ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ロレックス GMTマスターII 116710LNは、セラミックベゼルを初採用した世代として知られ、現在でも安定した人気と評価を維持しているモデルです。黒ベゼルのみのシンプルな構成ながら、スポーツロレックスの完成度を一段引き上げた存在として位置付けられており、査定現場では「状態評価」が価格に大きく反映されやすい一本です。特に近年はベゼルの退色有無や全体の使用感によって評価が分かれやすく、同一型番でも査定結果に差が出やすい傾向が見られます。
モデル紹介|116710LNが評価され続ける理由
116710LNはステンレススチールケースにブラックセラクロムベゼルを組み合わせたGMTマスターIIで、視認性と耐久性を両立した設計が特徴です。派手さはないものの、オンオフ問わず使いやすいデザインから長期保有ユーザーが多く、市場に出回る個体数は一定数あるものの、状態の良い個体は安定して評価されます。現行モデルとは異なるブレス仕様やケースバランスも、今あらためて再評価されつつあります。
最新相場の傾向|需要は安定、評価は状態次第
GMTマスターII 116710LNの相場は、世界的なロレックス需要を背景に大きく崩れにくい水準を維持しています。ただし、近年は「とりあえずロレックス」という見られ方から、「状態の良い個体を選別する」市場へと変化しており、同じ相場帯でも実際の成立価格には幅があります。特にベゼルやケースのコンディションは、海外市場・国内市場ともに重視されるポイントとなっています。
査定額を左右するポイント
特に116710LNは、ベゼルの状態が第一印象を大きく左右します。セラミックは耐久性が高い反面、一度ダメージが入ると修復が難しく、査定ではマイナス評価となりやすい点に注意が必要です。
より高く売るためのコツ
売却を検討される場合は、ベゼルやケースを無理に磨かず、現状のコンディションを正しく評価してもらうことが重要です。軽微な使用感があっても、オリジナルの状態を保っている個体の方が結果的に高評価となるケースも少なくありません。また、付属品が揃っている場合は、査定時に必ず提示することで評価の安定につながります。
今回の査定コメント
116710LNは、状態の差がそのまま価格差として表れやすいモデルです。特にベゼルのコンディションについては、お客様自身が気付いていない細かな点が評価に影響することもあります。実際の査定では、単純な相場比較ではなく、「この個体が市場でどう評価されるか」を重視してご案内しています。
ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ ブランド品の買取相場について
ロレックス全体のリセール傾向について
なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価されやすいかについては、別記事でランキング形式にまとめています。
→ リセール率ランキングはこちら
まとめ|116710LNは「状態評価」が結果を左右する
ロレックス GMTマスターII 116710LNは、相場自体は安定しているものの、最終的な査定額は状態によって大きく変わるモデルです。売却を迷われている場合でも、まずは現在の評価を把握することで、納得のいく判断がしやすくなります。
売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。
→ ブランド品を売る時期・タイミングについて
ブランドレックス 鑑定士 千藤