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カテゴリー
ブランド名
モデル名
デイトジャスト41
素材
ホワイトゴールド/ステンレススチール
型番
126334G
付属品
箱、ギャランティカード、取り扱い説明書
買取店
心斎橋店
ブランドレックスなら
1,400,000円 ~ 1,500,000円で買取!
※年式、状態で変動いたします。ご了承ください。
ロレックス デイトジャスト41 126334Gを買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
デイトジャスト41の市場相場動向
状態の確認をしていきます。
今回の時計は購入してから一度も使用していない未使用品との事でしたので、状態面の確認をして新品としての買取査定が出来るかのポイントをお伝えしていきます。
時計の新品か使用している物かを判断する最も重要なポイントがキズです。
もしキズが一つでも付いていると新品としての査定が出来ません。
購入してから一度も使用していなくても購入時の試着やサイズ調整時に細かなキズが付いてしまう事がありますので、慎重に見ていきます。
特にキズが付いてしまう可能性が高いのが、バックル部分と裏蓋です。
まずバックル部分を見ていきます。
バックル部分は金属同士が接触する箇所ですので、数回バックルを開け閉めするだけでキズが付く可能性があります。
今回はキズが全く付いていませんでしたので、問題ありませんでした。
次に裏蓋部分を見ていきます。
ロレックスの裏蓋は特殊な加工をしていて、軽く接触しただけでもキズが付く可能性があります。
この裏蓋の中央部分が特にキズが付きやすい箇所です。
今回の時計はキズが見当たらなかったので、問題はありませんでしたが、バックルや裏蓋に少しでもキズが付いていると10万円以上マイナスになる事があります。
今回はサイズ調整もしていない状態のもので全くキズが付いていなかったので、状態面では新品として査定する事が出来ました。
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱とギャランティカード、取り扱い説明書、グリーンタグ、調整したコマが付いています。
新品ではない場合はギャランティカード以外の付属品は欠品していても大きなマイナスにはなりませんが、新品の場合は付属品が一つでも欠品していると、大きく査定に響いてしまう可能性はあります。
購入した状態のまま買取査定に出していただくと付属品の欠品は無いかと思われますが、ご自宅で開封された場合は、買取査定に持ち込む前に付属品の確認をしておいてください。
今回は付属品の欠品も無く全て揃っていたので、新品としての査定をする事が出来ました。
※2021年10月19日現在
デイトジャスト41の市場相場動向を見ていきます。
今回のデイトジャストは2017年から販売されている男性用モデルで、5列のジュビリーブレスの10Pダイヤモンドの現在の定価が¥1,317,800(税込み)です。
相場動向ですが、ここ数年ロレックス全体の相場が上昇していて、上昇前は定価以下で新品が販売されていた時期もありましたが、現在は定価以上の160万円前後で販売されています。
上記グラフがデイトジャスト41 126334Gの買取価格推移ですが、2018年以前は100万円程しかなかった買取価格が現在は140万円程まで上昇しています。
今後の相場推移ですが、現在の相場はまだまだ続きそうで、さらに今以上に相場が上昇する可能性もあります。
現在、デイトジャスト41をお持ちで売却を考えられている方は、年式が新しい内に買取査定に出す事をおススメします。
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計はキズ一つ無い新品状態でしたので、査定に響くポイントはありませんでした。
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ロレックス デイトジャスト41 126334Gを買取させて頂きました!
買取方法は店頭買取です。
早速、査定ポイントと市場相場動向を見ていきましょう。
今回の査定ポイントは2つです。
1.状態
2.付属品
デイトジャスト41の市場相場動向
1.状態
状態の確認をしていきます。
今回の時計は購入してから一度も使用していない未使用品との事でしたので、状態面の確認をして新品としての買取査定が出来るかのポイントをお伝えしていきます。
キズ
時計の新品か使用している物かを判断する最も重要なポイントがキズです。
もしキズが一つでも付いていると新品としての査定が出来ません。
購入してから一度も使用していなくても購入時の試着やサイズ調整時に細かなキズが付いてしまう事がありますので、慎重に見ていきます。
特にキズが付いてしまう可能性が高いのが、バックル部分と裏蓋です。
まずバックル部分を見ていきます。
バックル部分は金属同士が接触する箇所ですので、数回バックルを開け閉めするだけでキズが付く可能性があります。
今回はキズが全く付いていませんでしたので、問題ありませんでした。
次に裏蓋部分を見ていきます。
ロレックスの裏蓋は特殊な加工をしていて、軽く接触しただけでもキズが付く可能性があります。
この裏蓋の中央部分が特にキズが付きやすい箇所です。
今回の時計はキズが見当たらなかったので、問題はありませんでしたが、バックルや裏蓋に少しでもキズが付いていると10万円以上マイナスになる事があります。
今回はサイズ調整もしていない状態のもので全くキズが付いていなかったので、状態面では新品として査定する事が出来ました。
2.付属品
付属品の確認をしていきます。
ロレックスの付属品は箱とギャランティカード、取り扱い説明書、グリーンタグ、調整したコマが付いています。
新品ではない場合はギャランティカード以外の付属品は欠品していても大きなマイナスにはなりませんが、新品の場合は付属品が一つでも欠品していると、大きく査定に響いてしまう可能性はあります。
購入した状態のまま買取査定に出していただくと付属品の欠品は無いかと思われますが、ご自宅で開封された場合は、買取査定に持ち込む前に付属品の確認をしておいてください。
今回は付属品の欠品も無く全て揃っていたので、新品としての査定をする事が出来ました。
デイトジャスト41の市場相場動向
※2021年10月19日現在
デイトジャスト41の市場相場動向を見ていきます。
今回のデイトジャストは2017年から販売されている男性用モデルで、5列のジュビリーブレスの10Pダイヤモンドの現在の定価が¥1,317,800(税込み)です。
相場動向ですが、ここ数年ロレックス全体の相場が上昇していて、上昇前は定価以下で新品が販売されていた時期もありましたが、現在は定価以上の160万円前後で販売されています。
上記グラフがデイトジャスト41 126334Gの買取価格推移ですが、2018年以前は100万円程しかなかった買取価格が現在は140万円程まで上昇しています。
今後の相場推移ですが、現在の相場はまだまだ続きそうで、さらに今以上に相場が上昇する可能性もあります。
現在、デイトジャスト41をお持ちで売却を考えられている方は、年式が新しい内に買取査定に出す事をおススメします。
まとめ
以上、査定ポイントと市場相場動向をお伝えさせて頂きました。
今回の時計はキズ一つ無い新品状態でしたので、査定に響くポイントはありませんでした。