ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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鑑定士からのコメント
圧倒的な存在感と気品を放つ青サブの最高峰「サブマリーナーデイト Ref.126618LB」
ロレックスの「サブマリーナーデイト Ref.126618LB」は、2020年に登場した、ダイバーズウォッチの王者に相応しい至高の金無垢モデルです。ケースおよびブレスレットには、ロレックス独自の高純度な18Kイエローゴールドが贅沢に使用されており、圧倒的な重量感と眩いばかりの輝きを放ちます。前世代の40mmから41mmへと微調整された新世代ケースはラグがスマートに絞られ、18Kイエローゴールドと鮮やかなロイヤルブルーの文字盤・セラクロムベゼルとのコントラスト(通称「青サブ」)をより美しく引き立てています。内部には約70時間のロングパワーリザーブを誇る最新鋭の完全自社製ムーブメント「Cal.3235」を搭載。ステータス性とダイバーズとしての最高峰の機能美を完璧に両立させた、現代のハイエンド・ラグジュアリースポーツを象徴する資産価値抜群の1本です。ここでは、実際の市場データを精査した2026年6月から1月までのリアルな買取相場推移と、査定のポイントをプロの鑑定士視点で詳しく解説いたします。
ロレックス Ref.126618LB 買取最高値目安・相場推移(2026年6月〜2026年1月)
2026年6月
【買取最高値目安】7,150,000円
平均相場指数:6,250,000円
前月比(推移幅):+30,000円
市場の主なトピックス:世界的な金相場(地金価格)の歴史的高騰トレンドが強力な追い風。現行金無垢スポーツモデルへの圧倒的なステータス需要が重なり、通常個体の買取底値が大幅に切り上がって最高値を更新しています。
2026年5月
【買取最高値目安】7,120,000円
平均相場指数:6,220,000円
前月比(推移幅):+70,000円
市場の主なトピックス:為替市場における円安・ドル高傾向がさらに定着。海外への転売ルートやグローバルな顧客網を持つ専門店間での国内在庫の奪い合いが激化し、強気のベースアップが敢行されました。
2026年4月
【買取最高値目安】7,050,000円
平均相場指数:6,150,000円
前月比(推移幅):+20,000円
市場の主なトピックス:新年度に伴う経営者層や海外バイヤーの買い替え需要が活性化。二次流通市場での流通数が限られるハイエンド金無垢モデルにおいて、優良個体の品薄感が相場を押し上げました。
2026年3月
【買取最高値目安】7,030,000円
平均相場指数:6,130,000円
前月比(推移幅):+50,000円
市場の主なトピックス:ロレックス現行プロフェッショナルモデルの国内定価一斉改定(値上げ)が実施。現行定価の上昇にスライドする形で、二次流通市場の買取相場も即座にワンランク上の水準へとシフト。
2026年2月
【買取最高値目安】6,980,000円
平均相場指数:6,080,000円
前月比(推移幅):+30,000円
市場の主なトピックス:世界的なラグジュアリースポーツウォッチ人気が盤石な推移を見せる中、黒文字盤(LN)を上回る人気を誇るブルー(LB)への指名買いが集中し、堅調な上昇トレンドを維持。
2026年1月
【買取最高値目安】6,950,000円
平均相場指数:6,050,000円
市場の主なトピックス:年始の為替の乱高下を背景に一時的な様子見ムードが見られたものの、圧倒的な地金価値と「青サブ金無垢」という確固たるステータス性から、実物資産として極めて底堅いスタートを記録。
プロの鑑定士による市場動向・査定コメント
Ref.126618LB(サブマリーナー金無垢)は、現行ロレックスの最高峰に君臨するモデルであり、地金(ゴールド)相場の爆発的な高騰と世界的なインフレを背景に、現行スポーツモデルの中でもトップクラスの資産価値と換金性を誇っています。本モデルの査定において、相場上限である680万円オーバー、さらには700万円超えの限界最高値を引き出すための最大の鍵は、「外装コンディション(ノンポリッシュの維持)」と「ブレスレットの伸び・傷の有無」にあります。
18Kイエローゴールドはステンレススチールに比べて非常に柔らかく、日常使いによる小傷や、ブレスレットのコマ同士の摩耗による「ヨレ(伸び)」が発生しやすいデリケートな素材です。過去に一度も研磨(ポリッシュ)をされておらず、購入当時のシャープなラグのエッジやベゼルのフルーテッドの溝、そしてヘアラインが完璧に維持されている個体は「極上ミントコンディション」として別格のプレミア評価を与え、私たちは限界の最高査定を提示いたします。
実務視点において次に極めて重要なポイントが、「最新保証書(新ギャランティカード)の有無と年式(製造シリアル)」です。Ref.126618LBは2020年から製造されている現行モデルであるため、付属品、特に「保証書」の有無が買取金額を最も大きく左右します。2020年以降に導入された、偽造防止用の文字が浮かび上がる「新ギャランティ」が完全に揃っていることが高価買取の絶対条件です。さらに、保証書に記載された日付が「現在に近い(高年式)」ものであるほど、メーカー保証期間が長く残っていると判断され、査定額は大幅に有利になります。
最後に「世界情勢と売り時」についてですが、このハイエンド金無垢モデルは日本国内のみならず、富の象徴としてアメリカや中東、アジア圏の富裕層コレクターから絶大な支持を得ています。そのため、ドル円相場が円安に大きく振れている現在の局面は、グローバルな売却網を活用できる専門店において、限界を超えた最高峰の買取額を引き出す最大のチャンスです。日常使いによる擦れ傷や、ガラスのフチに爪がかかる程度の微細な欠けがある状態、あるいはコマがいくつか外されている状態であっても、パーツ一つひとつの価値を最大限に評価できる専門店であれば、決して買い叩くことなく正当な高額査定を提示いたします。市場と金相場がこれ以上ないほど加熱している今のタイミングに、ぜひ査定をご活用ください。
サブマリーナーデイト Ref.126618LB 買取に関するよくある質問
Q. 同じ金無垢サブマリーナーでも、「ブルー(LB)」と「ブラック(LN)」で買取金額にどのくらい具体的な差が出ますか?
A. 市場の流通量と人気の需要バランスが異なるため、ブラック(Ref.126618LN)とブルー(Ref.126618LB)では、買取金額に約15万円〜35万円前後の具体的な価格差が生じます。伝統的に「青サブ」はゴールドとの親和性が極めて高いカラーとして二次流通市場で圧倒的な人気を誇るため、ブラックよりもブルーの方が頭一つ抜けたプレミア価格が提示されやすく、最高値目安を狙いやすい傾向にあります。
Q. 18Kイエローゴールドのケースやブレスに細かい擦り傷が多くありますが、査定前に磨き(ポリッシュ)に出した方が良いですか?
A. いいえ、絶対にそのままの状態で査定にお出しください。金無垢モデルは研磨を施すたびにゴールドの重量が僅かに減り、ケース本来の肉厚なフォルムやシャープなエッジが失われてしまいます。コレクターは「不自然に磨かれた個体」よりも「傷があってもノンポリッシュの個体」を好むため、ご自身で高額な費用を払って磨きに出してしまうと、かえって約10万円〜30万円以上の減額に繋がるリスクがあります。
Q. 箱や保証書(ギャランティカード)がない「時計本体のみ」ですが、買取は可能ですか?
A. 時計本体のみの状態であっても問題なく数百万規模の高価買取をいたします。ただし、Ref.126618LBのような高年式の現行リファレンスにおいては、再発行不可能な保証書の価値が非常に高いため、ギャランティが欠品している場合は約30万円〜60万円の大幅な減額要因となってしまいます。お持ちの場合は、外した余りコマや冊子、緑色の箱も含めてすべて一緒にお持ち込みいただくのが減額を避ける最大のポイントです。
Q. ブレスレットを調整して外した「余りコマ」を紛失してしまいましたが、買取金額は下がりますか?
A. はい、18K金無垢モデルにおいては、コマ一つひとつが「金(ゴールド)としての重量価値」と「パーツとしての価値」を併せ持つため、欠品している場合はコマ1コマにつき約8万円〜15万円の減額となってしまいます。腕周りが細く調整されている状態でも、外した余りコマがすべて揃っていれば減額は一切ありませんので、売却の際は必ず手元にあるすべてのコマをご確認の上、お持ち込みください。
Q. 購入してから一度もオーバーホールをしていませんが、査定額に影響はありますか?
A. 本モデルに搭載されているムーブメント(Cal.3235)は非常に優れた耐久性を誇り、製造から数年程度であれば、オーバーホールをしていなくても査定額に悪影響を及ぼすことは基本的にありません。高級時計専門店は自社、あるいは提携の最新工房でメンテナンスを行うことを前提に査定をしますので、お客様が事前に高額なメーカー修理費用を支払われる必要はありません。
市場動向・査定コメント
ロレックス最高峰クラスの金無垢スポーツモデル「Ref.126618LB」は、現在のロレックス市場の中でも極めて強い相場を維持しています。この高水準を支えている背景には、大きく分けて2つの実務的要因があります。
1つは、円安による海外市場との価格差です。日本国内で流通している個体が、海外市場から見ると依然として割安に映っており、海外バイヤーによる積極的な仕入れが継続しています。
もう1つは、ケース・ブレスレットすべてに採用されているK18イエローゴールドそのものの資産価値上昇です。近年の地金価格高騰により、単なる高級時計としてではなく、「資産性を兼ね備えたラグジュアリースポーツ」としての需要が世界的に強まっています。
実際の査定では、126618LBのような金無垢スポーツモデルは、ケース痩せやブレスレットの伸び、バックル部分の打痕有無によって査定差が非常に大きくなります。特に鏡面部分の深い打痕や、ラグ周辺の過度な研磨は減額対象となりやすい傾向があります。
現場で多いのは、「金無垢だから傷がつきやすい」と考え、頻繁に磨きに出してしまっているケースです。しかし、過度なポリッシュはケース本来のエッジを失わせ、資産価値を下げてしまう場合があります。状態維持を重視する場合は、必要以上の研磨を避けることも重要です。
今回の査定についてのコメント
今回拝見した126618LBは、ゴールドモデルならではの重厚感と存在感を保ちながら、全体的に丁寧に扱われていた印象のお品物でした。当店では国内相場だけでなく、海外市場での評価も踏まえたうえで、できる限り現行相場に即したご提案を行っています。高額帯モデルだからこそ、査定内容についても分かりやすくご説明し、安心してご判断いただけるよう心がけています。
ロレックスの買取相場やリセール率を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考になります。
ロレックス買取総合案内
ロレックスリセール率ランキングもご覧ください
ロレックスサブマリーナ実績
まとめ
ロレックス サブマリーナー デイト 126618LBは、ラグジュアリー性と資産価値を重視される方にとって非常に魅力的なモデルです。売却を迷われている場合でも、現在の市場価値を知ることは大切な判断材料になります。お客様の状況に合わせたご提案を大切にし、無理な売却は一切おすすめしておりません。ロレックスの買取・査定をご検討の際は、ぜひブランドレックスへご相談ください。誠実な査定でお応えいたします。鑑定士 千藤