ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年5月最新】ヨットマスターII 116680 買取相場更新しました
ロレックスの中でも、非常に特殊なカウントダウン機能を備えた「116680」。2026年5月現在、現行ラインナップからこの個性的なモデルが姿を消したことで、「再び作られないレガシー・スポーツ」として評価が高まり、相場も上昇傾向にあります。
2026年5月、高額査定になりやすい個体
後期型ベンツ針:2017年頃を境に針がベンツ針へ変更された後期モデルは、視認性の高さから需要が集中しています。前期型のストレート針よりも高い査定が期待できます。
青いセラクロムベゼルの状態:ヨットマスターIIの印象を決める大型ベゼルに欠けや傷がない個体は、極上品として特別評価の対象になります。
2020年以降〜最終付近の保証書:複雑機構を備えたモデルだからこそ、高年式で機械の使用感が少ない個体は高く評価されます。
お客様の声
「デイトナとは違う存在感に惹かれて購入しましたが、ディスコン後にここまで評価が上がるとは思いませんでした。鑑定士さんがロレックスの技術が詰まったモデルだと説明してくれ、納得して手放せました。」
鑑定士の総評
116680は、44mmケースにロレックスの技術を詰め込んだ特別なモデルです。2026年5月現在、他のスポーツモデルにはないメカニカルな魅力が世界中のコレクターに評価されています。最終ランダム品番や未使用に近い個体であれば、過去最高水準の買取価格も期待できます。
ロレックスヨットマスターの価格を知りたい方はこちらも参考下さい
ロレックス ヨットマスターII Ref.116680は、近年再評価が進んでいる大型スポーツモデルの一つです。特に2026年に入ってからは、海外需要の増加と流通量減少の影響により、相場全体が大きく底上げされています。
また、116680は2017年前後を境に「ベンツ針」への変更や文字盤デザインの細かな仕様変更が行われており、現在の市場では後期型(現行仕様)の方が明確に高く評価される傾向があります。
2026年4月 ロレックス ヨットマスターII Ref.116680 買取相場
後期型(ベンツ針):231万〜296万円前後
前期型(青針):196万〜226万円前後
4月は春需要と市場在庫枯渇の影響により、過去最高水準の相場を形成しました。特に後期型の完品個体は290万円台後半の査定事例も確認されています。
2026年3月 ロレックス ヨットマスターII Ref.116680 買取相場
後期型(ベンツ針):231万〜291万円前後
前期型(青針):191万〜221万円前後
3月は高値圏が完全に定着し、市場全体が安定推移となりました。特に後期型は国内外ともに在庫不足が続いています。
2026年2月 ロレックス ヨットマスターII Ref.116680 買取相場
後期型(ベンツ針):231万〜291万円前後
前期型(青針):191万〜221万円前後
2月は年始の価格上昇をそのまま維持する形となり、特に後期型への評価差がさらに広がりました。
2026年1月 ロレックス ヨットマスターII Ref.116680 買取相場
後期型(ベンツ針):221万〜281万円前後
前期型(青針):181万〜211万円前後
1月はロレックス全体の価格改定とスポーツモデル需要の増加により、相場全体が約10万円前後底上げしました。
後期型(ベンツ針)の市場評価
現在の116680市場では、2017年前後以降の「後期型(ベンツ針)」が圧倒的に高く評価されています。
ベンツ針への変更によって視認性が向上したことに加え、文字盤全体のデザインバランスも現代的にアップデートされたことで、現在の市場では後期型への人気が集中しています。
特に箱・保証書・全コマ完備の完品個体は非常に需要が強く、2026年4月時点では290万円台での成約事例もあります。
一般的な市場中央値が260万円前後であることを考えると、状態次第で30万円以上高く評価されるケースも珍しくありません。
前期型(青針)の市場評価
前期型の青針仕様についても、現在はネオスポーツロレックスとして安定した人気を維持しています。
特にヨットマスターII特有の存在感あるデザインを好む層から根強い支持があり、現在も180万円台後半〜220万円台を安定維持しています。
また、青針特有のスポーティな印象を評価するコレクターも多く、近年は「前期仕様ならではの個性」として再評価されるケースも増えています。
査定額を左右する重要ポイント
116680では、ケースコンディションとベゼル状態が査定額へ大きく影響します。
特にブルーセラクロムベゼルは、エッジ部分の欠けや打痕が査定減額へ直結するため、非常に細かく確認します。
また、ヨットマスターII特有の大型ケースはブレスレットへの負荷も大きいため、コマの伸びやバックル周辺の擦り傷も重点チェック項目となっています。
さらに、高年式個体や未研磨コンディション、保証書日付が新しい個体は、現在の市場では特に高評価となる傾向があります。
116680の査定ポイントを解説します
傷
深い凹凸のわかる傷は査定に影響します。

使用傷のみでしたので研磨費用だけ減額になります。
費用は2万円です。
新型旧型
このモデルは2017年に文字盤がマイナーチェンジしています。

12時のアワーマーカーが逆三角形に変更されています。
どちらのバージョンなのかによっても査定額が違うのでご紹介します。
左が新型で右が旧型です。
わかりやすい変更点は短針がベンツ針に変更され、
わかりにくい変更点は時分針と秒針がブルーコーティングからロジ ウムコーティングに変更されています。
2017年に製造された物はこれが混在しており、 同じ年式でも新型の評価が高くなります。
ブレスレットの垂れ
ブレスレットは使用していると徐々に伸びて垂れが出てしまいます 。
垂れは修理する事が出来ないので、2万円以上の減額になります。
画像のように時計を横にして持つとブレスレットの垂れ具合を確認 する事が出来ます。
今回ブレスレットの垂れはありませんでした。
付属品の内容
特に影響するのが保証書です。 、保証書の形状が3種類あります。

書です。 自身がお持ちの116680の保証書がどの種類なのか把握しておくと相場の判断がしやすいです。
116680は2013年から2024年迄製造されたモデルの為
この中で一番評価が高いのが2020年以降に変更された上の保証
種類によって10万円以上変わりますので、
ヨットマスター 116680の相場
廃盤になってから後継機がでていないので相場は少しずつ高くなっています。
※新型と旧型、付属品の内容によって変動しています※
廃盤以前は新型でも300万円前後で販売されていました。
今後も後継機がでない限りは相場が上がっていく可能性があります。
ロレックスのリセールや価格について
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
ロレックス全体の価格帯を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
【ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。】
まとめ
116680のようにマイナーチェンジや付属品の内容の変更がされることがあります。
同じ型番でも変更点を確認されてから査定に出された方が相場の把握がしやすいです。
詳細によって数十万円以上価格が違う事もあります。
相場を確認したい方は是非当店へご連絡ください。
ロレックスに詳しいスタッフがお答えさせて頂きます。
鑑定士:千藤