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【2026年4月最新】ロレックス デイトナ 116505 買取|査定相場と「成立価格」で見る現在の評価

ブランドレックスなら

13,000,000 ~ 16,000,000で買取!

※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。

鑑定士からのコメント

鑑定士 千藤コメント(2026年4月 買取実績・相場状況)

デイトナ116505は、査定の現場でも「ロレックスの金無垢スポーツモデル」の中で特に印象に残る一本です。エバーローズゴールドを採用したデイトナで、実際に手に取るとステンレスモデルとは全く違う重量感があります。銀座の査定でもこのモデルを持ち込まれるお客様は、「デイトナの中でもゴールドのモデルに憧れていた」と話されることが多いです。

査定をしていて感じるのは、このモデルを選ぶ方はロレックスがかなり好きな方が多いということです。デイトナはステンレスモデルが話題になることが多いですが、金無垢のデイトナはまた別の魅力があります。腕に着けたときの存在感はかなり強く、実物を見ると「やはりデイトナだな」と感じる時計です。

以前査定に来られたお客様は「ステンレスのデイトナも考えたけど、最終的にこの色味に惹かれて決めました」と話されていました。エバーローズゴールドはロレックス独自の合金で、通常のピンクゴールドよりも落ち着いた色合いなのが特徴です。実際に時計を見ると派手すぎず、それでいてしっかり高級感がある独特の雰囲気があります。

査定の際には、ケースの状態やブレスレットのコンディションを細かく確認します。金無垢モデルは素材自体が柔らかいこともあり、小傷の入り方や使用感によって印象が変わることがあります。ただ、丁寧に使われている個体はすぐに分かりますし、そうした時計はやはり評価も安定しています。

現場で感じるのは、この116505は「デイトナをしっかり楽しみたい人」が選ぶモデルだということです。ステンレスとは違った迫力があり、腕元でもかなり存在感があります。査定をしていると、この時計を持っている方はロレックスへのこだわりが強い方が多いと感じます。

買取商品の査定ポイントを解説します

まずは状態です。

今回の時計は購入してから一度も使用していない未使用品です。その為、使用傷や凹み傷などは無く、綺麗な状態でした。

ケースに使われている素材は、PG(ピンクゴールド)が使用されおり、YGより赤みがかった色合いが特徴です。
PGは日本人の肌に合う色としても人気があり、高騰しているモデルのひとつです。

金は、時計に使われている金属の中でも柔らかい部類にはいる金属です。
柔らかいということは、それだけ傷付きやすく、綺麗に保管するのが難しい金属でもあります。

特に、使用傷と言われる薄い線傷は、服やバッグに擦れたり、机に軽く擦るだけでもついてしまうような傷です。
特に、バックル部分は着用していた場合、ほとんどの確率で傷がつきます。

今回の時計には、傷は一切なく未使用品であることがわかります。

 

2.付属品

次に付属品です。

ロレックスの付属品は、箱・保証書・取扱説明書の3点が基本セットです。

特に、ロレックスで重要になる付属品は、保証書です。

保証書は、他のブランドでも再発行が出来ない唯一無二の物の為、査定金額を決める際には非常に大事な付属品ですが、

ロレックスは、保証書の有無で金額が何十万単位で変わる為、特に大事なものとなります。

今回買取したデイトナは数あるロレックスのコレクションの中でも一番人気が高いと言っても良い物で、保証書が無いだけで30~50万円査定額が変わる事がざらにあるというとんでもないコレクションです。

 

保証書の有無だけでなく、種類でも査定金額は変わります。

後程説明させて頂く年式に関連もしてくるのですが、ロレックスの保証書は現在大きく分けて4種類あり、その種類によって価格ベースが変わるという事です。

 

今回の116505Aが製造されてたのは、2014年から現在も製造され続けています。

その中で、保証書は2回デザインチェンジがされ、
116505Aの場合は、保証書の形状が3種類存在します。

保証書の種類は、

・カード型1(濃い緑)
・カード型2(緑と白)
・カード型3(緑で淵が金色)

の3種類です。

保証書で、一番評価が低いのカード型1の保証書で、
最も評価が高いのがカード型3の保証書になります。

今回買取した時計に付属していたのはカード型3です。
その為、最も高い評価をすることができます。

 

3.年式

最後に年式です。

今回の116505Aのように、ロレックスは1つのモデルが、10年以上生産され続ける事が多い非常に珍しいブランドで、
他のブランドでは1つのモデルは長くても5~8年ほどです。

その為、その長い年月の間に時計技術が進歩し、少しながら仕様が変わっていたり、定価が変わったりなど様々な変化があります。
定価でいうのであれば、時計の定価は年々上がっていっています。

これは、製造コストの上昇や物価の上昇などが主な原因で、
定価が上がると中古の相場も上がる事が多く、
これは、中古相場が大なり小なり定価に依存している部分があるからです。

この定価の物なら、最低限中古でもここまでの金額なら需要があるだろうといった考えです。

ロレックス デイトナ 116505は、問い合わせが非常に多く、相場が高水準で推移しやすいモデルです。いわゆるスポーツロレックスの中でも「デイトナ×エバーローズゴールド」という組み合わせは、実需と資産性の両方で支持されやすく、条件が揃えば成立価格が上側レンジにまとまりやすい一本です。一方で、同じ116505でも文字盤の仕様、外装の印象、付属品の揃い方で評価が大きく変わるため、“高い数字だけ”を基準にすると後からズレが生じやすいのが現実です。本記事では、現在の市場感を踏まえつつ、査定でどこが分かれ目になるのかを鑑定士目線で整理します。

モデル紹介(特徴・人気の理由)

116505はロレックス独自のエバーローズゴールドを採用したデイトナで、金無垢特有の重量感と上品さを備えつつ、スポーツモデルとしての機能性も両立しています。ステンレス系デイトナが“供給不足と話題性”で評価されやすいのに対し、116505は「本当に欲しい人が探している」実需の厚みで成立しやすいのが強みです。特にデイトナは海外需要も強く、売却時に買い手がつきやすい土台があります。ただし、金無垢モデルは外装の傷が目立ちやすく、研磨歴による輪郭の変化も評価に反映されやすいため、状態の差が査定差として出やすいモデルでもあります。

最新相場(最新の傾向/需要・為替・世界市場の影響)

現在の116505は、中古販売水準で見るとおおむね700万円台〜800万円台が中心レンジとして見えやすく、文字盤の人気仕様や付属品完備・外装の印象が良い個体は上側レンジに寄りやすい状況です。逆に、外装の減点が目立つ個体や付属品欠品がある場合はレンジが一段下がりやすく、同じ型番でも成立価格に差がつきます。金相場や為替は無視できない要素ではありますが、116505の場合は「金だから上がる/下がる」という単純な話ではなく、デイトナというモデル需要の強さと、個体条件の差が最終的な成立価格を決める比重が大きい印象です。相場が整理された局面ほど、条件が良い個体に評価が集中しやすく、結果として上側レンジが取りやすい一方、条件が弱い個体は下側に寄りやすくなります。

査定額を左右するポイント(箇条書きOK)

  • ・保証書の有無と内容(整合性、記載の確認)
  • ・箱、冊子、余りコマなど付属品の完備状況
  • ・外装状態(打痕、深い傷、研磨歴、ケースエッジの残り方)
  • ・ブレスの状態(伸び、バックル周りの摩耗、金無垢特有の傷の入り方)
  • ・文字盤仕様とコンディション(色味、傷、腐食、針の状態)

116505は、見た目が綺麗でも過度な研磨で輪郭が痩せていると伸びにくく、逆に使用感があっても素直なラインが残っている個体は評価が安定しやすい傾向があります。また、付属品の有無は査定額だけでなく「上側レンジで成立させやすいか」に直結します。保証書が揃っている個体は買い手側の安心感が高く、成立価格の上側に寄りやすくなります。

より高く売るためのコツ(具体的で親切に)

高く売るために大切なのは、相場を当てにいくことより「条件を崩さない」ことです。まず付属品は可能な限り揃えてください。余りコマや保証書は、上側レンジでの提案可否に直結します。次に、自己判断で研磨や外装調整を入れない方が安全です。金無垢は傷が目立つ反面、輪郭が変わると評価が落ちやすいため、見た目を整えるつもりが逆効果になるケースがあります。軽い拭き上げ程度に留め、状態の見立ては査定時に正確に行うのが最も結果が安定します。最後に、売却タイミングは「最高値を待つ」よりも、条件が良いうちに成立レンジの上側を取りに行く方が納得感が高くなりやすいモデルです。

今回の査定コメント(人間味・安心感)

デイトナ 116505は、相場が高水準な分だけ期待値が上がりやすいモデルです。ただ、実務では“高い数字が出るか”ではなく、“その数字が成立する条件か”がすべてです。当店では相場を煽らず、状態と付属品を丁寧に確認したうえで、いま成立している価格帯の中で最大限の努力を行います。売却を急がせることはありませんが、迷っている方ほど現状の条件を整理するだけで判断が一気にしやすくなります。

ブランド品全体の買取相場がどのように形成されているかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ブランド品の買取相場について

なお、同ブランド全体のリセール傾向や、どのモデルが評価についてランキングで別記事で詳しくまとめています。→ リセール率ランキングはこちら

まとめ(売却を迷う人への優しい後押し)

ロレックス デイトナ 116505は、需要が強く、条件が揃えば高水準で成立しやすいモデルです。一方で、外装の印象と付属品の揃い方で成立レンジが変わりやすいため、「価格だけ」で判断するとズレが出やすいのも事実です。迷っている方ほど、いま成立しているレンジとご自身の個体条件を整理し、納得できる形で売却を進めることをおすすめします。

売却のタイミングによって評価が変わる理由については、下記の記事も参考になります。→ ブランド品を売る時期・タイミングについて

ブランドレックス
鑑定士 千藤

鑑定士プロフィール

鑑定士
鑑定士
ブランドレックス千藤
ブランド査定歴
20年以上

長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
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