ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
ロレックス デイトジャスト 16013G を買取させて頂きました。
買取方法は店頭での店頭です。
早速、査定ポイントを一緒に見ていきましょう。
査定ポイントは2つです。
まずは状態です。
今回の時計で重要になるのはブレスレットの垂れ具合で大きく金額が変動いたします。
こちらが今回買取した時計の垂れ具合です。バックルに行くにつれて下に下がっているのが分かります。
20年以上前の時計なので、着用時にブレスレットへ長年負荷がかかる事でこの垂れは発生します。垂れが評価に大きく影響する理由は直せないという事です。
メーカーに出したとしても直すことが出来ず、ブレスレットを交換しない限りはまっすぐになる事はありません。
その為、垂れの度合いが査定に影響します当時購入された物でまっすぐな状態のブレスレットはほとんど存在しないと言われており、まっすぐな状態で保管されている物は相場以上の評価がされることが多いです。画像のように横にした際に、バックルが竜頭より上にある状態だとあまり垂れていないという評価になり、査定でも最大値に近い評価になります。
今回の時計は竜頭より少し下に垂れており、評価としてはよくある垂れ具合と言った評価です。
次は傷についてです。
ケースに傷が付いている事は良くありますが、評価で重要になる傷の1つにガラスの傷があります。
ガラスは文字盤を外気に触れないように防御する為や、防水性を高める為など
とても重要なパーツで、傷が付いていると特に防水性に影響が出てしまうので査定はマイナスになります。
しかし、これは現代の時計での話になります。
現在、腕時計には人工サファイアを混ぜ込んだ強度が高いガラスが使われているのですが、今回買取したような30年以上前の時計ではガラスではなくプラスチック風防(プラ風防)と言われる物が使われており、文字通りプラスチックを加工して作られた物でした。
強度は現在のガラスに比べると非常に弱く熱にも弱い点から、現在は使われていません。
しかし、1点だけガラスにはない良い点がありました。
それが傷は削って消すことが出来た事です。
プラ風防はガラスと違い柔らかいので、線傷程度であれば磨くことで綺麗に消すことが出来たのです。
その為、査定の際もプラ風防月合われている時計はガラスの傷は査定ではあまりマイナスにはなりません。
今回の時計もプラ風防が使われていたので、ガラスに傷はありましたがマイナスにはなっていません。
2.付属品
次に付属品です。
ロレックスは保証書の有無で金額が大きく変動しますが、今回の時計では現行品のように数十万円変わるということは無く、5万円ほどの変動があります。
今回の時計は付属品の有無よりも状態が査定に大きく響くという事です。
まとめ
今回は16013Gについて触れていきました。
昔のデイトジャストシリーズは状態が査定の命と言って良く、付属品の有無よりも査定では大きなポイントになります。
モデルによって査定のポイントが違うので、違いを確認したい場合は、お問い合わせいただければポイントのお伝えは可能です。