ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
相談料・査定料が無料!
はじめての方でもお気軽にご連絡ください!


お電話でお問い合わせ
03-6361-1433

鑑定士からのコメント
シャネル J12ホワイトセラミック H1628を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
J12 H1628の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計はセラミックとステンレスが使用されているモデルです。
セラミックは硬くキズが付きにくい素材ですが、強い衝撃が加わるとキズや欠けが付いてしまう事があります。
また、セラミックは変色する素材なので、変色も含めて見ていきます。
ステンレス部分とセラミック部分を別々に見ていきましょう。
ステンレス部分の状態
まずステンレス部分を見ていきます。
ステンレスは主に裏蓋とバックル部分に使用されています。
画像で見ていきましょう。
裏蓋とバックル部分ですが、細かなキズがたくさん付いていました。
キズは付いていますが、ステンレスはポリッシュをすることが出来るので、ポリッシュ代のマイナスのみになります。
ポリッシュ代はおおよそ1万円程です。
セラミック部分の状態
次にセラミック部分を見ていきます。
セラミックはキズが付きにくい素材なのですが、一度キズが付いてしまうとポリッシュをすることが出来ないので、査定に大きく影響してきます。
また、変色も一度起きてしまうと元に戻せないので、こちらも査定に大きく影響してしまいます。
ベゼルとブレスにキズが付いていました。
特にブレスのキズは、黒くなっているので目立ちます。
このキズだと、おおよそ2万~3万円程のマイナスになります。
上記画像はブレスの裏側ですが、黄色く変色しています。
セラミックの変色は内部に浸透しているので、元に戻す事が出来ません。
その為、おおよそ2万~3万円程のマイナスになります。
その他ガラス部分にはキズは見受けられなかったので、マイナスはありませんでした。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
シャネルの時計の付属品は箱とギャランティ、調整したコマです。
箱に関しては欠品していても査定に響く事はありませんが、ギャランティと調整したコマは欠品していると大きく査定に響いてしまいます。
ギャランティの欠品はおおよそ2万円以上で、調整したコマの欠品では1万円以上のマイナスになる事がありますので、シャネルの時計をお持ちの方は、付属品は全てまとめて保管しておくことをおすすめします。
今回の時計は付属品も全て揃っていたので、マイナスはありませんでした。
J12 H1628の市場相場動向
※2022年5月3日現在
J12 H1628の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は数年前まで販売されていたモデルですが、現在は廃盤になっています。
相場動向ですが、最近まで販売されていたモデルなので、大きな相場の変動は起きていません。
現在の中古市場価格はおおよそ30万円前後で販売されている物が多いです。
今後の相場推移ですが、現在後継機が販売されており、現行モデルの流通が増えてくると、廃盤になった今回のモデルは徐々に相場が下がっていく可能性が高いです。
現在、J12 H1628をお持ちで売却を考えられている方は、相場が下がってしまう前に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、ステンレス部分のキズとセラミック部分のキズ、変色があった点が査定に響いてしまいました。