ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
モデル紹介|GMTマスターII Ref.116710LNの歴史と魅力
GMTマスターは1955年にパンアメリカン航空のパイロット向けに開発されたモデルで、複数の時間帯を同時に把握できる機能性が特徴です。Ref.116710LNは2007年に登場し、GMTマスターIIとして初めてセラミック製ベゼルを採用した記念的なモデルでもあります。ブラックセラクロムベゼルは耐傷性に優れ、経年劣化が少ない点が評価されており、スポーツモデルでありながら落ち着いた印象を与えるデザインが支持されてきました。搭載ムーブメントはCal.3186で、GMT機構の操作性と精度の高さに定評があり、実用時計としての完成度も非常に高い一本です。
最新相場動向|2025年のGMTマスターII Ref.116710LN市場
2025年現在、GMTマスターII Ref.116710LNの相場は安定感のある推移を続けています。カラーベゼルモデルに注目が集まりやすい中でも、ブラックベゼルの実用性が再評価され、一定の需要が常に存在しているのが特徴です。海外市場でも「初代セラミックGMT」としての位置付けが明確になっており、アメリカやヨーロッパを中心に安定した取引が続いています。為替が円安に振れた局面では国内買取相場が押し上げられやすく、条件が揃えば高水準でのご案内が可能な状況です。派手な上昇はありませんが、値崩れしにくい堅実な相場形成が続いています。
査定額を左右するポイント
GMTマスターII Ref.116710LNの査定では、以下のポイントが重要になります。
セラミックベゼルは非常に硬質な反面、欠けや割れがある場合は評価に影響します。また、ケースのエッジやラグ形状がしっかり残っている個体ほど安定した査定につながります。
より高く売るためのコツ
売却前に無理な研磨を行うことは避け、現状のまま査定に出すことが基本です。セラミックベゼルは綺麗に見えやすいため、外装全体のバランスを保つことが重要になります。保証書や付属品が揃っている場合は必ず一緒にお持ちください。また、売却を迷われている段階でも相場確認だけ行うことで、今後の判断がしやすくなります。相場は緩やかに動くモデルだからこそ、「今の評価」を把握しておくことが安心材料になります。
今回の査定コメント
今回拝見したGMTマスターII Ref.116710LNは、使用感は見られるものの全体的なコンディションが良く、実用時計として丁寧に使われてきた印象を受けました。ブラックベゼルの需要と市場背景を踏まえ、現行相場の中でも安定した条件でのご提案が可能でした。お客様が今後の買い替えも検討されていたため、売却後の選択肢も含めて率直にお話しさせていただいています。
まとめ|売却を迷われている方へ
GMTマスターII Ref.116710LNは、派手さはありませんが、長期的に価値が安定しやすいモデルです。だからこそ売却を迷われる方も多いと思いますが、現在の相場を知ることで落ち着いて判断できる一本でもあります。ブランドレックスでは、その時々の市場状況を踏まえた誠実な査定を心がけています。売るかどうか決まっていない段階でも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。ブランドレックス 鑑定士 千藤