ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
オーデマピゲ ジュールオーデマ 26380BC.OOD002CR.01を買取させて頂きました。
買取方法は宅配での買取です。
早速、査定ポイントを一緒に見ていきましょう。
査定ポイントは2つです。
状態
まずは状態です。
今回の時計で一番ダメージを追っていたのは革ベルトです。
革ベルトは消耗品になるので、定期的に交換をしなくてはいけません。
こちらが今回の革ベルトの状態です。
画像のようにヒビ割れは切れる危険性があり、着用時に落下する恐れがあります。
革ベルトは目安として2年に一度交換が必要になります。
夏場など汗をかくシーズンに使用した場合は得に交換が必要になります。
革ベルトは水分に弱いので、汗をかく夏場などは革ベルトの時計は使用しないことがオススメです。
今回ベルト交換が必要でしたので3万円ほど査定はマイナスになります。

次に注意すべきは機構です。
26380BC.OOD002CR.01にはパワーリザーブという機構が付いています。
この機構は、稼働に必要なパワー残量を確認する為のメーターです。
赤丸の部分がパワーリザーブになります。
この機構は、視認で残量が分かるので非常に便利なのですが、
故障もしやすいデメリットもあります。
画像では針が上を向いていますが、ゼンマイがほどけてパワーが無くなっていくと下に下がっていき、ゼンマイを巻くとまた上に上がる仕組みになっています。
しかし、この残量が正確に示さなくなる事が多く、そうなった場合はオーバーホールをしないと直すことが出来ません。
今回の時計は正確に残量を示していたので、問題はありませんでした。
付属品
次に付属品です。
オーデマピゲで査定の際重要になる付属品は保証書です。

保証書は2種類あり、本型とカード型が存在します。
左がカードタイプ 右が本タイプの保証書です。
年式によって形状が異なり、カード型の保証書が新しいです。
時計は車同様同じモデルでも年式がより新しい物の方が査定額は高くなります。
その為カードタイプの方が高い査定額が見込めます。
※保証書の切り替え時期で表記年式が同じだったとしてもカード型の方が評価は高くなります※
モデルによっても異なりますが、カード型と本型での金額の違いは5万円以上異なります。
今回の時計の保証書は本型でした。
保証書が無い場合査定額は数10万円以上減額対象になるので大事に保管するようにしましょう。
まとめ
今回は26380BC.OOD002CR.01についてです。
革ベルトは消耗品なので、純正品は購入後使用せず社外品を使用すれば交換が必要がないので査定でプラスになります。
純正品と社外品では倍以上ベルトの値段は違います。
売却する際に使用していない純正品を一緒に持ち込めば査定ではマイナスになりません。
査定の事で何かお悩みが御座いましたら是非当店へご相談くださいませ。
鑑定士:岡田