めて希少で、これだけで査定額は跳ね上がります。一方、後期型の「グロス文字盤(艶あり・フチありインデックス)」も人気ですが、経年劣化によって文字盤の表面にクモの巣状のひび割れが入る「スパイダーダイヤル」へと変化している個体は、ヴィンテージ特有の個体美として逆にプレミア評価されるケースがあります。さらに、夜光塗料に「トリチウム」が使用されており、それが綺麗に濃いクリーム色へとエイジングしている場合は、相場上限である200万円〜260万円オーバーの最高値目安を提示しやすくなります。

実務視点における重要な注意点は、「エスケープバルブの状態」と「外装の研磨(ポリッシュ)度合い」です。シードゥエラーの象徴であるケース左側のヘリウムガス排出バルブが、過去のメンテナンス等で正常に機能しているか、またはパーツが純正であるかが精査されます。また、海のプロツールとして過酷に使われてきた個体が多いため、何度もケースが研磨されてラグの角が丸くなっているものが散見されます。それゆえ、当時のヘアラインやシャープなエッジがしっかりと残っている「ノンポリッシュ(またはそれに近い状態)」の個体は、奇跡的なコンディションとして限界を超えた高額査定を提示することが可能です。

最後に「為替の変動と売り時」についてです。本モデルは国内コレクターだけでなく、ヨーロッパやアメリカのヴィンテージ市場で非常に高く評価されているため、ドル円相場が円安に振れるほど、買取価格へダイレクトに好影響をもたらします。付属品(当時の箱や保証書、潜水データが書かれたツールキットなど)が欠品している時計本体のみの状態や、長年オーバーホールをしておらずゼンマイが切れて動かない状態であっても、自社に修理工房を持つ時計専門店であれば、希少なパーツ価値を余すことなく査定額に還元できます。「古いダイバーズウォッチだから」と価値を過小評価せず、市場が過熱している今のタイミングでのご相談をお勧めいたします。

シードゥエラー Ref.16660 買取に関するよくある質問

Q. 同じRef.16660でも、「フチなし(マット)」と「フチあり(グロス)」で買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?

A. 文字盤の仕様違いによる希少価値の差が非常に激しいため、初期のマットダイヤル(フチなし)と後期のグロスダイヤル(フチあり)では、買取金額に約50万円〜120万円以上の具体的な価格差が生じます。市場に流通している大半は後期のフチあり仕様ですが、製造期間の短い最初期のフチなし仕様で、文字盤に目立つシミや傷がない個体は激レア扱いとなり、最高値目安に一気に近づくプレミア査定となります。

Q. 文字盤の表面に細かいひび割れ(スパイダーダイヤル)がありますが、これはジャンク品として減額されますか?

A. いいえ、ロレックスのネオヴィンテージ市場においては、むしろプラス評価や現状維持となるケースが多くあります。1980年代のグロス文字盤特有の経年変化である「スパイダーダイヤル」は、ヴィンテージファンから「唯一無二の芸術的なエイジング」として捉えられているためです。ひび割れの美しさや広がり方によっては、通常の綺麗な文字盤に比べて約10万円〜30万円ほど査定額がアップすることもあります。

Q. 当時の保証書や、シードゥエラー特有の付属品(ツールキット)がなくても高く売れますか?

A. 時計本体のみでも問題なく高価買取が可能です。当時の保証書や、緑色の手帳型ケースに収められた「潜水表・延長リンク・ツール」などが揃っていれば、コレクション価値として約15万円〜35万円の大幅なプラス査定になりますが、なくても買い叩かれることはありません。Ref.16660において最も重視されるのは、ケースの状態や文字盤・針が当時のオリジナルを維持しているかどうかです。

Q. 過去のメーカー修理で文字盤や針が「ルミノバ(交換用パーツ)」に変わっていると、どのくらい影響しますか?

A. オリジナル性が最重視されるヴィンテージ市場においては、約30万円〜70万円の大幅な減額要因となってしまいます。Ref.16660の文字盤下部には「SWISS-T<25」と表記されたトリチウム夜光が使われているのが本来の姿です。実用目的で現代のルミノバ夜光パーツに交換されていると、ヴィンテージとしての「コレクション価値」が失われてしまうため、査定時は当時のオリジナルパーツがどれだけ残っているかが厳しく精査されます。

Q. 動いていない(不動品)状態や、ベゼルに傷がある状態でもそのまま売却できますか?

A. まったく問題ありませんので、そのままの状態で査定にお出しください。搭載されているムーブメント(Cal.3035)は耐久性に優れており、油切れやゼンマイ切れによる不動であれば、自社メンテナンス体制が整っている専門店なら減額を最小限に抑えて高価買取できます。売却前に高額なオーバーホール費用をご自身で負担されるよりも、そのままお持ち込みいただく方が、手残りの金額が多くなりお得です。

ロレックス買取総合案内

シードゥエラーの買取実績も参考ください

モデル紹介

シードゥエラー 16660は、サブマリーナーの上位機として誕生した本格ダイバーズモデルで、ヘリウムエスケープバルブを備えたプロフェッショナル仕様が特徴です。トリプルシックスという愛称は型番に由来し、ヴィンテージロレックスの中でも特に知名度の高い存在です。サブマリーナーと比較するとケースは厚く、実用性を最優先した設計思想が色濃く反映されています。外観は一見すると質実剛健で華やかさは控えめですが、その無骨さこそが評価されるポイントでもあります。16660は、前期・後期でダイヤル仕様や細かなディテールが異なり、こうした差異がヴィンテージとしての評価を分ける要素になります。単なる「古いロレックス」ではなく、技術的な進化の過程を体現したモデルとして、コレクターや実用派の双方から注目され続けています。

なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。→ リセール率ランキングはこちら

より高く売るためのコツ

16660をより良い条件で売却するための最大のポイントは、「余計な手を加えない」ことです。ヴィンテージロレックスにおいて、外装研磨やパーツ交換は一見すると状態を良くする行為に見えますが、オリジナル性を損なうことで評価を下げてしまうケースがあります。売却前に見た目を整えようとするより、現状を正しく評価してもらう方が結果的に条件が整いやすくなります。また、保管状況やこれまでの使用履歴が分かる場合は、簡単に説明できるよう整理しておくことも有効です。さらに、写真や情報を揃えることも重要です。ダイヤル、針、ケース側面、ラグ、バックルなど、個体の特徴が分かる情報が揃っているほど、事前評価がブレにくくなります。16660は相場の波を待つモデルというより、個体の魅力が評価に直結するモデルであるため、使う頻度が落ちている場合は状態が大きく崩れる前に一度評価を確認するのが合理的です。

💡ブランドレックスの買取を利用した人の声

【京都府宇治市 / 40代男性 / 店頭買取利用 / ロレックス シードゥエラー Ref.16660 フチなし】

父親が昔に購入して眠らせていたトリプルシックスの初期型ですが、ケースのエッジに日常の擦れが少しあり、オイスターブレスにも年代相応のヨレが出ていたため、大幅な減額を覚悟して出張に合わせて銀座のブランドレックス店頭へ直接持ち込みました。以前別のお店で見てもらった時は「古いシードは需要が限られる」と安く叩かれそうになったのですが、こちらはフチなし・マットダイヤルの本当の希少価値を完璧に把握しており、ほぼマイナスなしの中古上限に近い268万円を提示してくれました。銀座駅からのアクセスも抜群で、査定スペースのプライバシー管理も徹底されていて安心でした。

【静岡県沼津市 / 30代男性 / 宅配買取利用 / ロレックス シードゥエラー Ref.16660 フチあり】

地元のショップで5桁のトリプルシックス(フチあり)を査定してもらった金額がどうしても納得がいかず、東京の激戦区相場で売りたいと思い、ブランドレックスの郵送買取サービスに申し込みました。送られてきた宅配キットに時計を詰めて送るだけだったので非常に楽でした。結果は地元の店舗の提示額より15万円も高い165万円となり、銀座基準の買取相場の圧倒的な高さに驚愕しました。荷物が店舗に到着したその日にスピード査定して振り込んでくれたのも安心できました。

【岡山県倉敷市 / 50代男性 / 店頭買取利用 / ロレックス シードゥエラー Ref.16660 フチなし】

コレクション目的で昔に購入し、一度も着用せずに箱の中で大切に保管していた当時の国際保証書付きの極上状態のRef.16660(フチなし)を売却するため、銀座エリアの時計専門店を数社回って相見積もりを取りました。最後に立ち寄ったブランドレックスが、他店が出した最高額をさらに15万円も上回る273万円という破格の金額を出してくれました。スタッフさんが世界的なアンティークスポーツ需要の最新推移データを提示しながら丁寧に説明してくれたため、金額・対応ともに大満足でその場で売却を決めました。

【香川県坂出市 / 40代女性 / 宅配買取利用 / ロレックス シードゥエラー Ref.16660 フチあり】

家族の遺品整理のために手持ちの古いシードゥエラーを売却したく、遠方からでも利用しやすいこちらの郵送買取をお願いしました。近くのお店では古いプロフェッショナルモデルの最新トレンド反映が遅くかなり安く叩かれそうになりましたが、提示された額は予想を大きく超える155万円でした。査定の明細に「国際保証書や冊子などの付属品完備である点とトリチウム夜光のパティナエイジングの美しさ」がプラス要因としてしっかり評価されており、銀座のリアルタイムなトレンドで査定してくれているのが分かり、本当に嬉しかったです。


【宅配買取 / 静岡県浜松市 / 50代女性 / ロレックス シードゥエラー 16660】

亡くなった親族の遺品を整理していた際に出てきた古いシードゥエラーでしたが、数十年間オーバーホールをしておらず、針が完全に止まったままでした。古いモデル特有のプラスチックの擦れや傷もあり、箱なども一切残っていなかったため、まともな値段がつかないのではないかと不安でした。自分で時計店に修理を依頼してから出すべきかも分からず悩んでいましたが、ネットでの評価を信じてブランドレックスさんの非対面一括郵送査定をお願いしました。

遠方に住んでいながら、最新の相場が反映される大都市の最高水準で買い取ってもらえるシステムは本当に合理的です。鑑定スタッフの方からは、「当社は古いロレックスの複雑な構造を熟知した専門の自社修理ルートを持っており、不動品でも安価に修復できるため、お客様の査定額を大幅に削ることなく高額な評価を提示できます」ときちんとした理由を説明していただき、とても救われた気持ちになりました。納得がいかない場合は完全無料で手元に戻るという安心の補償があったからこそ気楽に送れましたが、結果的には事前のイメージを覆すほど納得のいく結果をいただき、迷わずお譲りすることを決めました。手続き後の処理も非常にスムーズで、終始ストレスのない誠実な対応をしていただけたことに深くお礼申し上げます。

今回の鑑定士コメント

シードゥエラー 16660は、ヴィンテージロレックスの中でも「個体を見る目」が強く求められるモデルです。外装がきれいでもダイヤルや針の整合性に違和感があれば慎重な評価になりますし、逆に多少の使用感があってもオリジナル性が高く全体のバランスが取れていれば、しっかりと評価されます。私はまずケースの輪郭とダイヤルの表情を見て、この個体がどの文脈で評価されるべきかを判断します。そのうえで、現実的に成立する水準を組み立てることが、16660では特に重要だと考えています。ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ブランド品の買取相場について

まとめ

ロレックス シードゥエラー 16660(トリプルシックス)は、実用ダイバーとしての歴史と、ヴィンテージロレックスとしての価値が重なった特別なモデルです。相場の上下だけで語れる時計ではなく、個体の状態、仕様、オリジナル性が評価の中心になります。売却を検討される際は、価格情報だけに左右されず、「この個体がどう評価されるか」という視点で判断することが重要です。売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。→ ブランド品を売る時期・タイミングについて 最終的には現物を丁寧に拝見したうえで、納得感のある条件をご案内いたします。ブランドレックス 鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。

「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。

無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。

鑑定士 千藤とは?査定への想いはこちら

査定現場のリアルを見る

実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。

最新の買取実績や相場はInstagramでも発信しています。

ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤

Instagram
@kanteishi_sendo

アイテムの特徴


📈 相場を調べる ▶

最新 シードゥエラー 買取相場・買取実績は各型番をタップ

【Ref.126600】現行シードゥエラー(赤シード43mm)
【Ref.126603】現行シードゥエラー YGコンビ
【Ref.116600】わずか3年製造の希少40mmセラミック
【Ref.16600】5桁シードゥエラー 屈指の傑作定番
【Ref.16660】4.5桁シード(トリプルシックス)
【Ref.1665】初代シードゥエラー アンティーク(赤シード等)
【Ref.136660】現行ディープシー最新(Dブルー対応)
【Ref.126067】ディープシーチャレンジ(RLXチタン)

ロレックス(ROLEX) 買取総合トップ・他モデルはこちらをタップ

【ロレックス(ROLEX)】▶ ロレックス高価買取総合トップ
【コスモグラフ デイトナ】▶ デイトナ買取総合ページ
【サブマリーナー】▶ サブマリーナー買取総合ページ
【GMTマスターⅡ】▶ GMTマスターⅡ買取総合ページ
【デイトジャスト】▶ デイトジャスト買取総合ページ
【ヨットマスター】▶ ヨットマスター買取総合ページ
【エクスプローラー】▶ エクスプローラー買取総合ページ
【シードゥエラー】▶ シードゥエラー買取総合ページ
【スカイドゥエラー】▶ スカイドゥエラー買取総合ページ
【デイデイト】▶ デイデイト買取総合ページ
【オイスターパーペチュアル】▶ オイパペ買取総合ページ
【エアキング】▶ エアキング買取総合ページ
【ターノグラフ】▶ ターノグラフ買取総合ページ
【ミルガウス】▶ ミルガウス買取総合ページ
【チェリーニ】▶ チェリーニ買取総合ページ

その他強化買取ブランド買取実績・買取相場はこちらをタップ

【ロレックス(ROLEX)】▶ 買取総合トップ
【パテック・フィリップ】▶ ノーチラス・アクアノート最高峰買取
【オーデマ・ピゲ】▶ ロイヤルオーク世界基準の査定
【ヴァシュロン・コンスタンタン】▶ オーバーシーズ等3大時計対応
【ブレゲ】▶ マリーン・クラシック高価買取
【A.ランゲ&ゾーネ】▶ ランゲ1・サクソニア最高峰査定
【リシャール・ミル】▶ 数千万円クラスの超高級時計対応
【ハリー・ウィンストン】▶ オーシャン・アヴェニュー等高級時計
【カルティエ(CARTIER)】▶ タンク・サントス・カリブル高価買取
【ピアジェ(PIAGET)】▶ アルティプラノ・ポロ等極薄時計
【ブルガリ(BVLGARI)】▶ オクト・ブルガリブルガリ定番査定
【ショパール(Chopard)】▶ ハッピースポーツ・ミッレミリア
【オメガ(OMEGA)】▶ スピードマスター・シーマスター強化
【IWC(アイダブリューシー)】▶ ポルトギーゼ・パイロットウォッチ網羅
【ブライトリング】▶ クロノマット・ナビタイマー高額査定
【タグ・ホイヤー】▶ カレラ・モナコ最新相場対応
【ウブロ(HUBLOT)】▶ ビッグバン・クラシックフュージョン
【パネライ(PANERAI)】▶ ルミノール・ラジオミール定番査定
【ゼニス(ZENITH)】▶ エル・プリメロ・クロノマスター
【ジャガー・ルクルト】▶ レベルソ・マスター強化買取
【フランク・ミュラー】▶ トノーカーベックス・ロングアイランド
【シャネル(CHANEL)】▶ J12・プルミエール等不動の人気
【ルイ・ヴィトン(LV)】▶ タンブール等時計シリーズ高価査定
【チューダー(TUDOR)】▶ ブラックベイ・ペラゴス最新相場
【ロジェ・デュブイ】▶ エクスカリバー等マニアック対応
【ブランパン(BLANCPAIN)】▶ フィフティファゾムス高価買取
【グランドセイコー(GS)】▶ スプリングドライブ・メカニカル
【セイコー(SEIKO)】▶ プロスペックス・アストロン等網羅
【ロンジン(LONGINES)】▶ マスターコレクション・レジェンド
【ベル&ロス(Bell&Ross)】▶ BR03等スクエアケース強化買取
【コルム(CORUM)】▶ アドミラルズカップ・バブル高額査定

2025年〜2019年(16660) 年間買取相場推移

2025年|

年間買取相場平均:約140万円〜245万円
前年比:+14.2%
年間騰落率:+11.8%

一言:シードゥエラーの歴史的過渡期に生まれたRef.16660(通称トリプルシックス)は、ヴィンテージロレックス市場におけるコレクションピースとしての評価が極限まで高まりました。前期の「フチなし(マットダイヤル)」の枯渇化が著しく、驚異的なプライスを記録。後期の「フチあり」も良好なエージング(インデックスの褪色など)を見せる個体を中心にコレクター間の奪い合いとなり、年間を通じて非常に強気な相場を維持しました。

2024年|

年間買取相場平均:約125万円〜215万円
前年比:+10.1%
年間騰落率:+8.8%

一言:歴史的な円安トレンドが継続したことで、海外のヴィンテージ専門店や目の肥えた外国人コレクターが日本国内の個体を狙って買い付けを強化した1年です。現行モデルにはない5桁リファレンス特有のクラシックな佇まいが再評価され、国内の買取査定基準も一段と引き上げられました。

2023年|

年間買取相場平均:約115万円〜198万円
前年比:+4.5%
年間騰落率:+3.2%

一言:前年までの投機的なマネーゲームによる過熱感が収まり、真のアンティーク愛好家たちの実需に基づいた堅実な流通構造へと落ち着きを取り戻しました。相場全体の乱高下が消滅したことで、買取店頭でも文字盤の状態(スパイダーダイアルの有無など)をよりシビアに見極める確かな鑑定基準が定着しています。

2022年|

年間買取相場平均:約110万円〜230万円
前年比:+15.4%
年間騰落率:-9.2%

一言:アンティークロレックス市場において最も劇的なジェットコースター相場を記録したのがこの2022年です。春先のピーク時にはヴィンテージインフレの波に乗って一時的に驚異的な高値を叩き出しました。しかし、初夏以降の世界的な金融引き締め方針を機に、後半はコレクションの現金化を急ぐ売りが先行し、下落調整を余儀なくされました。

2021年|約95万円〜175万円

一言:コロナ禍における実物資産ブームの恩恵が、希少性の高いネオヴィンテージ機へとダイレクトに波及しました。1220m防水への進化を遂げた記念碑的モデルとしての歴史的価値が改めてクローズアップされ、年間を通じて右肩上がりの良好なトレンドを形成しました。

2020年|約82万円〜135万円

一言:パンデミック初期にあたる春先こそ、世界的な物流のストップやオークションの延期により一時的な弱含みを見せました。しかし、夏以降の経済再開や金融緩和を背景に、インバウンド不在ながら国内のコアな収集家たちによる買い気によって、力強いV字回復を遂げました。

2019年|約78万円〜120万円

一言:現代のような過激な投機インフレが牙を剥く前の、きわめて健全な取引が行われていた安定期です。当時からマニアに愛される傑作モデルとして一目置かれていましたが、価格帯としてはまだ実需に基づいた現実的なプライスレンジの中に収まっていました。

5年間の相場変動

5年間の相場変動:約89万円 → 約192万円(+115.7%)
5年間最高値:276万円
5年間最安値:70万円

一言:Ref.16660の過去5年間の足跡は、ロレックスの技術的転換点を支えたプロフェッショナルダイバーズが、一過性の流行を超えて「至高のアンティーク資産」へと完璧に昇華した歴史です。コンディションの良い個体は世界規模で激減しているため、今後も独自の神格化されたポジションを保ち続けることは間違いありません。

月別 買取相場指数データ(2025/12 〜 2019/01)

年/月 相場価格 先月比 割合(%) 差分(円)

2025/12 1,925,000円 +1.3% +25,000円
2025/11 1,900,000円 -1.1% -21,000円
2025/10 1,921,000円 +0.6% +11,000円
2025/09 1,910,000円 +1.5% +28,000円
2025/08 1,882,000円 +3.6% +65,000円
2025/07 1,817,000円 +1.2% +21,000円
2025/06 1,796,000円 -2.0% -36,000円
2025/05 1,832,000円 -0.4% -7,000円
2025/04 1,839,000円 -2.1% -40,000円
2025/03 1,879,000円 +1.4% +26,000円
2025/02 1,853,000円 +1.3% +23,000円
2025/01 1,830,000円 +3.0% +53,000円

2024/12 1,777,000円 +0.7% +12,000円
2024/11 1,765,000円 +1.9% +33,000円
2024/10 1,732,000円 -2.4% -43,000円
2024/09 1,775,000円 +1.7% +29,000円
2024/08 1,746,000円 +1.1% +19,000円
2024/07 1,727,000円 +1.1% +19,000円
2024/06 1,708,000円 +1.3% +22,000円
2024/05 1,686,000円 +2.0% +33,000円
2024/04 1,653,000円 +1.0% +16,000円
2024/03 1,637,000円 +1.3% +21,000円
2024/02 1,616,000円 +1.5% +24,000円
2024/01 1,592,000円 +11.2% +160,000円

2023/12 1,432,000円 +1.5% +21,000円
2023/11 1,411,000円 +1.3% +18,000円
2023/10 1,393,000円 +2.2% +30,000円
2023/09 1,363,000円 +1.4% +19,000円
2023/08 1,344,000円 +1.1% +14,000円
2023/07 1,330,000円 +0.9% +12,000円
2023/06 1,318,000円 +1.4% +18,000円
2023/05 1,300,000円 +1.4% +18,000円
2023/04 1,282,000円 +1.0% +12,000円
2023/03 1,270,000円 +1.5% +19,000円
2023/02 1,251,000円 +1.4% +17,000円
2023/01 1,234,000円 +1.6% +19,000円

2022/12 1,215,000円 -1.7% -21,000円
2022/11 1,236,000円 -1.6% -20,000円
2022/10 1,256,000円 -1.6% -20,000円
2022/09 1,276,000円 -2.1% -28,000円
2022/08 1,304,000円 -2.1% -28,000円
2022/07 1,332,000円 -3.1% -43,000円
2022/06 1,375,000円 -2.8% -40,000円
2022/05 1,415,000円 +1.5% +21,000円
2022/04 1,394,000円 +3.6% +49,000円
2022/03 1,345,000円 +12.3% +147,000円
2022/02 1,198,000円 +3.7% +43,000円
2022/01 1,155,000円 +1.9% +22,000円

2021/12 1,133,000円 +1.9% +21,000円
2021/11 1,112,000円 +1.9% +21,000円
2021/10 1,091,000円 +1.9% +20,000円
2021/09 1,071,000円 +2.0% +21,000円
2021/08 1,050,000円 +2.0% +20,000円
2021/07 1,030,000円 +2.1% +21,000円
2021/06 1,009,000円 +2.1% +21,000円
2021/05 988,000円 +2.1% +20,000円
2021/04 968,000円 +2.2% +21,000円
2021/03 947,000円 +2.2% +20,000円
2021/02 927,000円 +2.3% +21,000円
2021/01 906,000円 +1.7% +15,000円

2020/12 891,000円 +1.6% +14,000円
2020/11 877,000円 +1.7% +15,000円
2020/10 862,000円 +2.5% +21,000円
2020/09 841,000円 +2.6% +21,000円
2020/08 820,000円 +2.7% +21,000円
2020/07 799,000円 +4.9% +37,000円
2020/06 762,000円 +6.2% +44,000円
2020/05 718,000円 -4.9% -37,000円
2020/04 755,000円 -2.6% -20,000円
2020/03 775,000円 -2.6% -20,000円
2020/02 795,000円 -1.7% -14,000円
2020/01 809,000円 +0.9% +7,000円

2019/12 802,000円 +0.9% +7,000円
2019/11 795,000円 +0.9% +7,000円
2019/10 788,000円 +0.9% +7,000円
2019/09 781,000円 +0.9% +7,000円
2019/08 774,000円 +0.9% +7,000円
2019/07 767,000円 +0.9% +7,000円
2019/06 760,000円 +0.9% +7,000円
2019/05 753,000円 +1.0% +7,000円
2019/04 746,000円 +1.0% +7,000円
2019/03 739,000円 +1.0% +7,000円
2019/02 732,000円 +1.0% +7,000円
2019/01 725,000円 0.0% 0円

鑑定士千藤の総合コメント

ロレックスのシードゥエラー Ref.16660は、サファイアクリスタル風防への刷新や革新的なエスケープバルブの大型化など、現代シードの礎を築いた伝説的なアンティーク・プロフェッショナルウォッチです。これまでのセカンダリーマーケットにおける値動きを徹底的に検証すると、単なる実用中古時計の枠を完全に超越しており、「製造年代特有のディテールの差異」が個体ごとの資産価値を何倍にも引き上げる、きわめて趣味性の高いコレクション市場を形成していることが実証されています。

かつてのアンティークバブル本格化前の水準から見れば、ヴィンテージロレックス全体の歴史的再評価と世界的な個体不足がシンクロした結果、現在の取引現場では特定のプレミアム条件をクリアした個体に対して200万円台の後半へ到達する極めて強力な鑑定価格が提示される特別なマニアピースへと変貌を遂げました。査定現場における最もクリティカルなチェックファクターとして、初期生産分に見られる激レア仕様の「マット文字盤(フチなしインデックス)」か「グロス文字盤(フチあり)」かという仕様差をはじめ、夜光塗料(トリチウム)の均一な灼け具合や文字盤表面のひび割れ(スパイダーダイアル)の美しさ、そして当時の国際保証書が綺麗に残っているかどうかが、数十万から一撃で100万円以上の劇的な鑑定差を分かつ最大の分岐点となります。当時の正規店などで運よく購入されて現在まで大切に眠らせてきた方や、保有コレクションの見直しに伴いアセットの組み換えを計画されているホルダー様にとって、本物のヴィンテージを求める世界的なリクエストが絶えない現在の引き締まった需給関係は、眠らせてきたタイムピースの持つ真の歴史的バリューを、最も理想的な対価へと反映できる非常に実りある売却の好機を迎えていると断言できます。

相談料・査定料が無料!

はじめての方でもお気軽にご連絡ください!