ブランドレックス銀座
鑑定士 千藤
買取速報
鑑定士プロフィール
- 鑑定士
- ブランドレックス千藤
- ブランド査定歴
- 20年以上
長年、銀座を拠点にロレックス・高級時計・ブランド品の買取査定に携わってきました。
これまで数万点以上の査定経験をもとに、実際の買取現場の相場感や査定のリアルを分かりやすくお伝えしています。
多くの現場を経験する中で、莫大な広告費や一等地の家賃が「買取価格」を圧迫している現状に疑問を感じ、現在は固定費を極限まで削った『鑑定特化型オフィス』を運営しています。
削ったコストはすべて査定額に上乗せし、大手チェーンには真似できない「直通の最高値」をご提示します。
「まずは相場だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でのご相談も大歓迎です。
無理な勧誘は一切ございませんので、プロの視点が必要な際はお気軽にお声がけください。
査定現場のリアルを見る
実際に成立したブランド品の買取事例を公開しています。
ロレックスを中心に・時計・バック・ジュエリーなどの査定現場の価格感を知りたい方は参考にしてください。
査定のみのご相談も歓迎しています。
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鑑定士からのコメント
シャネル J12 H5697を買取させて頂きました!
買取方法は宅配買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
J12 H5697の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の状態確認ポイントはキズとセラミックの状態です。
キズ
まずはキズの確認をしていきます。
今回の時計はセラミックをメイン素材に使用しており、セラミックは非常に硬くキズが付きにくい特徴があります。
セラミック部分はほとんどキズが付きませんが、所々に使われているステンレススチール部分はキズが付きやすいので、その部分を見ていきます。
ステンレススチールが使われている箇所はバックル部分と裏蓋部分です。
バックル部分と裏蓋のステンレススチール部分ですが、バックルに若干のスレキズがありましたが、裏蓋にはキズは見当たらずキレイな状態でした。
バックル部分はあまりポリッシュ(研磨)するのがおススメ出来ないので、少しのキズであればそのままの状態で販売する事になります。
その際、若干販売価格を下げる必要があるので、買取査定にも影響してきます。
今回のバックル部分のキズではおおよそ1万円程のマイナスになります。
セラミックの状態
今回の時計に使われているセラミック素材は硬くキズが付きにくい特徴がありますが、強い衝撃が加わると割れてしまったり欠けてしまうことがあります。
特にブレス部分に割れや欠けが出る事が多いので確認していきます。
ブレスの確認をしましたが、割れも欠けも無くキレイな状態でした。
もし割れや欠けがあった場合、取り外しできるコマ部分であればコマ代だけのマイナスですが、取り外し出来ない箇所に割れや欠けがあった場合は査定に大きく影響します。
コマの値段は1コマ1万円程です。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
シャネルの時計の付属品は箱とギャランティ、取り扱い説明書です。
付属品は全て揃っていれば最大評価する事が出来ますが、中には欠品していてもそこまで査定に影響しない付属品もあります。
査定に大きく影響しない付属品は箱と取り扱い説明書です。
また、欠品していると査定に大きく影響してしまうのがギャランティです。
ギャランティが欠品していると3万円以上マイナスになる事がありますので、シャネルの時計の売却を検討されている方はギャランティを含む付属品の確認をしておいてください。
今回の時計はギャランティを含む付属品が全て揃っていたのでマイナスはありませんでした。
J12 H5697の市場相場動向
※2021年11月7日現在
J12 H5697の市場相場動向を見ていきます。
今回の時計は現在も販売されている現行モデルで、定価が792,000円(税込み)です。
今回の時計は現行モデルですが、相場の変動があった時計です。
現在の中古市場価格がおおよそ45万~50万円で販売されていますが、2年程前までは40万円前後で販売されていたので、約10万円程相場が上昇しています。
買取相場グラフを見てみると、約5万円程上昇しているのがわかります。
今後の相場動向ですが、現行モデルとして販売されている間は今の相場が維持されると思われますが、今後廃盤になったりモデルチェンジが行われると相場が下がっていくと思われます。
現在、J12 H5697をお持ちで売却を検討されている方は、廃盤になる前に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計はステンレススチール部分に若干のキズがあった点が査定に響いてしまいました。