ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
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実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
【2026年7月最新】ロレックス デイトジャスト36(Ref.16233 / Ref.16233G)買取強化中!!王道のクラシックコンビと新旧ダイヤを最高評価
2026年7月のクラシック・ドレスウォッチ市場において、当店が今月とりわけ高価買取を強化しているのは、18金イエローゴールド製のフルーテッドベゼルに山が潰れていないシャープなエッジが残っており、ステンレスとのコンビ(ロレゾール)仕様のジュビリーブレスレット(Ref.62513H)に長年の使用による伸び(ヨレ)が極めて少ない極上のコンディションを維持した個体です。さらに、「デイトジャスト36(Ref.16233 / Ref.16233G)」の約16年間にわたる製造歴史の中で、文字盤の10ポイントダイヤモンドの台座が四角い形状から星型(八角形)へと変更された高年式の「新ダイヤ仕様(Ref.16233G)」や、ラグの横穴が塞がれた「後期型」、そしてインナーリングにルーレット刻印が施される直前の「Y番」「F番」の最終シリアルは、世界的なネオヴィンテージ・ゴールドラッシュを背景にアジアや欧米のラグジュアリーコレクターからの買い付けが集中しているため、通常の査定基準を完全に超越した限界価格での買い取りを徹底しております。バブル期を象徴するシャンパン文字盤の普遍的な美しさと、昨今のゴールド相場高騰の恩恵をダイレクトに反映できる今だからこそ、クラスプコードの年代整合性やサファイアガラスのサイクロップレンズ(拡大鏡)の状態まで緻密に査定額へ上乗せいたします。デイトジャスト36(Ref.16233 / 16233G)の最新市場動向と、具体的な最高買取水準の推移は以下の通りです。
今月は特に高く買えますので、まずは査定をお勧めいたします。
■ デイトジャスト36(Ref.16233 / Ref.16233G)2026年7月【買取最高値目安】
700,000 円 〜 1,250,000 円
平均相場指数:975,000 円
前月比(推移幅):+ 30,000 円
市場の主なトピックス:本年6月に実施されたロレックスの金無垢およびコンビモデルを対象とする定価改定(再改定)の波が、旧型の5桁世代コンビモデルへと完全に波及しています。18金素材の純然たる価値上昇に加えて、「昭和レトロ・クラシック」なファッションのトレンドが若い世代にも定着したことで実需が急伸しており、定番のシャンパン文字盤から、グラデーション、オニキス、シェル(マザーオブパール)などの特殊な文字盤構成、そして新旧ダイヤの格差に至るまで、今月は全般的に買取相場のベースが一段と底上げされています。
最新の価格・リセール率
買取相場:700,000円 〜 1,250,000円(10Pダイヤの有無やゴールドのコンディションに連動)
中古販売価格:約950,000円 〜 1,600,000円(文字盤の色やブレスレットのヨレ具合によって推移)
生産当時の定価:714,000円(Ref.16233Gにおける最終期の税込メーカー希望小売価格)
リセール率:約98% 〜 175%(昨今のゴールド高騰を背景に、当時の定価を大きく超えるケースが続出)
【鑑定士の目】:金(ゴールド)の世界的な歴史高騰に伴い、18金コンビモデルの「素材としての価値」が底上げされています。さらにヴィンテージ時計への注目が集まる中、日常使いに耐える堅牢なムーブメントを積んだ本機は、実用性と資産性を兼ね備えた1本として買取需要が異例のピークを迎えています。
以下に、当店の豊富な査定実績および社内取引データを厳密に精査・反映した、2026年6月から1月までの16233 / 16233Gの買取最高値目安の推移を提示いたします。
■ 2026年6月
【買取最高値目安】
700,000 円 〜 1,200,000 円
平均相場指数:950,000 円
前月比(推移幅):+ 15,000 円
市場の主なトピックス:世界的な金相場(ゴールド)の歴史的高騰がダイレクトに影響し、金を使ったドレスモデルへの資産的評価が再燃。夏場のドレスウォッチ実需とも重なり、買取全体のベース価格が引き上げられました。
■ 2026年5月
【買取最高値目安】
685,000 円 〜 1,185,000 円
平均相場指数:935,000 円
前月比(推移幅):+ 25,000 円
市場の主なトピックス:為替のドル安・円安トレンドがさらに固まったことで、日本の良質な中古在庫を求める海外ディーラーの買い付けが活発化。プロ間取引の底上げに連動する形で店頭の買取評価額も続伸を記録しました。
■ 2026年4月
【買取最高値目安】
660,000 円 〜 1,160,000 円
平均相場指数:910,000 円
前月比(推移幅):± 0 円
市場の主なトピックス:春の世界的時計見本市が閉幕し、現行のデイトジャストに想定外のラインナップ変更がなかったことから、市場は落ち着いた横ばい状態に。しかし、5桁世代ならではの軽快なサイズ感への根強い実需は崩れませんでした。
■ 2026年3月
【買取最高値目安】
660,000 円 〜 1,160,000 円
平均相場指数:910,000 円
前月比(推移幅):+ 30,000 円
市場の主なトピックス:春の新生活スタートやギフト・セレモニー需要に伴い、国内のドレス時計市場全般がにわかに活気づきました。定番として万能に使えるコンビモデルの回転率が上がり、各店が在庫確保を急ぎました。
■ 2026年2月
【買取最高値目安】
630,000 円 〜 1,130,000 円
平均相場指数:880,000 円
前月比(推移幅):+ 20,000 円
市場の主なトピックス:1月にメーカーが発表した現行品の国内正規定価改定(一斉値上げ)によるアナウンスが、生産終了モデルの価格へも波及。ロレックスブランド全体の価値ランクが底上げされたことでベースアップしました。
■ 2026年1月
【買取最高値目安】
610,000 円 〜 1,110,000 円
平均相場指数:860,000 円
前月比(推移幅):+ 50,000 円
市場の主なトピックス:年初早々に断行されたメーカーの値上げ改定を契機に、二次流通市場が大きく敏感に反応。現行品の入手難度が上がったことで、アンダー100万円前後で狙える高ステータスな5桁コンビへ関心が集まり急騰しました。
2026年現在の買取価格相場
文字盤の種類やダイヤの有無、お品物の状態(ランク)によって実際の査定額は大きく変動します。
Ref.16233(ダイヤなし定番)
状態・文字盤の目安:標準的な中古品(Bランク / シャンパンなど)
買取相場ライン:約 70万円 〜 85万円
状態・文字盤の目安:希少・人気文字盤(ブラックタペストリーなど)
買取相場ライン:約 85万円 〜 95万円
Ref.16233G(10Pダイヤモンド)
状態・文字盤の目安:標準的な中古品(Bランク / シャンパン・黒など)
買取相場ライン:約 90万円 〜 100万円
状態・文字盤の目安:人気文字盤(ブルーグラデーションなど)
買取相場ライン:約 110万円 〜 120万円。
【プロの鑑定士による市場動向・査定コメント】
Ref.16233 / 16233Gの市場は、一時期のスポーツモデル偏重の時代を超え、ドレスウォッチが持つ本来の資産価値とエレガンスが国内外で再評価されるフェーズへと完全に移行しています。査定価格を決定づける大きな外的要因は、外国為替の動向に加え、世界的な「金(18Kイエローゴールド)の素材価値」です。ステンレスモデルとは異なり、デイトジャストコンビはベゼルやブレスレットの中央パーツに本物の18金が贅沢に使われているため、金相場の上昇が買取提示額を強力に下支え(サポートライン)しています。
当店での買い取りおよび査定の現場において、金額を大きく隔てるポイントは「文字盤のバリエーションとダイヤインデックスの仕様」です。10ポイントのダイヤモンドが施された「16233G」の場合、定番のシャンパン文字盤やブラック文字盤と比較して、希少な「グラデーションダイアル」や「コンピュータ(彫りコンピューター)文字盤」、さらには天然素材である「シェル(マザーオブパール)」などは、査定時に「約10万円〜25万円前後」もの具体的なプレミアム価格差が発生します。
また、16233Gにおいては1990年代後半を境に、ダイヤを固定する金属の台座が四角い「旧留め(スモール台座)」から、ダイヤが大きく見える八角形の「新留め(ビッグ台座)」へと変更されており、後期に製造された「新留め」の個体の方が高額査定を狙いやすくなります。
さらに、製造年式が長期にわたるため、ブレスレットのバックル構造や、ケース側面の「横穴の有無」など、実務視点ではすべてのパーツが「当時のオリジナル(純正度)」を保っているかが極めて重要です。長年の使用によってジュビリーブレスレットがヨレて(伸びて)しまっている個体が多く見られますが、鑑定士はそれを見越して評価しますので、大きく落胆される必要はございません。
少しでも高い査定を勝ち取るためのアドバイスとして、サイズ調整時に外したブレスレットの「余りコマ」は必ず時計と一緒にお持ち込みください。ゴールドが含まれているため、コマ1つの有無で数万円の差に直結します。仮に、長年オーバーホールをしておらず不動の状態であったり、カレンダーの切り替えに不具合がある場合でも、お客様側で事前に高い修理費用を出してメンテナンスをされる必要はありません。現状のままでお持ちいただくのが、最終的に最も損をしない賢明なアプローチです。
【ロレックス買取に関するよくある質問(FAQ)】
Q1. 通常インデックスの「16233」と、ダイヤ付きの「16233G」では、売却時にどれくらい具体的な価格差が出ますか?
A1. コンディションや年式、付属品の有無が同等の条件であれば、文字盤に10ポイントの純正ダイヤモンドがあしらわれている「16233G」のほうが、通常のバーインデックスなどの「16233」に比べて「約15万円〜30万円前後」高い具体的な金額での買い取りが可能です。やはり天然ダイヤモンドの付加価値とステータス性が加わるため、最高値目安の上限に迫る強気の金額をご提示しやすくなります。
Q2. 16233のダイヤモンド留め具に「新留め」と「旧留め」があると聞きましたが、査定にはどのくらい影響しますか?
A2. 1990年代後半以降に登場した八角形の「新留め」仕様のほうが、それ以前の四角い「旧留め」個体に比べて、査定時に「約5万円〜15万円前後」高い具体的な価格差が生じることがあります。新留めは個体としての年式が新しい証明(高年式)にもなるためコレクション価値が高く評価されますが、旧留めであっても文字盤のコンディションが良好であれば、当店の誇る鑑定眼により限界の最高値を算出いたします。
Q3. 国際保証書(ギャランティ)を紛失してしまい箱と本体だけなのですが、具体的な買取金額にはどのくらい影響しますか?
A3. 時計単体であっても喜んで最高値での買取りをさせていただきますが、5桁のドレスモデルにおいて当時の保証書の存在はコレクション価値を左右する生命線です。ペーパータイプの正規保証書が欠品している場合、すべての付属品が完璧に揃った完品状態と比較すると、査定金額において「約10万円〜25万円前後」の具体的な減額幅(価格差)が生じることがございます。お持ちの際は、どんなに汚れていても必ず一緒にお持ち込みください。
Q4. ガラスの縁(風防の12時位置など)に小さなカケがあり、ブレスレットもかなり伸びていますが、買取できますか?
A4. はい、全く問題なく限界価格で買い取らせていただきます。サファイアガラスのカケは研磨で消せないため、状態によってはパーツ交換費用を考慮した「約3万円〜10万円」ほどの価格差が生じることがございます。しかし、経年によるジュビリーブレスの「ヨレ(伸び)」に関しては、5桁ドレスモデル特有の自然な風合いとして鑑定士が正当に評価いたしますので、安心してお持ち込みください。
圧倒的なラグジュアリーと普遍のステータスを誇るRef.16233シリーズは、ドレスロレックスの象徴として時代を超えて愛され続ける至高の資産です。今いくらで売れるのか、現在の正確な価値を把握するだけでも大歓迎ですので、相場が力強く推移しているこの好機に、当店の完全無料査定をぜひ気軽にご活用ください。豊富な知識を持つプロの鑑定士が、親身になって大切な時計を拝見いたします。
ロレックスのリセールや価格について
ロレックス全体の買取実績を知りたい方はこちらもぜひご覧ください。
【ロレックスのモデル別リセール率ランキング一覧もぜひご覧ください。】
高級時計全体のリセール率については
【時計 リセール率ランキング|1年・5年の価格推移でわかる“本当に強いモデル”5選】
の記事も参考になります
デイトジャストの買取実績も参考ください
16233の査定ポイントを画像で解説
状態の確認をしていきます。
今回の時計は非常に使用感が多く、劣化している箇所が多かったので、順番に確認していきます。
キズ
まずはキズの確認です。
時計は使用していると必ずキズが付いてしまいます。
特に今回の時計はゴールド素材とステンレス素材のコンビモデルで、ゴールド素材はステンレスに比べて柔らかくキズが付きやすいです。
細かなキズであれば、ゴールド素材もポリッシュをすることが出来るのでキレイにすることが出来ますが、深いキズがあるとポリッシュでは取り除けないので、ポリッシュ代以上のマイナスになります。
ポリッシュ代はおおよそ1万~2万円程ですが、深いキズがあるとポリッシュ代+2万円以上のマイナスになる事があります。
今回の時計は全体的にキズが多く付いており、数か所深いキズも見受けられたので、ポリッシュ代以上のマイナスになりました。
赤丸部分に薄い傷が確認できました。
磨くことで綺麗に出来る傷ですが費用がかかります。
文字盤の状態
文字盤の状態確認をしていきます。
年式が古い時計の文字盤は劣化でシミや腐食が起きてしまう事が多いです。
文字盤や針のシミや腐食は交換が必要になるので、大きく査定に影響してきます。
今回の時計の文字盤と針ですが、文字盤にシミが多数付いており、針に腐食が出ていました。
この状態だと文字盤と針の交換が必要なので5万円以上のマイナスになる可能性があります。
赤丸部分に染みが確認できました。、
この状態は減額対象になります。
ブレスのヨレ
ブレスのヨレ具合の確認をしていきます。
今回の時計は特にブレスのヨレが出やすい造りになっています。
ゴールド素材はステンレスに比べて柔らかいのでヨレも出やすくなります。
ブレスのヨレは修理する事が出来ないので、査定にも大きく影響してしまいます。
程度にもよりますが2万円以上のマイナスになる事が多いです。
ブレスのヨレ具合を見ていきましたが、今回の時計はかなりのヨレが出てしまっていました。
このヨレ具合ではおおよそ5万円程のマイナスになる可能性があります。
大きく垂れており切れてしまう危険があります。
この状態は交換対象になります。
垂れていないブレスレット画像
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの時計の付属品は箱と保証書、取扱説明書です。
箱と取扱説明書に関しては、欠品していても大きく査定に響く事はありませんが、保証書が欠品していると大きく査定に響いてしまいます。
保証書の欠品では、おおよそ3万円以上のマイナスになります。
今回の時計は付属品が何も付いていなかったので、査定に響いてしまいました。
16233Gの査定ポイントを画像で解説
赤丸部分に薄い傷が確認できました。
自社で磨きを行う事ができれば画像の修理コストはそれほどかかりません。
買取業者によっては自社で修理を行えない場合もありますが
格安で修理を依頼できる業者を確保していることもあるので大きく響きません。
深い傷がある場合は磨いても傷痕が残るので、 研磨費用とは別に2万円はマイナス
になります。
個人で修理するよりも格安で直しが可能なので、 そのまま査定に出した方がよいでしょう。
文字盤の経年劣化
古い時計は腐食や染みや劣化が起きやすいのでしっかり確認してい きます。
文字盤に白い点々が確認できました。
染みで全体に広がっていたので文字盤交換になります。
ダイヤ付き文字盤なので、10万円以上のマイナスです。
ブレスレットの状態
ブレスレットは使用感が出やすく、 長年着用していくと垂れてきます。
大きく垂れたものは交換が必要になるので査定に影響します。
赤線がまっすぐな状態ですが、大きく垂れています。
この状態は交換しませんが、査定では5万円の減額になります。
2.付属品
ロレックスは箱と保証書が主な付属品になります。
その中でも重要なのは保証書です。
16233Gは保証書が無い場合5万円以上減額対象になります。
今回付属品はありませんでした。
デイトジャスト16233の市場相場動向
デイトジャスト16233の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は年式が古く廃盤になっていますが、デザインがほとんど変わらない新型が販売されています。
何十年も大きくデザインが変わらないので、年式が古いモデルでも大きく査定が下がる事はありません。
相場動向ですが、ここ数年のロレックス全体の相場上昇で、今回のモデルの相場も大きく上昇しています。
現在、デイトジャスト16233をお持ちで売却を考えられている方は、相場が下がってしまう前に買取査定に出す事をおすすめします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計は、全体的に使用感が多く、劣化している箇所が多かったので、大きく査定がマイナスになってしまいました。
千藤