ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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はじめての方でもお気軽にご連絡ください!


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鑑定士からのコメント
2026年最新相場を更新|宅配査定の利用
遠方のお客様から宅配査定をご利用いただくケースも増えています。ロレックスは世界的に流通しているブランドのため中古相場は為替や海外需要の影響を受けることがあります。実際の査定では状態や付属品の有無を確認しながら現在の市場状況を踏まえて評価をご案内しています。持ち込みで多いのはコレクション整理やモデルの買い替え相談です。来店査定が難しい方でも宅配査定で現在の市場価格を確認することができますのでお気軽にご相談ください。鑑定士千藤
16618の査定ポイントを画像で解説
ゴールドは柔らかいので衝撃で凹んでしまうことがあります。
傷
全体に細かい傷だけでなく凹凸が分かる傷が確認できました。
磨いても跡が残る物が多く、この状態は10万円の減額です。
※ブランドによっては金で埋めて傷を消す修理方法もありますが、 ロレックスは対応し
ていません※
刻印の状態
無垢モデルには使われている金の純度を表す刻印が押されています 。

本体に3ヵ所、バックル部分に1ヵ所刻印が押されています。 場合により買取が出来ない事もあります。
この刻印が薄かったり潰れていると、
査定品は綺麗な状態でした。
自分で時計を磨くユーザーもいますが、 刻印が消えるリスクがあります。
ブレスレットの状態
着用により変形してブレスレットが垂れてきます。
画像は査定品のブレスレットの状態です。
バックルに行くにつれて少し下がっています。
この状態は5万円前後が査定額より減額です。
2.付属品の内容
ロレックスの付属品は箱と保証書、取扱説明書がセットです。
特に重要なのが保証書です。
欠品していた場合10万円以上査定額は下がります。
査定品の付属品は画像のものだけでした。
これはロレックスでオーバーホールをしたことを証明する物です。 と記載されているので保証書と勘違いされる方多いのですが、
「guarantee」
違いますので注意してください。
ロレックス買取総合案内
ロレックスサブマリーナ実績
ロレックス サブマリーナー 16618(ブラック)は、同じサブマリーナーでもステンレスモデルやコンビモデルとは、まったく異なるロジックで相場が形成されてきたモデルです。18Kイエローゴールド製という素材の特性から、価格は常に高水準に位置しますが、その一方で「金無垢は動きにくい」「派手で売りづらい」という先入観を持たれることも少なくありません。しかし実際の買取現場では、16618は一定の実需と海外需要に支えられ、長期的に安定した評価を維持してきました。相場が急騰するタイプではないものの、大きく崩れにくい構造を持っている点が、このモデルの最大の特徴です。売却を考える際には、短期的なトレンドではなく、なぜこのモデルが評価を維持しているのか、その背景を理解することが重要になります。
モデル紹介
サブマリーナー16618の基本的な特徴
16618は、1980年代後半から2000年代にかけて製造された、サブマリーナーの金無垢モデルです。ケース、ブレスレットともに18Kイエローゴールドで構成され、防水性や堅牢性といったサブマリーナー本来の実用性能を維持しながら、明確にラグジュアリー路線へと舵を切ったモデルと言えます。ブラックダイヤルとブラックベゼルの組み合わせは、ゴールドの華やかさを引き締め、過度な装飾感を抑えたバランスの良い印象を与えます。この配色が、長年にわたり一定の支持を集めてきた理由の一つです。
金無垢サブマリーナーの立ち位置
サブマリーナーといえばステンレスモデルが主役になりがちですが、16618は「実用時計の最高峰を金で仕上げる」という、当時のロレックスの思想を象徴する存在です。ダイバーズウォッチとしての機能性と、素材価値を両立させた点において、他ブランドにはない独自の立ち位置を築いています。現在の市場でも、この立ち位置は変わっておらず、一定数の愛好家や富裕層に支えられた需要が続いています。
最新相場の傾向
相場は素材価値と連動する
16618の相場を語るうえで欠かせないのが、金相場との関係です。金無垢モデルである以上、素材価値が評価の下支えとなり、極端な下落が起こりにくい構造になっています。時計としての人気に加え、資産価値としての側面が意識されるため、相場は比較的安定したレンジで推移する傾向があります。短期的なロレックス相場の変動よりも、金価格や為替の影響を受けやすい点が特徴です。
海外需要とブラックダイヤルの評価
海外市場では、16618のブラックダイヤル仕様は特に評価が安定しています。ゴールド一色の派手さよりも、落ち着いた配色を好む層が一定数存在し、実用とラグジュアリーの両立という点で支持されています。このため、国内需要が落ち着いている時期でも、海外向けの販路を意識した評価が成立しやすく、相場の下支え要因となっています。
ロレックス全体の価格帯を知りたい方は、最新の価格一覧もぜひご覧ください。
査定額を左右するポイント
外装状態と研磨の影響
16618の査定では、ケースやブレスレットの状態が大きく影響します。イエローゴールドは傷が目立ちやすく、過度な研磨によってエッジが丸くなっている場合、評価は慎重になります。重量感のあるモデルであるため、ブレスレットの伸びやバックル周りの摩耗も確認ポイントです。見た目の綺麗さ以上に、オリジナルのフォルムがどこまで残っているかが重要になります。
付属品と整合性
箱や保証書などの付属品が揃っているかどうかも、評価に影響します。特に金無垢モデルは価格帯が高いため、付属品の有無が安心感につながり、査定額が安定しやすくなります。また、ダイヤルや針の交換歴がある場合は、その整合性も確認されます。
より高く売るためのコツ
相場だけで判断しない
16618は、相場表だけを見て売却時期を判断すると、適正な評価を逃すことがあります。金相場や為替、海外需要の動きを含めて判断することで、条件が整いやすくなります。特に急いで売る必要がない場合は、一度評価を把握し、タイミングを見極める余裕を持つことが重要です。
なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事で詳しくまとめています。
→ リセール率ランキングはこちら
現状を正しく伝える
外装の状態や使用状況、オーバーホール履歴などを正確に伝えることで、査定のブレを防ぐことができます。金無垢モデルは減額理由が明確になりやすいため、事前に情報を整理しておくことが結果的に有利に働きます。
今回の鑑定士コメント
サブマリーナー16618は、派手さだけで評価されるモデルではありません。素材価値と実需が重なり合うことで、長期的に安定した評価が成立しています。状態と背景を正しく見極めることで、相場以上の条件が見えてくるケースもあります。
まとめ
ロレックス サブマリーナー 16618(ブラック)は、金無垢という素材特性とサブマリーナーの実用性が融合したモデルです。流行に左右されにくい構造を持つため、売却時には短期的な相場だけでなく、市場背景を踏まえた判断が重要になります。現在の評価を把握したうえで、納得できる条件での売却を検討することが、このモデルを手放す際の理想的な進め方と言えるでしょう。ブランドレックス 鑑定士 千藤