ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月最新】GMTマスターII 126710BLRO 現在大きく下がっています
廃盤決定前は、「将来的にプレミア化する」という期待感から、投資家や海外バイヤーが一斉に買いへ動き、相場は短期間で急騰しました。
しかし、廃盤が正式に確定したことで状況は一変しています。これまで高値で仕込んでいた層が利益確定の売却へ回り、一時的に市場へ大量の個体が流入しました。その結果、供給過多となり、現在は買い手側が優位な「調整局面」に入っています。
急騰後の反動による価格調整
今回の下落は、人気低下というよりも「上がり過ぎた反動」という見方が正確です。
実際、400万円を超える価格帯まで到達すると、実需層(実際に着用したいユーザー)が追いつけなくなります。販売店側も、高額で仕入れた在庫を抱えるリスクを警戒し始めており、以前のような強気査定ではなく、「安全圏」を意識した査定額へシフトしています。
これが現在の“下がり相場”の実態です。
海外市場の減速も影響
ロレックス相場は国内だけで完結しているわけではありません。
特に香港・中国・アメリカといった海外マーケットの影響が非常に大きく、現在は世界的な景気減速懸念により、投資資金が高級時計市場から一部流出しています。
つまり、「廃盤」という本来であれば強力な上昇材料があっても、それ以上に世界経済の減速感が価格へ影響している状況です。
今後の相場見通し
現在の急落局面は、高騰後の一時的な調整である可能性が高いと考えられます。
生産終了モデルである以上、市場流通数は今後確実に減少していきます。そのため、現在の供給過多が落ち着けば、再び「希少性」に基づいた安定相場へ戻る可能性は十分あります。
ただし、現時点では買い手・売り手ともに慎重姿勢が強く、時計業界全体としては「様子見相場」の色合いが濃い状況です。
1. 2026年5月の市場環境|126710BLROが突出する理由
2026年5月のGMTマスターII市場において、ペプシモデルだけが異次元の価格推移を見せている背景には、いくつかの明確な要因があります。
① ベゼル製造の難易度による供給制限
赤青セラミックベゼルは製造工程の難易度が非常に高く、歩留まりの低さが長年の課題となっています。2026年に入り正規店への入荷が減少している影響で、市場では「いつ生産終了してもおかしくない」という見方が強まり、更に廃盤となり相場の押し上げ要因となっています。
② ジュビリーとオイスターの評価差
登場当初はジュビリーブレス仕様のみでしたが、現在はオイスターブレスも選択可能です。2026年5月時点では伝統的なジュビリー仕様がやや高値で推移していますが、実用性を重視する層からはオイスターの需要も急増しており、両者ともに高水準を維持しています。
③ 世界的資産としての認識
126710BLROは国際的に「換金性の高い資産」として認識されています。円安が続く現在、日本国内の個体は海外市場への流出が進み、輸出価格を反映した査定額が提示されやすい環境となっています。
2. 鑑定士の視点|査定で見極める重要ポイント
2026年5月の査定現場で特に注視しているのは以下の要素です。
まず「ベゼルの色味」です。赤青ベゼルは製造時期によって微妙な発色差があり、コレクター間ではその違いが評価対象となっています。鮮やかな現行カラーが好まれる一方で、初期ロット特有の色味を評価する動きもあり、個体差が査定に影響します。
次に「保証書の日付」です。このクラスのモデルでは日付の新しさがそのまま価値に直結します。特に最新年式は最高値水準の対象となりやすく、逆に初期個体でも未研磨かつ付属品完備であれば別軸の評価が可能です。
さらに「バックル内部の状態」も重要です。鏡面仕上げ部分の微細な擦れや使用感は、未使用・極美品の判断に直結するため、細部まで厳密に確認します。
3. お客様の声|2026年5月の査定事例
【東京都 港区 A様/126710BLRO ジュビリー 2025年印】
「プレミアム価格を見て売却を決断しました。市場背景まで説明していただき、納得して手放せました。」
【大阪府 北区 M様/126710BLRO オイスター】
「オイスター仕様でも需要が高いことを説明され、想定以上の査定額でした。安心して取引できました。」
4. 2026年5月|高額査定に繋がる条件
・最新年式(2026年)の保証書付き個体
・ジュビリーブレス仕様
・付属品一式完備(コマ含む)
5. 結論|126710BLROの売却タイミング
126710BLROは現行ロレックスの中でも特に将来性と希少性が評価されているモデルです。2026年5月現在は供給不安も重なり、相場は非常に高い水準で推移しています。
適切な評価ができる鑑定士に依頼することで、このモデルが持つブランド価値と市場背景を最大限価格に反映させることが可能です。現在は売却を検討するうえで非常に有利なタイミングといえるでしょう。
GMTマスターの買取実績も参考ください。
126710BLRO 買取相場推移(2026年4月〜1月)
※特に人気の高い「ジュビリーブレスレット」仕様を基準とした参考相場です。
4月:391万〜425万円
高値圏を維持したまま推移。3月の急騰後も勢いは衰えず、420万円台の査定事例も多数確認されています。
3月:390万〜425万円
新作発表や廃盤説への注目が高まり、需要が急増。一気に400万円台が定着する展開となりました。
2月:371万〜385万円
1月から続く上昇トレンドを維持。全体的に数万円単位で査定水準が引き上げられています。
1月:368万〜387万円
年始から相場が急騰。市場の噂や供給不足感を背景に、前月比で15万〜20万円前後の上昇が見られました。
市場のポイント
ジュビリーブレス仕様の人気が継続:
126710BLROの中でもジュビリーブレス仕様は特に需要が高く、査定額でも優位性を維持しています。
廃盤関連の話題で相場上昇:
2026年前半は廃盤噂や流通減少への警戒感から、買取市場でも買い需要が集中しました。
付属品完備で査定差が拡大:
保証書・タグ・余りコマなどが揃った完品状態では、査定額が大きく上乗せされる傾向があります。
時計の査定では、本体の状態や付属品を確認します。
その際に見るポイントをお伝えいたします。
1:状態
傷は程度によっても査定額は変動します。
全体的に薄い線傷が多いですが、 画像左のバックル部分には傷が重なった事で
深い傷が確認できました。
深い傷と浅い傷の目安は爪で触った時に引っ掛かりがあるかで判断 します。
研磨は薄く表面を削る作業なので、深い傷は消せません。
この状態は残る傷なので5万円減額です。
2:購入年月日
ギャランティカードに記載されている購入年月日によって評価が変 わります。 れている現行品です。
126710BLROは2018年に発表されてから現在も製造さ
新しい日付の物の評価が高くなります。
査定品は2020年に販売されたモデルです。
2018年販売品と2024年販売品では10万円以上査定額は変
3.ブレスレットの種類
同じ型番でこのモデルはブレスレットが2種類あります。 るオイスターブレスです。

細かいコマが特徴的なジュビリーブレスと大きなコマで重量感があ
左:オイスターブレス 右:ジュビリーブレス
型番が同じでも定価は異なり、ジュビリーブレスの方が高いです。
人気もジュビリーブレスの方が高く、
ブレスの違いで査定の差額は5万円~10万円以上です。
ロレックスの中でも問い合わせが急増している一本といえば、GMTマスターII 126710BLRO、通称“ペプシ”です。鮮やかな赤青ベゼルは象徴的で、資産価値としての評価が非常に高く、売却でも購入でも競争率が高いモデルです。2025年現在も相場は高水準を維持し続け、国内だけでなく海外市場でも需要が集中しているため、査定依頼も引き続き多い状況です。投資としての価値が語られやすいモデルですが、ただ価格が高いだけではなく「ロレックスの中で別格の存在感を持つモデル」であり、長く愛用されている方が多いのも印象的です。
モデル紹介|歴史・特徴・人気の理由
GMTマスターは1950年代に誕生し、パイロット向けに開発されたモデルです。赤と青のベゼルは「昼と夜」を象徴しており、視認性が高く、2つのタイムゾーンを一目で把握できる点が特徴です。126710BLROはセラクロム製ベゼル、ジュビリーブレスレット、最新ムーブメントを搭載し実用性と資産性を兼ね備えています。特に“ペプシ”カラーは長年のファンが多く、再生産・供給状況により相場が大きく上下しやすいことから、腕時計市場の“指標”とも言われます。
2025年最新相場の傾向
2025年に入っても相場は非常に強く推移しています。需要の高まりは国内だけでなくドバイ・香港・アメリカ市場でも同様で、為替動向や供給数によって相場の微変動はありますが、長期的には安定して強いモデルです。特に未使用・高年式・付属完備の個体は依然として競争率が高く、相場は高水準を維持しています。
ロレックス全体の資産性を知りたい方は、モデル別のリセール傾向も参考になります。
リセール率が高いロレックスランキングはこちら
ロレックス全体の買取相場
GMTマスターIIの資産価値まとめの比較記事もあわせてご覧ください。
査定額を左右するポイント
より高く売るためのコツ
ロレックスは付属の有無が非常に重要です。保証書・箱・コマ・冊子などが揃っている場合は査定額に大きく影響します。また保管時は乾いた柔らかい布で軽く整える程度で問題ありません。研磨やメンテナンスを自己判断で行う必要はなく、査定時の状態をそのまま拝見した方が良いご提案につながるケースが多いです。売却タイミングに迷う方も多いですが、GMTマスターIIは需要が変わりにくいモデルのため「売りたいと思ったタイミングがベスト」です。
今回の査定コメント
GMTマスターIIを長く大切にされていたことが伝わるお品物でした。ペプシは人気が高く、お客様がご不安にならないよう誠実に価格案内をさせていただきました。査定は金額だけではなく「気持ちよく任せられるか」も大切だと思っておりますので、ご不明点も遠慮なくお尋ねいただければ大丈夫です。
ロレックス全体の価格帯を知りたい方は、最新の価格一覧もぜひご覧ください。
まとめ|売却を迷う方へ
GMTマスターIIは、資産価値も実用性も高く大切にされている方が非常に多いモデルです。売却を迷うお気持ちがあるのは当然で、手放すことへの寂しさを感じられる方も少なくありません。だからこそ、お客様にとって最良のご提案となるよう、丁寧な査定と誠実なご案内をお約束します。いつでもお気軽にご相談くださいませ。ブランドレックス 鑑定士 千藤